
摘要 緑化木のうちクロガネモチなど「実のなる木」の苗木段階での雌雄判別法、ドングリ類のうち発芽に長期間を要するシラカシなどの発芽促進技術を開発することにより、消費者の求める苗木の効率的な生産技術を開...

摘要 本県は全国有数の馬産県であるが、生産体制が確立されておらず、外国産等の導入に強く依存している。そのような状況の中、農用馬の分娩に際しては分娩介助を必要とする。加えて馬は生理的に季節繁殖(春期)...

摘要 牛の体細胞核移植において、クローン胚の高メチル化状態とクローン胚・クローン産子の異常との関連性を指摘する報告がある。そこで、薬剤により脱メチル化等の化学的処理を行ったドナー細胞を用いて核移植を...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-天蚕繭糸を活用した特産品の開発-(210)
摘要 天蚕繭は約6割が屑物となっており、この未利用物の利用向上を図る必要がある。そこで、屑糸から編物用の原糸をつくり、これを用いて特産品を製作した。手紡ぎに適する精錬薬剤はアルカラ-ゼであり、きびそ...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-天蚕繭糸を活用した特産品の開発-(205)
摘要 天蚕繭は繰糸の際に繭層量の約6割が副蚕糸・屑物(きびそ、びす)となっている。そこで、これらの屑物を加工・利用して新需要を創出するため、編物原糸を製造してインテリア製品などの特産品を製作した。天...

摘要 全齢人工飼料育に適合した防疫管理技術の開発を目的とし、人工飼料育における蚕病発生及び薬剤耐性菌の出現、飼育環境における病原菌の検出等に関する調査を行った。その結果、人工飼料育における蚕病発生は...

摘要 バチルス菌Bacillus thuringiensis(BT菌)の産生する殺虫性毒素蛋白質(cry)遺伝子の塩基配列特異性を利用して合成したオリゴヌクレオチド・プライマーを用いて、コガネムシ類...

摘要 北海道大学で保存されているBT菌株からserotype1~27の各亜種を材料としてcry遺伝子の検索を行い、次のような結果を得た。1)17亜種においてcryI遺伝子が同定された。2)cuboi...

摘要 全齢人工飼料育に適合した防疫管理技術の開発を目的として、「はばたき」及び日137号×支146号を用い、核多角体病ウイルス(NPV)及び細胞質多角体病ウイルス(CPV)の蚕座内感染の様相と、人工...

摘要 難防除害虫であるキボシカミキリの天敵糸状菌Beauveria brongniartiiによる効率的防除体系の確立のため、キボシカミキリの生態、本菌の特性等について検討した。本成虫の桑園内移動と...

摘要 キボシカミキリの天敵糸状菌Beauveria brongniartiiは、微生物農薬として注目されているが、その感染・発病機構については不明な点が多い。そのため、菌の宿主特異性及び病原力に関連...

摘要 フェノキシカルブ(純度95%以上)のアセトン溶液を浸酸2日後の卵に塗布すると、100粒あたり20pgの処理で孵化率の低下し、200pg以上の処理では孵化するものはなかった。1齢幼虫では1頭あた...

摘要 Bacillus thuringiensis(Bt)は殺虫性蛋白質(ICP)を産生するが、この蛋白を発現させるICP遺伝子は、標的昆虫群によって分類されており、鱗翅目に活性を示すcryIから双...

摘要 蚕の上蔟作業は短期間に集中し労働の密度と強度が育蚕諸作業中で最も高く、規模拡大の阻害要因となっている。しかもこの作業の適否が繭質に影響することから上蔟作業能率を飛躍的に高めることのできる新上蔟...

摘要 熟化期をかなり過ぎても営繭しない不吐糸蚕が広域の養蚕現場で発生し、その原因として昆虫成長抑制剤である昆虫ホルモン活性物質に疑いがもたれている。これらの薬剤は養蚕地帯の近くで今後も使われる可能性...