
水稲早期落水栽培導入による大麦・大豆の生産性向上と経営的評価(117)
摘要 北陸地域の低湿重粘土水田地帯における総合生産力向上のため,当場で開発された水稲栽培期間中から畑地化を進める水稲早期落水栽培技術を,水稲・大麦・大豆のブロックローテーションを実施している新潟県柿...

摘要 スダジイが優占する常緑広葉樹林分の取扱の基礎資料を得るため、スダジイのシュ-トごとに開葉、落葉を調査し、林分落葉の季節変化と関連して検討した。落葉は、4月上旬シュ-トの伸長とともに始まる。開葉...

摘要 高知県中部地区にある素材市場で平成2年度中に取引されたスギとヒノキの天然林材と人工林材別に、さらには素材規格別に立方米当たりの単価を調査した。素材価格は、スギ・ヒノキ及び天然林材・人工林材とも...

摘要 長伐期林分に関する情報をデータベース化し、長伐期施業指針や施業計画作成へ情報提供を行う支援システムの開発を目標とする。施業タイプによる分類、間伐指針作成と実行を平成3~5年、情報支援方式の開発...

長伐期化に伴う育林経営の変動態様の解明と経営的評価(584)
摘要 高知営林局管内で長伐期林分として位置づけられている、魚梁瀬営林署一ノ谷山スギ人工林収穫試験地において、平均直径データにミッチャーリッヒ式をあてはめ、収穫表値と比較した。成長式では、70年生以降...

摘要 高知営林局管内国有林、民有林で見られる間伐について、間伐種のタイプ区分を行った。これまで一般的に見られたB種間伐の他に、成木摘伐、全層間伐等の間伐手法が採用されていることが示された。また、徳島...

摘要 四国管内・四万十川流域においてスギ・ヒノキ幼齢林分及びシイタケ生産地の原木に対する鳥獣類の加害が顕著となり,林業従事者や行政担当者から苦情が大きくなっている。そのため,加害者の特定とその習性及...

摘要 被害診断依頼件数は、病害26件、虫害18件、獣害7件で昨年度まで減少傾向のマツ激害型枯損が増加した。ヒノキ暗色枝枯れ病が高知県、ヒノキならたけ病が香川県で発生した。カメムシ類などスギ・ヒノキ球...

ヒノキ漏脂性病害の漏脂原因の解明及び被害地の環境解析(579)
摘要 管内国有林、各県林業関係者に被害情報の提供を求めつつ進めた。1)愛媛県松山市久谷の被害林は、樹脂流出が幹部の地上2~3mに認められ、激しいものは腐朽または奇形して明らかに漏脂病と診断される被害...