
摘要 穂肥時期を葉色に基づいて決め、その時期と基肥量の両者によるそれぞれの収量データを収集している。穂肥時期にかかわらず、基肥量が多いほど上位粒厚比率が低下した。 研究対象 水稲 戦略 土地利用型農業 ...

摘要 目的:野菜圃場における肥料養分の収支解明、生育・栄養診断に基づく適正な窒素施用量などを行い、エコ農法における施肥・土づくりの管理基準を策定する。得られた成果:(1)エコ農法実態調査では、25a以下...

摘要 果菜類を中心に野菜のリアルタイム栄養診断技術について、毛管ポット耕を用いて汁液診断手法の検討を行うと共に、より迅速で非破壊での測定が可能な近赤外分光法による栄養診断技術を検討する。また、ICP...

12.環境保全型農業技術の開発 (5)地域環境保全対策のための土壌管理技術の開発研究
摘要 目的:(1)環境負荷軽減に配慮した施肥を推進するため、新たな土壌診断手法を確立してモニタリング技術を強化するとともに、的確な作物栄養診断技術を確立する。(2)環境中における農耕地からの窒素負荷量を把...

9 環境負荷軽減・環境保全型を目指した技術開発(1) リアルタイム土壌・作物栄養診断手法を用いた基準値の策定
摘要 目的・計画:環境基本法に基づいて硝酸性窒素が環境基準健康項目になり、農業分野においても肥料成分の地下への浸透を防止する義務が生じてきた。地下水への移行を防止するためには、肥料の必要量を必要な時...

4 高品質安定生産技術の開発(1) 普通畑における二次的な生産力阻害要因の解明
摘要 目的・計画:本来、生産力の高い土壌でも、特定成分が過剰に蓄積すると、養分バランスを損ない収量が減少したり、収穫物の商品価値が低下する。このため、現状を把握するとともに負荷のメカニズムを解明し、...

屋敷林-畑-平地林の窒素循環と環境負荷物質の適正管理及び低減化技術の開発
摘要 目的:三富地域は武蔵野台地の扇状地中央に位置し、循環型農業が営まれているが、生活用水、畑地潅漑用水の水源である台地地下水の多くは硝酸性窒素濃度が環境基準を上回り、水質劣化が進んでいる。そこで、...

23.普通作物に対する行政等対応調査試験 (1)土壌診断、作物栄養診断と生育障害の原因究明
摘要 1/2000aワグネルポットにカドミウム汚染土壌に充填し、二毛作体系における稲・麦及びダイズのカドミウム吸収について試験を行った。コムギは種前の堆肥・石灰施用が、コムギ子実のカドミウムに及ぼす影響を...

3 簡易で迅速にできる土壌、作物栄養および病害虫診断技術の確立(1)土壌診断技術の確立1)地力を考慮した水稲の施肥量計算システムの開発
摘要 水稲栽培期間中に黒ボク土水田土壌から無機化して出てくる窒素を簡易に測定する分析法を検討しており、可給態窒素の簡易測定法として無機化係数を検討している。このデータを基に、金野らの反応速度論的なモ...

摘要 目的:県産小麦の品質改善を図るため、実需者が望む適正子実粗タンパク含量が得られる転換畑小麦の生育制御、窒素栄養診断並びに圃場別の肥培管理法を確立する。また、緊急課題である赤かび病の発病程度と毒...

摘要 モモ樹の栄養状態を最もよく表す部位及び養分を把握し、その適正範囲を策定し、これに基づく改善技術を開発する。これまでに簡易な測定法を開発し、リアルタイムな診断技術に見通しがついた。 研究対象 モモ...

摘要 夏秋トマトにおける葉柄の硝酸態窒素濃度を指標とする栄養診断、施肥管理指針の策定について検討する。本年は、栽培前歴の異なるほ場において、葉柄の硝酸濃度に基づく追肥を実施し、減肥栽培への適応性を...

摘要 トマトにおける投入肥料の利用率向上を図り、適切な肥培管理を行うための基礎資料とする。本年は、基肥により肥効パターンを変えた場合の汁液中硝酸濃度と養分収支動態を明らかにする。総窒素含有量の差は...

摘要 分子生物学的手法により堆肥、土壌、根圏の集団としての微生物群を機能解析・診断して、土壌バイオマス(土壌微生物の活動に関わるすべての有機質資源および代謝産物)をコントロールし、土壌微生物の機能を...

2.土壌診断および情報システムの構築(1)養分吸収シミュレーションシステムの開発
摘要 野菜の養分吸収に関する国内の文献・資料を46点を収集し、37品目の養分吸収量を取りまとめた。その結果、収量が高い品目ほど窒素吸収量が多い傾向がみられた。窒素吸収量が20kg/10a以上の品目は、果菜類では...

摘要 目的:野菜の栄養診断では、かつて葉色測定による簡易栄養診断が試みられたが、品目、品種、作型、地域などによって差があるために、作物体の栄養状態と葉色の関係を明示することが難しかった。しかし、植物...

摘要 土壌環境基礎調査事業の基準点調査結果から作成したデータベースから有機質資材長期連用野菜畑圃場を抽出し、欠落データを追加してデータ群を充実させた。これを用いて5-15年間の土壌理化学性の経年変化を...

摘要 i)作物体中の硝酸態窒素濃度を低減するには、硝酸の同化(アミノ酸、蛋白への変換)を促進することが重要である。植物ヘモグロビンの発現を抑制した遺伝子組換え体を作出し、硝酸を窒素源として培養したと...

摘要 カンショやシソ等に含まれる機能性物質であるアントシアニンの代謝過程を解析するため、アントシアニンとその中間代謝成分について、作物組織からの新しい抽出・分画・精製・定量法を確立するとともに、13C...

摘要 i)全国の公立試験研究機関により約20年にわたって実施された化学肥料や有機物等の連用試験結果を取りまとめてデータベース化した。本データベースは、我が国に分布する全16土壌群のうち15土壌群をカバーして...