
野菜作の機械化省力化試験 (1)スイカの収穫・搬出作業の省力化
摘要 リフタ-付運搬車を使った3~4人の組作業で行われている作業を、機械化し、軽労化・省力化を検討した結果、ベルトコンベアを改良した搬送機を運搬車に取り付けることで2人組み作業の可能性と、3人組み作業...

開発農地における環境に配慮したラグビーボール型小玉スイカ栽培の省力化及び作期拡大技術の確立
摘要 目的:丹後国営開発農地において、ラグビーボール型小玉スイカが新規栽培品目として期待されている。しかし、大規模農地での生産拡大のためには、より省力的な栽培技術や作期の拡大による労力の分散が求めら...

トマト等の新栽培法の評価、新資材利用下の生育解析及び施設内熱水分環境の解析
摘要 i)トマト一段栽培では、栽植密度を同一とした場合に、スライドベンチ方式により受光態勢を改善することにより、果実重が固定コンテナ方式に対して6割以上増加することを明らかにした。今後、省力化の視点か...

摘要 単位面積当たりの収量を立体栽培と地ばい栽培で比較したところ、栽植密度が高まるほど立体栽培の方が収量が多くなった。栽培法や栽植密度に関わらず、スイカの果実重は果実肥大期間中の個体当たり総受光量で...

摘要 スイカ立体栽培において、着果節位が果実肥大に及ぼす影響を検討したところ、着果節位が低いほど果実糖度は高くなるものの、果実は小さく、果皮が厚くなるなど、地ばい栽培で報告されているのと同様な傾向が...

摘要 スイカ立体栽培では果実が小型化しやすい問題があったが、9年度の試験結果から受光態勢の悪化に原因があることが推測された。そこで裁植密度を変えて果実サイズの制御を試みたところ、株間を広げるほど株当...

摘要 果菜類栽培について、作業上の問題点と機械化への要望を調査し、今後の機械開発の基礎資料とすることを目的とした。アンケートは対象農家への郵送による調査とし、対象地域は対象作物(トマト、きゅうり、す...

摘要 スイカ多雌花性系統を利用した省力・軽作業化技術を開発する目的で、立体栽培法を検討した。果実重は個体当たり葉面積と高い正の相関関係がみられたが、立体栽培では地ばい栽培と比べて同一葉面積でも果実重...

摘要 開発した2方式の全自動接ぎ木装置についてキュウリ、スイカに対する性能試験の結果、1株接ぎ方式は、作業能率660株/時、機械的接ぎ木成功率94%、活着率81%以上であり、複数株(6株)同時接ぎ方...

摘要 スイカは地這い栽培が主体のため整枝・誘引の際の作業姿勢が悪く、また果実も重いため重労働を必要とする作物となっている。さらに、不良環境下では雌花着生能の低下や着果不良が生じやすく、生産不安定化要...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

摘要 着花作業の省力化を図るため、雌花着生能の高い果実品質良好なスイカの育種素材・品種を育成する。選抜系統の雌花着生数は平均11花以上で、市販品種の2~3倍の雌花が着生し、なかに節成り性を示す個体が...

摘要 苗を1株ずつ人力供給し、片葉切断接ぎを行うウリ科野菜用果接木ロボットを試作し、スイカ、メロン、キュウリで現地試験を実施した。また、接がれた苗の植え付け及びハンドリングを省力化するために、ポット...