摘要 12年度は,ROTBERGER,RED MALAGA,REGALE,RIZLING RYNSKY,ROSALIO BIANCO,ROYAL,SATURN,SEIBEL-378,SEIBEL-381,SEIBEL-383,SEIBEL-395,SEIBEL-1000,SEIBEL-3432,SEIBEL-13053,SEIBEL-15051について二次および...
摘要 果樹試験場で保有する核果類品種・系統について特性調査結果をデータベースに入力し、遺伝資源の利用を図る。平成12年度は、スモモ20品種・系統について第1、2次特性の入力を行った。本課題は、農業技...
摘要 育種及び他研究分野への果樹遺伝資源の有効利用を図るため、特性調査マニュアルに基づいて調査した結果をデータベース化した。昭和58年から平成12年度までの18年間に、海外の試験研究機関より導入したリンゴ...
摘要 果樹遺伝資源を育種及び他研究分野において有効かつ効率的に利用するためには、各樹種の品種・系統の所在を明確にしておくことが極めて重要である。そこで、果樹試験場等の各樹種担当研究室並びに種苗管理セ...
摘要 導入したリンゴ遺伝資源が依頼した系統であるか否かの確認は、遺伝資源を有効利用する上で極めて重要である。そこで、昭和58年から平成12年度までの18年間において、海外の試験研究機関より導入したリンゴ品...
摘要 保存遺伝資源については計画的に特性調査を進める。さらにその情報をデータベース化し、育種への効率的利用に資する。平成12年度は、1次特性調査に関わる形質はリンゴ20品種について3項目、2次特性調...
摘要 収集保存しているカンキツ類を中心とする常緑果樹遺伝資源の有効利用を図るために、その特性を調査しデータベースを構築する。平成12年度は果樹試育成品種6品種、ミカン類13品種、ブンタン類3品種及び雑柑...
摘要 昭和20年代の営林局の計画課時代から現在までに継続測定されてきた成長資料,樹幹解析資料などを野帳レベルからデータベース化を進め,運用する技術を開発することにより,林業関係機関や森林計画の担当者に...
イネゲノムデータの効率的解析技術の開発とシステム化(103)
摘要 遺伝情報の解明、重要な遺伝子の発見等につながるシステムおよびデータベースを構築する。アノテーションシステムについては編集支援機能を付加した改訂版システムを開発した。データベースについては、統合...
摘要 インターネット上では多くの生物情報が無数のWWWサーバから公開されているが、的確に情報収集することが困難である。本課題では、種々雑多なインターネット情報の中から、生物系資材情報のみを選択的かつ...
摘要 特性データべース管理システムを開発し、特性データベースを構築するために「データベース化のための動物遺伝資源特性評価マニュアル(未定稿、平成3年3月)の改訂のための調査項目の見直しを行った。特性...
摘要 果樹の育種情報をデータベースとして収集・蓄積し、情報の共有化と有効利用を図る。平成5年度から農業研究センターを中心として実施された「作物育種情報管理システム」が開発された。このシステムが果樹に...
摘要 パスポートデータベースについては、データの入力、点検を行った。またすでに公開しているパスポートデータの点検・修正を行った。また公開用データベースを構築している農林水産研究計算センターのデータベ...
イネゲノムデータの効率的解析技術の開発とシステム化(105)
摘要 遺伝情報の解明、重要な遺伝子の発見等につながるシステムおよびデータベースを構築する。10年度はまず現時点で利用可能な計算機技術を調査し、システムおよびデータベース構築に有効な技術を選定した。次...
作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築(1)
摘要 稲及び麦の育種の過程で実施される特性検定試験、系統適応性試験等により育成経過、系譜等の多くの特性データが蓄積される。そこで、これらのデータを収集・蓄積し、育種関係者間での情報の共有化と有効利用...
摘要 大規模畑作地帯の野菜作においては、収穫機による一斉収穫の実現が期待されており、高精度な生産管理技術の開発が求められている。そこで、生育を高精度に管理するための作物生育マップの作成を目的として、...
摘要 本課題では近年の多様化する森林情報管理に関わる問題に適切に対応するため、行政を中心とした森林情報の管理・活用のありかたと技術について検討し、あるべき森林情報管理について提案を行う。都道府県レベ...
摘要 これまで継続測定されてきた成長資料、樹幹解析資料などのデータベース化を進めている。長期継続測定資料としては、収穫試験地、施業標準地の成長資料、暫定プロット資料からは、収穫表、密度管理図調製標準...
摘要 収集保存しているカンキツ類を中心とする常緑果樹遺伝資源の有効利用を図るために、その特性を調査しデータベースを構築する。平成10年度はスイートオレンジ類22品種、ブンタン類7品種、ハッサク及びシ...
摘要 保存遺伝資源について計画的に特性調査を進める。さらにその情報をデータベース化し、育種への効率的利用に資する。平成10年度は、リンゴ50品種の1次特性調査として識別に必要な12項目について調査し...