
摘要 牛の低受胎は臨床検査で生殖機能に特に異常が認められないにもかかわらず、反復して授精されても受胎しない状態であるが、その原因として受精障害と胚の早期死滅が挙げられている。しかし、受精障害と胚の早...

栄養繁殖性作物に発生するポティウイルスの遺伝子診断技術の開発
摘要 サツマイモの帯状粗皮症の病原ウイルスであるサツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMVーS)の検出のために、非放射性の遺伝子診断法である光増強発光法(ECL法)及び逆転写PCR法(RTー...

摘要 ヒトの場合、妊娠婦人においては、胎児血球の一部が胎盤を介して母体の循環血流中に遊走する現象が知られている。また、羊水や尿膜水内には胎児由来剥離細胞が浮遊していることが知られており、これらの胎児...

摘要 鶏卵や鶏肉の腸炎菌(SE)汚染によるヒトの食中毒の発生は養鶏産業に深刻な問題を投げかけており、養鶏場でのSE対策が強く望まれている。そこで、鶏のSEに対する各種血清学的診断法について検討する。...

摘要 ヨーネ病の早期診断には、ヨーニン反応や試験管内リンパ芽球化反応などの細胞性免疫反応が有力な手法である。しかし、これらの反応は抗原として用いられるヨーニンPPDは未精製の培養上清であるため、非特...

摘要 全国的に放牧経営の阻害要因となっている牛のピロプラズマ病を予防し、また牛の輸入拡大にともなう外国産強毒原虫の国内侵入と蔓延を防止するためには、病原虫の迅速鑑別診断技術を確立する必要がある。この...

摘要 左右両子宮角に1個ずつの胚を移植された受胚牛の妊娠経過を直腸壁を介してリアルタイムに超音波画像診断装置を用いて追跡した。診断は、妊娠30日前後から1週から10日の間隔で直腸からの診断が実施不可...

摘要 一般別枠「体外受精」の早期多胎診断技術の開発と流早産発生要因の解明の中で、超音波画像診断装置を用いて妊娠初期に胎子の性判別が可能であることを示した。本研究の目的は、性別の診断率および的中率を高...

摘要 ハマチ、ヒラメ、タイ、サケ・マス、アユ、ウナギ、コイの40種の細菌性疾病を対象として、臨床診断技術、細菌迅速同定技術、簡易診断技術、治療薬の選択技術等で得られた成果をもとに、迅速診断マニュアル...

摘要 妊娠維持に関与する物質の候補として、免疫機能との関連が示唆されているシアル酸の血中濃度を、正常性周期牛および胚移植牛において測定した。4頭の正常性周期牛を用いてシアル酸濃度を測定したところ、性...

摘要 妊娠維持に関与する物質を検索し、これらの利用による妊娠維持及び診断方法、さらには、母体-胚間の免疫学的相互作用解明に有用な手法を開発することを目的とする。免疫機能への関与が示唆されているシアル...

摘要 サケ・マス、アユ、ウナギ、コイの細菌性疾病を対象として、細胞診断による臨床診断技術、生化学的特性および分子生物学的特性による細菌迅速同定技術、選択培地・キット等による簡易診断技術、治療薬の迅速...

摘要 家畜の性異常に関するこれまでの研究は、細胞遺伝学的考察にとどまっていたが、最近のDNA診断技術の進歩によって、遺伝子レベルでの考察が可能となってきた。この研究は、DNA診断によるフリ-マ-チン...

摘要 複数個の胚を移植した受胚牛における妊娠の経過を超音波画像診断装置を用いて追跡調査した。診断は妊娠30日から10日間隔で超音波診断が実施不可能になる日齢まで行った。ここで多胎とは、妊娠30日で心...

摘要 ヨ-ネ病の最優先防疫処置は感染牛の早期摘発と淘汰である。本病の診断はヨ-ニン反応、ELISA、CFテスト、糞便培養が用いられているが、1歳未満の弱齢牛の摘発は困難である。早期診断にはヨ-ニン反...

摘要 牛ヨ-ネ病は現在、最も経済的被害の大きな家畜法定伝染病である。本病の摘発はCFテスト及びヨ-ニン反応が使いられてきたが、摘発精度が充分高くなく、より簡便で信頼性の高い診断技術の開発が要請されて...

摘要 九州地域には全国の肉牛の約30%が飼養されており、牛肉の輸入自由化による厳しい環境条件の中、肉牛生産費の約50%を占める素畜費を大幅に低減させる技術の開発が急がれている。これに関して、近年著し...