所属機関名 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 圓山 恭之進 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6313 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001781 |
URL | |
カテゴリ |
2019年度 異なる遺伝背景における水稲の高温登熟耐性遺伝子/QTLの集積効果
2008年度 シロイヌナズナとイネにおけるストレス誘導性遺伝子のプロモーター領域の比較解析
2008年度 シロイヌナズナのストレス応答に関与するジンクフィンガー型転写因子の機能解析
2008年度 マイクロアレイ法を用いた遺伝子組換えバレイショにおける AtDREB1A 遺伝子の下流因子の探索
2008年度 シロイヌナズナにおける低温ストレス誘導性転写因子遺伝子DREB1の転写制御解析
2008年度 シロイヌナズナの転写因子DREB1Aが制御する低温誘導性葉緑体膜局在型タンパク質の解析
2008年度 水分ストレス誘導性受容体型キナーゼRPK1のABAシグナル伝達機構における機能解析
2008年度 シロイヌナズナにおける低温ストレス誘導性転写因子遺伝子DREB1の転写制御解析
2008年度 シロイヌナズナ共発現ネットワークを用いた乾燥ストレス応答性トランスクリプトーム解析
2006年度 イネの非生物的ストレス・生物的ストレス誘導性遺伝子発現に関わる NAC 型転写遺伝子 OsNAC6 の機能解析
2017年度 AtGolS2遺伝子を導入したイネは干ばつ条件下での収量性が原品種より高い
2016年度 植物の高温特異的合成プロモーターによる遺伝子発現法
2015年度 長期の乾燥による葉の黄化防止に関わる遺伝子を発見
2014年度 乾燥・低温ストレス環境下におけるイネの代謝関連遺伝子の転写制御の重要性
2014年度 4種類のAREB/ABFは3種類のSnRK2の下流で乾燥ストレス耐性を制御する
2013年度 イネの生育・老化・ストレス耐性を制御するRNA結合性タンパク質の同定
2013年度 Oshox24プロモーターを利用した生育阻害が起きないストレス耐性イネの作出
2012年度 乾燥ストレス条件下でイネの生長を制御する遺伝子の同定
2012年度 DREB1C遺伝子の発現による陸稲ネリカの乾燥抵抗性の向上
2011年度 AZF1とAZF2タンパク質は乾燥や塩ストレス下の植物の生長を制御している
2011年度 イネ・ダイズ等の低温及び乾燥環境下における主要転写経路の同定
2010年度 イネOsNAC5遺伝子を利用した環境ストレス耐性イネの開発
2009年度 DREB1Aは糖代謝酵素群、DREB2Aは分子シャぺロン群を特異的に制御する
2007年度 植物の乾燥や塩害等による浸透圧ストレスのセンサー遺伝子の発見
2007年度 イネの環境ストレス応答性プロモーターと転写因子OsNAC6を用いた環境ストレス耐性イネ作出技術の開発
2006年度 活性型に変換した転写因子の遺伝子DREB2Aを用いた乾燥・高温ストレス耐性植物の作出技術の開発
2006年度 トウモロコシの乾燥・高温ストレス応答性遺伝子発現を制御する転写因子ZmDREB2Aを用いた環境ストレス耐性植物の作出
2005年度 転写因子DREB1遺伝子の過剰発現によるイネの乾燥・高塩・低温ストレス耐性の向上
2015-2019年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ガーナ国ボルタ川流域におけるイネのモレキュラーモニタリング
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イネにおける乾燥応答性遺伝子iclの農学的有用性
2000-2000年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 藍藻におけるrbp遺伝子の低温誘導機構の解析