
摘要 温帯・熱帯産の食植性テントウの生活史特性研究から、餌条件と関連した繁殖行動と成虫寿命の関係を明らかにする。6年度は日本産ルイヨウマダラテントウを材料として、夏季に寄主植物が枯渇する野生個体群と...

低単位性腺刺激ホルモン投与による豚の繁殖性向上に関する研究(171)
摘要 性成熟前の雌豚の繁殖供用の可能性を検討するため、6か月齢の若齢雌豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモンとヒト絨毛性性腺刺激ホルモンを低単位で混合した合剤を投与して発情及び発情徴候の発現状況を観察すると...

卵巣機能発現に係わる視床下部・下垂体ホルモンの作用発現機構の解明(47)
摘要 黒毛和種の未経産牛に性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)を長期間投与して卵巣機能を抑制した条件の下で、外来性の性腺刺激ホルモンに対する反応性を調べた。GnRHを連続して投与しながらウマ絨毛...

摘要 精巣摘出から精子回収までの精巣の保存法(時間・温度)と回収精子の運動性の関係を検討した。サラブレッド9頭の精巣を25℃あるいは4℃で、最短1~最長49時間保存した後に精巣上体精子を回収した。ニホ...

摘要 馬、牛等の草食家畜は、フォールアウトにより汚染された飼料を直接摂取するため、90Srを測定することは汚染状況を知るよい指標となる。6年度も馬および牛の骨中90Sr濃度の測定を行った。測定材料と...

摘要 北日本地域において地域活性化のために従来の家畜種以外に馬ならびに鹿が利用され始め、その生殖細胞の保存および育種改良が注目されている。しかし、これらの畜種では生殖細胞の操作方法に問題点が残されて...

摘要 6か月齢の若齢雌豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモンとヒト絨毛性性腺刺激ホルモンを低単位で混合した合剤を投与して発情及び発情徴候の発現状況を観察するとともに、採血を行ってホルモン測定用材料を採取した...

摘要 家畜飼養環境における放射能汚染を、家畜の骨中90Sr濃度を測定することによって調査した。測定試料としては1992年5月から10月の間に北海道各地から採取した馬32例、牛32例の中手骨を用いた。...

牛における卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌調節機構の解明(105)
摘要 過剰排卵処置牛の卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌の調節機序を明らかにする目的で、過剰排卵処置時の末梢血中インヒビン濃度の変化と、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)の投与に対するFSHの分泌...

摘要 多摩試験地において、巣箱での繁殖調査、標識調査の2項目を実施した。1)巣箱を利用した種類はシジュウカラで、産卵箱数5(32卵)、ふ化箱数3(19羽)、巣立ち箱数1(6羽)であった。産卵から巣立...

摘要 前年度に作製した馬伝染性子宮炎原因菌のDNAライブラリーから、遺伝学的に最も近い別の細菌、および馬の生殖器から分離され、子宮炎を起こし得る別の細菌7種のDNAとは反応せず、分離年度、分離場所の...

摘要 ウマ黄体形成ホルモン(eLH)、ウマ卵胞刺激ホルモン(eFSH)およびPMSGについてレセプターアッセイ法(RRA)によりラット卵巣のFSHレセプターおよび精巣のLHレセプターとの親和性を比較...

摘要 本年度は,馬伝染性子宮炎菌(Taylorellaequigenitalis)の遺伝子ライブラリ-作製を試みた。供試したDNAは,チョコレ-ト寒天培地上に発育した本菌より,フェノ-ル抽出法とエタ...