
新規ALS阻害剤交差抵抗性雑草の発生実態と抵抗性対策剤の効果変動要因の解明
摘要 目的:本県水稲作ほ場において,初中期剤使用後に残草する各種雑草種のALS阻害剤抵抗性の頻度を明らかにし,地域的な除草剤選択指針の基礎資料とする。 成果:直近3か年の調査では,イヌホタルイが残草する...

中山間地域における精密,省力なスマート水稲種子生産技術の実証
摘要 目的:中山間地域の実状や小区画水田,経営規模に応じたスマート農業技術を実証し,担い手や労働力不足に対応できるよう生産効率の向上,省力化を図る。 成果:直進アシスト田植機と自動操舵付き水田除草機...

米生産の多様化に対応した省力・低コスト水稲病害虫防除技術の確立
摘要 水稲の用途、品種、栽培方法によって異なる病害虫、雑草の発生実態に対応した防除技術を検討した。

摘要 水稲(移植、直播)、大豆、薬用作物の新除草剤の実用化試験を行った。秋田県農作物病害虫・雑草防除基準に新除草剤に関する情報を提供した。

摘要 目的:水稲有機栽培面積を拡大するため除草労力低減法を開発する。 成果:除草作業を移植翌日から開始したが、3回目以降ホタルイ・ヒエの発生量が多く、5回目では残草乾物重が100g/㎡を超えた。

摘要 新除草剤の雑草抑制効果並びに水稲の生育に及ぼす影響を調査し、本県における適用性を確認するため、移植栽培用の一発処理剤6剤・直播栽培用一発処理剤3剤および生育調節剤1剤について確認した。

多機能ブルドーザとドローンを活用した石川型低コスト水稲生産モデル実証事業
摘要 【目的】 水稲Ⅴ溝乾田直播栽培において、防除用ドローンや水位センサーの導入等により労働時間を慣行比10%削減する。 【方法】 1) 試験地:白山市西米光町2) 試験区の構成 実証区:農業ブルドーザ+ドロ...

重要病害虫防除対策強化事業 1)イネ縞葉枯病防除の効率化及び早期発生予察のための調査
摘要 目的:水稲のヒメトビウンカについて,基幹薬剤に対する薬剤感受性を明らかにし、防除指針等の防除指導資料に反映させる。また、水稲および大豆の基幹防除薬剤として使用されているQoI剤のイネいもち病菌...

水稲移植栽培における雑草イネの出芽動態に基づく効率的な防除対策の確立
摘要 目的:水稲移植栽培で発生する雑草イネについて,出芽動態の多様性に対応した効率的な防除対策を確立する。 成果:出芽動態は、雑草イネの系統および供試年次により、大きな違いが認められた。雑草イネに対...

摘要 本年は、特に「ふさおとめ」で穂数や登熟歩合等が減少し、収量が低下した。還元害や4月後半の低温・強風等による移植後の生育停滞や、7月の寡照・低温による登熟不良が減収の大きな要因であった。特に、...

摘要 水稲作に大規模に取り組んでいる経営体を対象に調査を行った。農業技術のイノベーション実施段階は、高い順に、防除用ドローン、自動操舵・直進アシスト・ガイダンスシステム、除草剤散布用無人ボートであ...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ④先進技術を利用した水稲の省力栽培技術(ドローン除草剤散布)
摘要 ドローンによる除草剤散布の作業性と除草効果の検討では、豆つぶ剤の散布が1ha当たり約9分で完了し、除草効果が高く、水稲への薬害も見られなかった。

摘要 目的:佐渡における新型除草機の効率的利用技術の確立 水稲苗質別の除草効果と作業性の評価を行う。 成果:本年はホタルイの発生が早く除草効果が劣った。移植苗質や風による作業性への影響はなかった。また...

摘要 新除草剤の本県における適用性を確認するため、移植栽培用の一発処理剤8剤および直播栽培用一発処理剤3剤について雑草抑制効果並びに水稲の生育に及ぼす影響を調査した。

摘要 【目的】 水稲(乾田直播)・大麦・大豆の輪作体系において、機械利用の効率化を図るため、汎用性の高いスリップローラーシーダーを用いた低コスト輪作体系を確立する。本試験では、水稲乾田直播において生育...

多機能ブルドーザとドローンを活用した石川型低コスト水稲生産モデル実証事業
摘要 【目的】 水稲Ⅴ溝乾田直播栽培において、防除用ドローンや水位センサーの導入等により労働時間を慣行比10%削減する。 【方法】 1) 試験地:白山市西米光町2) 試験区の構成 実証区:農業ブルドーザ+ドロ...

摘要 水稲生産の一層の低コスト化を図るため乾田直播技術の導入が有効であるが、播種深度のムラによる苗立ち不良や漏水による雑草多発、生育不良などの問題があり普及は一部にとどまっている。そこで、漏水防止技...

Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 3 草防除技術の確立 (1)水稲栽培における新規開発除草剤の特性解明と利用技術の確立
摘要 平成27年1月1日以降に登録申請される水稲用除草剤について、適用地帯・適用土壌の表示区分が廃止されたが、除草剤の雑草防除効果や水稲に対する影響は、地域や土壌、水稲の作型によって異なる。本年度は...

Ⅱ-1 環境にやさしい農業を推進する研究の強化 [15] 農業の環境負荷軽減化技術の開発 2 有機農業技術の調査及び解析 (1)水稲の有機栽培における中耕除草技術の確立と実証
摘要 本県における水稲の有機栽培は、早期栽培で行われることが多いが、5月移植であっても雑草発生が斉一でなく、また、雑草発生が草種によっては移植後長期にわたる。雑草の発生は収量に大きな影響を及ぼすこ...