
摘要 合成プライマーを用いて、ナシ黒星病菌のベンゾイミダゾール剤耐性菌及び感受性菌のβ-チューブリン遺伝子断片をPCRにより増幅し、その塩基配列の一部を明らかにした。炭そ病菌Glomerella c...

摘要 サルモネラは家畜・家禽のサルモネラ症のみならず、ヒトの食中毒の原因としても重要であり、その発生の一部は汚染鶏肉、鶏卵によるものである。サルモネラ感染防除技術の開発は、家畜衛生のみならず、安全な...

摘要 2種類のイチゴ炭そ病菌(C.gloeosporioidesとC.acutatum)に複合感染したイチゴの茎葉に両菌に選択的に作用する薬剤(DT)とそうでない薬剤(DP)を反復散布した前後の両菌...

摘要 海洋における代表的な汚染物質であるトリブチルスズ化合物(TBT)が海水中で微生物分解によって減少していくことがこれまでに確かめられたが、分解微生物の単離、同定は未だに成功例がない。一般にある薬...

摘要 イネばか苗病菌の胞子に対する薬剤の作用を検討した。トリフルミゾール感受性、耐性菌の胞子を供試し、トリフルミゾール、ペフラゾエート、プロクロラズ、ベノミル製剤の各慣行濃度の薬液に胞子懸濁液を混入...

摘要 最近、そうか病防除剤のベンゾイミダゾール剤を散布しても防除効果が低いとか、全く効果が見られないとの報告が現場からなされている。本剤に対する耐性菌が出現している可能性があるので、愛媛及び大分県下...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(261)
摘要 ナシ園では現在、黒星病の防除にDMI剤が広く使用されている。1991年、フェナリモルに対して感受性の低下した黒星病菌が各地のほ場から検出されたため、1992年改めてモニタリングを実施した。その...

摘要 植物病原糸状菌が薬剤感受性遺伝子の突然変異によって薬剤耐性を獲得する過程を分子遺伝学的に解明する。また、遺伝子産物の構造の変異と薬剤耐性発現との関係を生化学的に明らかにする。5年度は、ナシ黒星...

nit変異株(硝酸塩利用能欠損変異株)を用いたばか苗病菌の薬剤耐性菌発生、伝播機作の解明
摘要 イネばか苗病菌の薬剤耐性菌発生及び種子汚染の機作解明のためにnit変異株利用の可能性を検討した。供試菌のnit変異株出現率はこれまでの報告より高かったが、変異株の薬剤(ベノミル剤)耐性程度は親...

摘要 微小管蛋白チューブリンに結合する殺菌剤diethofencarb(DEFC)のウシ脳のチューブリンへの結合を、NMRにおける分子間の転移核オーバーハウザー効果(TRNOE)から調べた。DEFC...

摘要 ハクサイ軟腐病菌をモデルとして浅漬中の細菌の増殖程度を知るため、ハクサイ軟腐病菌にプラスミドpBR325を形質転換することによって薬剤耐性菌を作出し、本菌の各種塩濃度及びpHの条件下における増...

摘要 各種作物から分離されたColletotrichum acutatum(イチゴ葉枯炭そ病菌と同一種)のベノミル剤5ppm及びジエトフェンカルブ剤10ppm添加PSA倍地での生育を調べたところ、ト...

摘要 いちご炭そ病菌(Colletotrichum fragariae)23菌株の培地上における薬剤耐性を調べたところ、ジエトフェンカルブ剤に対し、MIC値10PPM以下の感受性菌11菌株と同100...

果樹病原菌のエルゴステロール生合成阻害剤に対する耐性(262)
摘要 ベンゾイミダゾール系薬剤などの各種微小管阻害剤に対する感受性が異なるタバコ疫病菌、灰色かび病菌、ナシ黒星病菌、カンキツ緑かび病菌、イネ紋枯病菌、ナシ黒斑病菌、ならびにリンゴ黒星病菌のEBI剤耐...