
摘要 粒径の異なるジャーガル土壌条件下でレタスを生育させた場合、多様な粒径で構成される原土での生育が良好であった。根系は横、縦とも約40cmの広がりを持ち、株際の浅い土層に細根が密生した。また、高地温下...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(50)
摘要 石垣市のアワユキセンダングサから2種類のpotyvirusを分離した。一つはレタスモザイクウイルス(LMV)と同定したが、もう一つ(分離株BP1)はLMVとは宿主範囲、粒子長、物理性および血清学的性質が異なっていた...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(49)
摘要 亜熱帯植物のウイルス病を分離・同定した。我が国初発や沖縄のみに発生するものもある。7~8年度:オクラからハイビスカス退緑斑ウイルス(HCRSV)とハイビスカス黄斑モザイクウイルス(HYMV)を分離し、抗血清...

摘要 圃場においてムクナ、キマメ等のマメ科作物の雑草制圧力を調査した。さらに他感作用の評価のため、生育中の葉を浸漬した水の電気伝導度、pHを測定し、葉からの溶出の量を測定した。また浸漬した水を用いて...

摘要 中華人民共和国・上海市農業科学院並びに広東省農業科学院において、野菜の耐暑性の改善に関する研究を、育種、栽培の両方面から実施した。キュウリでは、日中双方の品種を利用して、上海で滬103号、広東...

摘要 熱帯・亜熱帯地域において、堆肥化素材となり得る各種の作物について、作物の生育に対する阻害作用の経時変化を検討した。供試した作物の中で、ピジョンピー、クロタラリア、ムクナおよびギンネムに強い幼根...

摘要 南西諸島における新規緑肥作物としてピジョンピーを取り上げ、既往のクロタラリアと比較した。その結果、主要土壌タイプ別の生育反応はいずれもピジョンピーが優れていた。特に、クロタラリアがほとんど生育...

摘要 ピジョンピー生葉中に含まれる植物生育阻害物質を単離し、その化学構造を明らかにした。ピジョンピーの生葉5kgをメタノールで抽出し、酢酸エチルを用いた溶媒分画法により酸性画分を得た。得られた酸性画...