-
-
摘要 目的： 本県の園芸振興品目を主な対象とし，①遺伝子診断技術を最適化し，現場の指導者レベルでの診断できるものについては普及を図り，②今後発生が懸念されるウイルス病等に対応した診断技術を開発すると...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- あぶらな かぼちゃ キャベツ きゅうり 植物ウイルス 診断技術 すいか ズッキーニ データベース
-
-
摘要 イチゴの育種では、新しく炭疽病抵抗性を有する13系統を選抜した。 また、宮崎農試方式高設栽培において本県主要品種である「さがほのか」の栽培方法よりも肥料と水を多くして栽培したときの、他県等育...
- 研究期間
- 継Ｒ２～Ｒ６
- カテゴリ
- 肥料 育種 いちご 栽培技術 新品種育成 ズッキーニ 炭疽病 抵抗性 にがうり 品種
-
-
摘要 目的： 本県の園芸振興品目を主な対象とし，①遺伝子診断技術を最適化し，現場の指導者レベルでの診断できるものについては普及を図り，②今後発生が懸念されるウイルス病等に対応した診断技術を開発すると...
- 研究期間
- 継H30～R4
- カテゴリ
- あぶらな かぼちゃ キャベツ きゅうり 植物ウイルス 診断技術 すいか ズッキーニ データベース
-
-
５．拡大品目における新品種育成と安定生産のための栽培技術の確立
摘要 イチゴの育種では、新しく炭疽病抵抗性を有する58系統を選抜した。 また、宮崎農試方式高設栽培において本県主要品種である「さがほのか」の栽培方法で栽培したときの、他県育成5品種の栽培特性を整理し...
- 研究期間
- 令２ ～令６
- カテゴリ
- 育種 いちご 栽培技術 新品種育成 ズッキーニ 単為結果 炭疽病 抵抗性 にがうり 品種
-
-
野菜・花きの病害虫に関する素材開発研究、1.野菜・花き病害虫の総合防除技術
摘要 目的：環境保全型農業推進のため、広義の生物的防除技術を確立する。植物ウイルス病害、微小害虫等の農薬による防除が困難な病害虫を効率的に防除する物理的防除技術を構築する。個別の病害虫管理技術を体系...
- 研究期間
- 継Ｈ20～24
- カテゴリ
- 病害虫 カーネーション 害虫 管理技術 キャベツ 植物ウイルス スターチス ズッキーニ 生物的防除 総合防除技術 農薬 微小害虫 防除 レタス
-
-
安心感・信頼感の高いワクチン接種キュウリ苗のオンデマンド供給
摘要 本県のキュウリ生産は，栽培面積が516haで全国8位（平成16年），県内の産出額では34億円（平成15年）で野菜ではイチゴに次ぐ２位であり，重要な品目となっている。、 キュウリに発生するズッキーニ黄斑モ...
- 研究期間
- 完H17～19
- カテゴリ
- 育苗 いちご きゅうり ズッキーニ モザイク症
-
-
安心感・信頼感の高いワクチン接種キュウリ苗のオンデマンド供給
摘要 キュウリに発生するズッキーニ黄斑モザイクウイルス（ZYMV）は国内で年間数十億円以上の大きな経済的被害をもたらしている。また，本県においても主要な病原ウイルスとなっており，モザイク症状や急性萎凋...
- 研究期間
- 継H17～19
- カテゴリ
- 育苗 きゅうり ズッキーニ モザイク症
-
-
安心感・信頼感の高いワクチン接種キュウリ苗のオンデマンド供給
摘要 キュウリに発生するズッキーニ黄斑モザイクウイルス（ZYMV）は国内で年間数十億円以上の大きな経済的被害をもたらしている。また，本県においても主要な病原ウイルスとなっており，モザイク症状や急性萎凋症...
- 研究期間
- 継H17～19
- カテゴリ
- 育苗 きゅうり ズッキーニ 品種 防除 モザイク症
-
-
（３）(iv)ズッキーニの冬期施設栽培技術の確立 うどんこ病対策のためのハウス密閉処理の影響
摘要 (1)本病の発生が見られる頃から，ハウスを密閉した密閉区，開放した対照区と設定した。薬剤散布は炭酸水素ナトリウム剤を用い，処理区ごと適宜行なった。密閉区の最高気温は47.6℃，平均24.0℃，対照区は最高4...
- 研究期間
- 継H14～16
- カテゴリ
- 病害虫 うどんこ病 栽培技術 施設栽培 ズッキーニ 農薬 薬剤
-
-
摘要 小笠原では、平成11～13年度で29棟の鉄骨ハウスが導入されており、パッションフルーツなどの栽培が行われている。これらの施設で優良な農産物を生産するため、病害虫の発生状況の調査を行った摘要：病害)(1)...
- 研究期間
- 完H12～15
- カテゴリ
- うどんこ病 害虫 施設栽培 ズッキーニ パッションフルーツ マンゴー
-
-
摘要 キュウリに新しく発生したパパイア輪点ウイルス－Ｗ系統（ＰＲＳＶ－Ｗ）がキュウリの生育と果実に及ぼす影響を調べるため、キュウリ３品種（相模半白、シャープ１、南極１号）に接種し、従来から発生してい...
- 研究期間
- 継Ｈ０４～Ｈ０７
- カテゴリ
- 病害虫 管理技術 きゅうり 水田 ズッキーニ 総合防除技術 品種 モザイク症
-
-
摘要 東北地方各地で採集したウリ科野菜のモザイク症状株を電顕観察（ＤＮ法）及び血清試験により調べ、４株からカボチャモザイクウイルス（ＷＭＶ）を、２株からズッキーニー黄斑モザイクウイルス（ＺＹＭＶ）を...
- 研究期間
- 継Ｈ０３～Ｈ０７
- カテゴリ
- あま 害虫 かぼちゃ カラー 管理技術 キノア ズッキーニ モザイク症 わた
