
地下灌漑を活用した寒地の水稲乾田直播の苗立ち向上と登熟促進技術の確立
摘要 水稲乾田直播栽培において、苗立ち期までの地下水位を地下3cmとすることで、慣行の間断入水管理より苗立ち数が向上した。また、生育後期の肥切れにより低収傾向ではあったものの、基肥窒素におけるLP40の割...

摘要 目的:中山間水田では、ノビエをはじめとして、オモダカ、セリ、クログワイ、ヒルムシロ などの難防除雑草の発生があり、除草効果に優れた新薬剤や成分数の少ない(環境を考 慮した)除草剤を使用して、中...

普通作物の土壌肥料に関する素材開発研究 (2)水稲品質向上のための生育予測による追肥技術
摘要 目的:発育指数の概念に基づいた追肥時期の決定が有効かどうか、ある指数に達したときに追肥を行う方法で水稲を栽培し、収量等を調査して有効性を検証する。 成果:発育指数から穂肥適期を決定するため、過...

用途に応じた水稲品種の選抜と栽培法の検討 1)インデイカ系統の適応性評価 2)緑香米の選抜と適応性評価
摘要 目的:亜熱帯気候を生かした用途別水稲品種の選抜と栽培適応性評価を行なう。 成果:やや有望系統としてサリークイーンS2およびR24N2Y1を選抜した。

摘要 目的:近年、本県の中山間地域では、シカによる農作物被害が増加している。特に、水稲では移植後新しく展開した茎葉、大豆では粒肥大期~成熟期の葉、莢の食害により、収量、品質が大幅に低下する問題が発生...

普通作物の土壌肥料に関する素材開発研究 (1)水稲の側条施肥等施肥法の改善
摘要 目的:有機栽培米の品質を慣行栽培並に引き上げる施用法を検討する。産米の食味・品質関連項目について有機物連用ほ場と一般ほ場で比較する。 成果:有機物連用ほ場の水稲は、高温年には地力窒素の影響によ...

5 閉鎖性水域等水質負荷軽減推進事業 1)不耕起V溝直播栽培による環境負荷低減効果の実証
摘要 目的:閉鎖性水域においては富栄養化物質による水質汚濁が問題視されており、環境負荷軽減技術が強く求められている。水稲作での緩効性肥料を活用した不耕起V溝直播栽培は、一般的に中干しや間断通水を極力...

摘要 水稲では、コシヒカリBLの導入等により農薬使用量が大幅に減少し、減農薬栽培が拡大しているが、いもち病以外の病害虫対策やコシヒカリBL以外の水稲品種及び大豆における農薬使用量の削減が課題となっている...

摘要 水稲収穫前に鋸南町の中山間地域の水田について、イノシシの被害調査を行ったところ、防護柵の有無や種類によって被害に違いがみられた。現地では電気柵が増加傾向にあり、効果も高いと思われた。

摘要 目的:ナノバブルによる水稲病害虫防除効果や雑草抑制効果,水稲の生育に及ぼす影響,作用メカニズムを明らかにし,農薬や肥料の使用量を劇的に削減できる水稲栽培技術を開発する。 成果:(1)オゾンナノバ...

摘要 【目的】環境負荷低減の取り組みを技術的に支援するため、雑穀等の有機農産物生産技術や野菜・畑作物の特別栽培農産物等生産技術等の高度化生産技術を開発する。 【得られた成果】水稲、大豆、雑穀の有機栽...

35 水稲品種改良試験 (1)寒冷地北部及び中山間地向け高度耐冷性・良食味品種及び直播適性の水稲品種の育成
摘要 目的:寒冷地北部及び中山間地向けの水稲品種を育成する。 結果:153組合せの交配を行い、以降世代促進栽培、集団の養成を行った。個体選抜は45組合せ養成した。系統選抜試験は単独系統58組合せ2,596系統を...

寒地中北部向け、早生、高度耐冷性、良食味及び直播栽培適性の水稲品種の開発
摘要 水稲育種試験を担当し、耐冷性、極良食味系統、良質糯系統ならびに直播向き系統の選抜を進めており、世代促進、葯培養、DNAマーカーの活用による育種法の改善も進めている。昨年新配布された早生で移植直播...

摘要 有機資材由来窒素の利用率は、大潟圃場および大仙圃場においてヘアリーベッチがそれぞれ17%と29%と高く、次いで米ぬか10%と6%、牛ふん堆肥2%であり、いずれも硫安由来窒素の23%と38%に比べて低かった。ヘア...

地下水位制御圃場における水稲-大豆輪作下の土壌窒素肥沃度の変化解明と高生産性栽培のための土壌管理技術の開発
摘要 東北日本海側での地下水位制御システムを利用した水稲-大豆の輪作における土壌窒素肥沃度の変化を明らかにするために、栽培試験開始前の土壌の窒素肥沃度を調査した。また、地下水位制御下での水稲と大豆の...

摘要 【目的】積雪寒冷地において比較的適応性が高い播種方法を用いて、出芽に適した土壌環境等の観点から比較検討する。 【得られた成果】本県における乾田直播栽培法を提示した。

摘要 鉄コーティング種子の苗立ち安定化に繋がる発芽始期落水法に適合し,除草効果が高く水稲の生育に影響を及ぼさない除草法を検討した。その結果,播種前土壌処理剤とイネ1葉期土壌処理剤を用いる体系処理に...

中山間地における新形質米、特産野菜等を用いた安全・安心・高付加価値型栽培技術の開発
摘要 ○目的、 夏季冷涼な気候条件を活かした特徴ある水稲の安全・安心な栽培技術の開発や、雨よけハウスを利用した地域特産野菜の減農薬栽培技術等の開発を行い、中山間地農業の活性化に寄与する。、○成果、(1) ...