
摘要 生態系活用型防除技術の確立を目的に、ハウス外縁に光反射シートを敷設しネギアザミウマの侵入抑制効果、天敵に対するマシン油剤の影響評価、カーネーション萎凋病に対する非病原性フザリウムの作用機構の検...

89.地上部害虫の発生生態と防除(2)花き類に発生するアザミウマ類の発生生態と防除
摘要 花き類に寄生し、被害を発生させているネギアザミウマ、ミカンキイロアザミウマなどアザミウマ類の発生生態を解明し防除法を検討する.カーネーションでの適用拡大のための薬剤試験を実施した。また、館山市...

摘要 鉢物生産における環境負荷軽減のため(1)系外への肥料分の排出を抑えた生産方式(2)生分解性ポットを利用した生産技術(3)黄色蛍光灯等の減農薬技術について検討を行った.養水分消費量の少ない生産方式として...

12.地上部害虫の発生生態と防除(3)花き類に発生するアザミウマ類の発生生態と防除
摘要 カーネーションに発生するネギアザミウマの薬剤防除効果を検討したところ、ガゼットMCフロアブル剤、ハチハチ乳剤、プリンスフロアブル剤の効果が認められた。 研究対象 トルコギキョウ・ガーベラなど 戦...

16.害虫に対する新農薬の効果検定(1)主要害虫に対する新農薬の効果検定と実用性
摘要 飯岡町、成田市及び市原市において複合交信攪乱剤性(コンフューザーV)の防除効果を明らかにした。また、ナシのハダニに対する新規薬剤及び数剤の防除効果を明らかにした。 ビワの果樹カメムシ類に対する...

臭化メチル代替防除技術を核とした野菜類の持続的安定生産技術の確立 (1)育苗法の改良及び有用微生物利用等による環境保全型土壌病害防除技術の開発
摘要 イチゴ育苗期における炭疽病に対する微生物農薬の防除効果を検討したところ、効果は判然としなかった。太陽熱消毒済みイチゴ培土に対する有用微生物処理による病原菌の増殖抑制効果を検討したところ、効果が...

10.害虫に対する新農薬の効果検定(1)主要害虫に対する新農薬の効果検定と実用性
摘要 イネのイネドロオイムシに対して嵐プリンス箱粒剤(BA-1粒剤)の効果が認められた。トマトのオンシツコナジラミに対してICB-02の効果が認められた。ナシのハダニ類に対してダニサラバフロアブルの効果が認め...

6.地上部害虫の発生生態と防除(4)花き類に発生するアザミウマ類の発生生態と防除
摘要 カーネーションにおけるアザミウマ類の発生消長を調査するとともに、天敵および薬剤の防除効果を検討した。カーネーションに発生しているアザミウマ種はほとんどネギアザミウマであった。 捕食性天敵ハナ...

13 多発生・難防除病害虫の発生生態の解明と防除法の確立(4) ミカンキイロアザミウマの効率的防除法の確立 (ii) 物理的防除法の検討
摘要 ミカンキイロアザミウマは花への指向性が高く、花きでの被害が問題となっており、防除が重要となっている。ミカンキイロアザミウマに対する有効な薬剤はあるものの、薬剤感受性の低下により薬剤防除のみで...

摘要 レタスおよびカーネーションの根圏からキングB培地を用いて分離された蛍光性シュードモナス属細菌について、各種植物病原菌に対する抗菌活性を明らかにするため、培地上での抗菌作用ならびにPCR法による...

摘要 カーネーション萎ちょう細菌病は、夏の高温期に発病が多発する立ち枯れ性の土壌伝染病害であり、発病した病株に適用できる防除薬剤は全くないので、日本でのカーネーション栽培上最も重要な病害である。野菜...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(84)
摘要 野菜・花き生産では連作障害、特に土壌病害の回避対策が不可欠であり、化学合成農薬への依存度を低減した環境保全型の新たな病害抑制技術の開発が求められている。一方、無機栄養条件のうちカルシウム(Ca)が...

植物由来有機化合物の土壌生態系における機能の解明と制御(99)
摘要 農薬を減らしつつ土壌病害を防ぐ技術の開発を目指して、抗菌性植物の検索、抗菌物質の同定および利用法などの研究を行った。19科47種の薬用植物を採取して植物病原菌に対する効力を検定して以下の結果を得た...

摘要 1994年の高温少雨の夏以来、オオタバコガがナス、ピーマン、キャベツ、カーネーション、キクなど多くの野菜・花き類で多発生し、適用薬剤もなく、果実や蕾内に潜入加害するため難防除害虫になっている。...