
摘要 東北地域において重要病害である稲のいもち病と小麦のさび病について、効率的防除法の開発が要望されているので、新しく開発された殺菌剤について作用特性を明らかにし、有効適切な使用方法を検討する。いも...

イネいもち病誘導抵抗性の発現機構解明と利用技術の開発(97)
摘要 長期間培養したイネいもち病菌培養濾液の低分子分画がイネ葉鞘細胞の抵抗性反応にどのような影響を与えるかを検討した。抵抗性・罹病性反応細胞比率は,培地前処理後非親和性菌を後接種した対照区では高度抵...

摘要 稲こうじ病に対する品種の抵抗性を出穂の早いものから3つのグループに分け,水田で検定した。3年度の稲こうじ病発生程度は全体に少なかったが,発病の品種間差は2年度とほぼ同じ傾向であった。過去4年間...

摘要 新形質米育成系統及び育種素材のいもち病抵抗性遺伝子型推定を行った。イネ24系統に32レース(各1~2菌株)を接種しその反応を調べた結果,21系統の遺伝子型が推定された。内訳は+型1系統,Pi-...

気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究
摘要 東北地域では、コムギ縞萎縮病・紅色雪腐病等が異常発生し問題となり、近年の気象変動との関係を解析し、発病予測に基づいた対応策が求められている。本研究では、これら病害について発病予測モデル構築のた...

摘要 東北地方各地で採集したウリ科野菜のモザイク症状株を電顕観察(DN法)及び血清試験により調べ、4株からカボチャモザイクウイルス(WMV)を、2株からズッキーニー黄斑モザイクウイルス(ZYMV)を...

摘要 東北地域において重要病害である稲のいもち病と小麦のさび病について、効率的防除法の開発が要望されているので、新しく開発された殺菌剤について作用特性を明らかにし、有効適切な使用方法を検討した。いも...

東北地域におけるイネ黒すじ萎縮ウイルスの伝染環の解明(58)
摘要 トウモロコシすじ萎縮病の病原であるイネ黒条萎縮ウイルス(RBSDV)の迅速な検出方法の確立を目的とした。RBSDV完全粒子を電顕観察によって安定に検出する方法を新たに開発することにより、効率的...

牧草さび病抵抗性機作解明のための細胞内部立体構造観察手法の開発
摘要 牧草の病害抵抗性機作を、微細構造レベルで明らかにするための細胞内部立体構造の観察手法の開発を目的とし、イタリアンライグラスの冠さび病罹病葉を用いて動物細胞で開発されたオスミウム浸軟法の改良を試...

摘要 水稲ではいもち病、小麦では赤さび病を対象に新殺菌剤2剤について作用特性の検定を行なった。葉・穂いもちに対し、新規化合物4%を主成分とする0301粒剤の移植当日50g 、80g 育苗箱施用区とも...

摘要 本病の防除に効果の高い熱水土壌消毒処理により、病原菌のダイズへの侵入、感染時期などがどのように影響されるかを検討した。本処理を行っていない場合、ダイズへの病原菌の侵入、感染は播種後3~5週間目...