
摘要 圃場試験においてネギアザミウマに対する各種殺虫剤(潅注剤、粒剤)の効果評価を行い、いずれの剤にも高い殺虫効果があることが明らかとなった。また、無処理区においても天敵類の働きによりネギアザミウ...

摘要 秋冬どり産地である富里市におけるしみ症状の発生状況を調査したところ、しみ症状の原因の多くはしみ腐病が占めていた。秋冬どり栽培では、「TCH-711」、「ベーター441」がしみ腐病及び乾腐病に対して感受性...

摘要 無加温施設栽培における低温期のD-D処理を想定し、処理前の潅水・被覆による残渣の腐熟・卵の孵化促進や、MITC等他薬剤による古株枯死について、土壌消毒の効果を増加させる作用があることを明らかとなっ...

摘要 南房総地域のビワ栽培におけるカメムシ類に対する効果的な殺虫剤散布時期を特定するため、ビワ圃場入口に設置したフェロモントラップへのカメムシ類誘殺数を調査した。その結果、平均気温15℃以上になると...

摘要 エダマメ栽培の難防除害虫であるダイズシストセンチュウに対して、夏期緑豆すき込み法による防除効果を明らかにした。また、高密度汚染圃場対策として土壌くん蒸が効果的であることを明らかにした。

摘要 発病抑止土壌によるナシ白紋羽病の防除法の開発に向けて、野外ナシ園にて候補資材(非病原性白紋羽病菌資材)を混和し、土壌の白紋羽病抑止性が有意に向上することを明らかにした。また、PCR-DGGE法による...

摘要 サンダーソニア球根養成時に問題となるフザリウム属菌の防除対策を確立するため、土壌還元消毒法や太陽熱消毒法がフザリウム属菌に対し消毒効果の高いことが明らかとなった。また、種子消毒法を検討し、40...

害虫の情報応答機構や土着天敵等の高度利用による難防除病害虫管理技術の開発
摘要 ゴマダラカミキリのオス由来フェロモン候補である揮発性物資を誘引源とした試作トラップを用い、網室及びカンキツ園で特性を評価した。また、超音波発生装置についてオオタバコガなど4種害虫に有効な音響パ...

物理的・生物的土壌消毒や作物の抵抗性等を複合的に利用した病害及び線虫害管理技術の開発
摘要 ハクサイほ場の黄化病の病原菌密度-発病度曲線(DRC)診断法による土壌の発病抑止性の評価の有効性を示唆する結果が得られ、技術移転に向けDRC 診断法のマニュアル案を作成し、民間企業に講習を行った。ま...

摘要 キウイフルーツかいよう病菌(Psa)検出用LAMP による検出法の被害葉での調査適期、効率的かつ実用的検査試料採取法を明らかにした。ジャガイモ黒あし病については、昨年度までに作成した診断マニュアル(暫...

外来雑草や除草剤抵抗性雑草等新規難防除雑草の総合的管理技術の開発
摘要 大豆汚損粒の問題について、外来雑草ニシキアオイの生育モデルに基づく要防除期間からリスクマップを作成するとともに、汚損粒の発生回避のための茎葉処理型除草剤の全面散布と畦間・株間処理による防除体系...

摘要 ニンジンの秋冬どり栽培では、ニンジン乾腐病は感受性品種とされるベーターリッチでも少ないことが判明した。一方で、しみ腐病は、感受性品種であるひとみ五寸で発生が多く、ベーター441、TCH-711で発生が少...

摘要 圃場試験においてネギアザミウマに対する各種殺虫剤(潅注剤、粒剤、散布剤)の効果評価を行い、いずれの剤にも高い殺虫効果が有ることが明らかとなった。また、無処理区においても天敵類の働きによりネギ...

摘要 南房総地域の主要花き類に発生する病害と各病原菌に対する既存の遺伝子診断法を整理し、適用可否を判断することを目的とし、カーネーション萎凋細菌病及びキンセンカ炭疽病を対象に試験を行った。その結果...

摘要 南房総地域のカーネーションではアザミウマ類による被害が問題であるが、薬剤感受性低下により難防除となっているため、 防除対策を確立する。本年度は、アザミウマ類5個体群について、室内試験により...

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 2 農薬適正使用技術の確立 (1)主要病害虫に対する新農薬の効果検定と実用性評価
摘要 県内で問題となる重要病害虫防除のため、新農薬の登録拡大に向けた効果検定、実用性評価を殺菌剤13剤(6作物)、殺虫剤6剤(4作物)で実施した。その結果、「実用性高い」判定7剤、「実用性あり」判定7剤、「効...

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 3 草防除技術の確立 (1)水稲栽培における新規開発除草剤の特性解明と利用技術の確立
摘要 平成27年1月1日以降に登録申請される水稲用除草剤について、適用地帯・適用土壌の表示区分が廃止されたが、除草剤の雑草防除効果や水稲に対する影響は、地域や土壌、水稲の作型によって異なる。本年度は...

摘要 特定外来生物に指定されているナガエツルノゲイトウについて、侵入地域の水田における分布の実態を明らかにするため、八千代市米本地区の水田を踏査した。本田でのナガエツルノゲイトウの発生が多い場合、...

摘要 サンダーソニア球根養成時におけるネダニ類の防除方法を確立するため、ネダニ類に有効な薬剤のスクリーニング及びポット試験を行った。トクチオン乳剤、バロックフロアブル及びアプロードフロアブルの灌注...