-
-
摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、 a) セロトニン合成が阻害された変異イネでは、いもち病菌の侵入は正常イネと同程度であったが、光環境下での病斑拡大によっ...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 害虫 雑草 自家採種 水田 水稲 耐性菌 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 農薬 病害抵抗性 品種 防除
-
-
摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、 a) 水稲のいもち病抵抗性反応に関与する候補遺伝子として、パーオキシダーゼの1種であるPox3とセロトニン生合成遺伝子群を...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 害虫 雑草 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 農薬 病害抵抗性 品種 防除
-
-
摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、a) いもち病菌接種48時間後における活性酸素の蓄積パターンは、量的抵抗性イネと質的抵抗性イネ間で差異を認めた。また、同...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 害虫 雑草 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 農薬 病害抵抗性 品種 防除
-
-
摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、a)葉いもち圃場抵抗性遺伝子Pi34の候補遺伝子の完全長cDNAの構造を明らかにした。さらに、本候補遺伝子の発現抑制組換え個体...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 育種 いもち病 害虫 雑草 縞葉枯病 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 農薬 病害抵抗性 品種 防除
-
-
摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、a)葉いもち圃場抵抗性遺伝子Pi34の候補遺伝子の一次構造の解析から推定されるタンパク質は機能未知であったが、本候補遺伝子...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 害虫 雑草 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 農薬 病害抵抗性 品種 防除
-
-
ｂ．地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術等の開発に向けて、１）発酵粗飼料用稲品種の混植(混合栽培)によりいもち病の発生を軽減できることを3年間にわたって現地で実証し、その軽減程度はほ場抵抗性強品種...
- 研究期間
- 2006-2010
- カテゴリ
- 病害虫 遺伝資源 稲こうじ病 いもち病 乾燥 乾田直播 規模拡大 経営管理 コスト コントラクター 栽培技術 作業管理 市販化 収穫機 省力化 飼料用米 飼料用作物 水田 施肥 大豆粕 抵抗性 低コスト 肉牛 乳牛 農薬 繁殖性改善 肥培管理 病害抵抗性 品種 水管理
-
-
いもち病菌等に対する抗菌遺伝子の活性領域の解析と改変強化に関する研究
摘要 病害抵抗性を付与した組換えイネを作出することによって、農薬使用量の低減と米の高品質化を目指す。アブラナ科作物から病原体に抗菌活性を持つDefensin遺伝子群を単離し、良食味品種への遺伝子導入を進めて...
- 研究期間
- 単１２
- カテゴリ
- 病害虫 あぶらな 育種 いもち病 こまつな 新品種 水稲 低コスト 農薬 病害抵抗性 品種 良食味
-
-
摘要 作物が持つ病害抵抗性を利用することは最も経済的な防除手段である。省力及び農薬施用量軽減の観点から単一の病害だけでなく、いもち病、苗腐敗症、紋枯病等の病害に対して複合抵抗性を有する水稲品種を育成...
- 研究期間
- 新Ｈ１１～Ｈ１３
- カテゴリ
- 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 水田 抵抗性 抵抗性品種 低コスト 農薬 病害抵抗性 品種 防除
