小杉 昭彦

所属機関名 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域
肩書き プロジェクトリーダー
氏名 小杉 昭彦
連絡先(電話番号) 029-838-6313
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001772
URL https://www.jircas.go.jp/sites/default/files/seika/2015/2015_C07_A4_ja.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2014/pdf/2014_C05_A4.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2013/pdf/2013_C06_A4.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2012/pdf/2012-20.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2011/pdf/2011-13.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2010/pdf/2010-12.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2010/pdf/2010-13.pdf
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/seika/seika2009/pdf/2009-09.pdf
カテゴリ 未利用資源

研究情報

2021年度   オイルパーム古木の慣例的農地還元は土壌環境に負の影響を及ぼす

2020年度   キチン分解好熱嫌気性細菌Capillibacterium thermochitinicolaの発見

2018年度   新規アルカリ好熱嫌気性菌Herbivorax saccincola A7はバイオマス分解能に優れる

2017年度   オイルパーム樹液のpH調整で乳酸発酵が改善する

2016年度   キャッサバパルプはC. butyricumの1,3-プロパンジオール生産能を高める

2015年度   オイルパーム廃棄木の搾汁残渣を効率的に分解する酵素の利用

2015年度   低い糖濃度の搾汁液からのエタノール生産におけるエネルギー収支の評価

2015年度   貯蔵中に糖濃度が上昇するオイルパーム伐採木の簡易選別法

2014年度   微生物によるセルロースの低コスト直接糖化法の開発

2013年度   オイルパーム廃棄木搾汁液からのエタノール生産におけるエネルギーの効率

2013年度   オイルパーム廃棄木の搾汁残渣はバイオエタノールの有望な資源となる

2012年度   好塩菌を使ったパーム樹液からの無殺菌バイオプラスチック生産

2012年度   熱帯地域における無冷却発酵技術のための耐熱性酵母の分離

2012年度   好アルカリ好熱嫌気性セルロース分解菌の発見

2011年度   酵素投入コスト削減のためのセルロース分解酵素リサイクル利用法

2011年度   オイルパーム搾汁液を使った生分解プラスチックの生産

2010年度   カビ酵素に代わり得るセルロース系バイオマス分解酵素の開発

2010年度   効率的なエタノール生産を目的としたオイルパーム廃棄木からの柔組織分別調製装置

2009年度   バイオマスの糖化に利用できる新規なキシラン分解酵素複合体

2009年度   バイオエタノール生産を目的としたオイルパーム廃棄木からの樹液搾汁システムの開発

2008年度   アミラーゼ、セルラーゼ、β-グルコシダーゼ表層提示酵母の開発とキャッサバパルプからの直接エタノール生産

2008年度   オイルパーム古木中の糖は貯蔵中に増加し、有望なバイオエタノール原料となる

2007年度   オイルパーム幹からの効率的燃料用エタノール及び乳酸生産法の開発

2006年度   キャッサバパルプを用いた効率的な燃料エタノール生産技術の開発

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   偏光による複屈折を用いた維管束組織の検出及び定量法の開発

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