
イチジクの生産安定技術の確立 1)「とよみつひめ」の品質安定技術の確立
摘要 目的:イチジク「とよみつひめ」は品質の高位平準化を図るため、土壌水分管理技術の確立が課題である。そこで、マルチ被覆による土壌水分コントロールが果実品質に及ぼす影響を検討した。 成果:収穫期間中...

土地利用型畑作物定着化のための麦・大豆の品種選定と栽培安定化技術の確立
摘要 1 めん用小麦の品種選定と安定栽培法の確立 1) 品種選定 (1)早播きによる凍霜害の発生程度と熟期前進化の検討 幼穂の凍死は,極早播きした「ふくさやか」のみに発生し,秋播き型早生品種の「キヌヒメ」,...

摘要 カキの日持ち性の維持、熟期調節などの成熟を制御する技術は、流通上、あるいは高付加価値化や収穫労力の分散などで重要であるが、現在十分に確立されていない。カキの成熟制御技術を開発することを目的とし...

摘要 カキの成熟を制御することにより、高付加価値化と収穫労力の分散を図る技術を確立する。5年度はウニコナゾールPによる熟期促進と果実重に及ぼす影響を検討した。10年生‘富有’に6月下旬に250ppm液...

果樹細胞の生理的ショックに伴う物質の局在変化に関する基礎的研究
摘要 果実の発育期間中に乾燥、過湿などの水分ストレスや温度ストレスを被ると、裂果やみつ症などの生理障害の発生や品質の低下を生じる。これらの生育環境から受けるストレスによる生理的ショックを引き金として...

ポータブル型近赤外分光分析機によるかんきつの果実品質及び樹体生理の現地診断法の開発
摘要 かんきつでは高品質系統の導入や根域制限などの技術開発によって、果実の高品質化が図られている。これらの高品質化技術は樹体生理的な面からの解明は不十分である。近赤外分光法は非破壊分析法として最も有...

摘要 みつ症の発生を抑制する可能性があるジベレリン生合成阻害剤(プロヘキサジオンCa及びパクロブトラゾール)を用い、異なる時期に重複散布した結果、満開2~12週間後の3~4回散布でみつ症の発生が抑制...