
摘要 バラ‘ソニア’切り花において、花持ちが短い主因は導管の閉塞ではなく、糖の供給不足であることを明らかにした。バラ‘デリーラ’切り花の花持ちは薬剤処理なしでも非常に長いことに加えて、糖に非依存的である...

摘要 新規エチレン合成阻害剤である1、1-ジフェニル-4-フェニルスルホニルセミカルバジドがデルフィニウム切り花の品質保持に及ぼす影響を調べたところ、十分な品質保持効果は得られなかった。市販の後処理...

摘要 スクロースの連続処理がキンギョソウ切り花の品質保持に著しい効果があることを明らかにするとともに、この効果は花弁の糖濃度の増加と小花のエチレン生成量の減少によることを見いだした。温度並びに8-ヒ...

摘要 チオ硫酸銀処理後の短時間のスクロース処理はスイートピー切り花の品質保持に著しい効果があることを明らかにした。またトルコギキョウの糖組成を調査し、未同定の糖質を単離し、ボルネシトールであることを...

摘要 薬剤を利用した主要切り花花きの品質保持技術を開発することを目的とする。これにより花持ち性の優れた切り花の流通が可能となり、切り花のさらなる需要増加が見込まれる。7~8年度はバラの、9~10年度...

摘要 穀類等を加害する有害糸状菌の防除には、環境の制御やくん蒸剤等の薬剤を使用する方法が用いられてきたが、微生物が生成する揮発性成分の利用に関する研究はあまりみられない。本課題は有害菌の生育を抑制す...

摘要 穀類等を加害する有害糸状菌の防除には、環境の制御やくん蒸剤等の薬剤を使用する方法が用いられてきたが、微生物が生成する揮発性成分の利用に関する研究はあまりみられない。本課題は有害菌の生育を抑制す...

キウイフルーツ果実軟腐病発病防止を考慮した追熟及び長期貯蔵法の確立(224)
摘要 キウイフルーツ果実を収穫後5℃で貯蔵し、追熟剤(甘熟パック、白石カルシウム社製)を用いて15℃で追熟したところ、果実軟腐病の発生は貯蔵期間の長短にかかわらずエチレン処理区や無処理区に比べて著しく...

キウイフルーツ果実軟腐病発病防止を考慮した追熟及び長期貯蔵法の確立(247)
摘要 薬剤防除により病原菌潜在率の低い果実の作出を行い、冷蔵貯蔵後一定期間ごとに果実を追熟して本病の発生を無防除のものと比較した。収穫果実の果皮における病原菌の潜在率は、防除区(発芽前にホワイトンパ...