所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 中村 真人 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7504 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001152 |
URL |
https://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/0601/index.html#rink2 http://researchmap.jp/read0148485/ |
カテゴリ | メタン発酵消化液 |
2021年度 政策のグリーン化に向けた農業農村整備の新たな展開―6 集排汚泥を活用した小規模メタン発酵による資源循環の実証
2021年度 政策のグリーン化に向けた農業農村整備の新たな展開―7 農村地域における生ごみのメタン発酵基質としての特性把握
2014年度 メタン発酵消化液の輸送・散布計画支援モデルの適用―消化液の貯留槽及び中間貯留槽の容量算定―
2014年度 Assessing Nutrient Losses of Biogas Slurry Reuse in Experimental Paddy Field
2014年度 道路距離によるリソースマイルが最小となる集積位置の算定システムの開発
2014年度 寒冷地園芸施設向けの低コストで実用的な地中熱提供方法の開発、その3 地中熱ヒートポンプ加温・冷却システムの性能評価および植物の生育評価
2013年度 畑地におけるメタン発酵消化液の液肥利用―肥料としての特徴と利用に伴う環境影響―
2013年度 中間貯留槽導入によるメタン発酵消化液の輸送作業量の削減策の解析
2013年度 メタン発酵槽内に蓄積する物質の成分的特徴
2013年度 メタン発酵消化液の輸送・散布計画支援モデルの適用-中間貯留槽を設けないケース-
2013年度 ベトナムの水田における消化液の液肥利用効果と窒素流出負荷
2012年度 家畜排せつ物の利活用と水質問題から考える有機物管理の次世代パラダイム
2012年度 メタン発酵消化液の輸送・散布計画における中間貯留槽の位置決定法の検討
2012年度 メタン発酵消化液の輸送・散布計画支援モデルの機能拡張-消化液輸送車の複数台運用と中間貯留槽の導入に対応―
2012年度 メタン発酵消化液の施用方法がアンモニア揮散および亜酸化窒素の発生に及ぼす影響
2012年度 バイオマス活用における担い手別の経済性と地産地消効果
2021年度 農村地域における生ごみのメタン発酵基質としての特性
2020年度 農業集落排水汚泥と生ごみの混合メタン発酵にはコバルトの添加が必要である
2018年度 低温メタン発酵消化液を施用した水田土壌における窒素無機化特性
2016年度 オイル生産藻類残渣のペレット化技術
2013年度 長期間運転したメタン発酵槽内に蓄積する物質の特徴
2012年度 畑地におけるメタン発酵消化液の肥料効果と環境影響
2011年度 バイオマス活用のライフサイクルでの経済性・エネルギー収支の評価法
2011年度 メタン発酵消化液の輸送・散布計画の策定支援モデル
2010年度 メタン発酵消化液の脱水ろ液中のアンモニア性窒素の抽出ならびに濃縮
2010年度 地域バイオマス利活用施策のプロジェクトサイクルマネジメントと評価指標
2010年度 メタン発酵を軸とするバイオマス・リファイナリー
2009年度 消化液の液肥利用を行うメタン発酵システムの温室効果ガス排出量
2009年度 黒ボク土畑におけるメタン発酵消化液由来窒素の動態
2009年度 エネルギー収支・経済性・環境負荷からみたバイオマス利活用シナリオの評価法
2009年度 メタン発酵プラントにおけるトラブル対策の実証事例
2009年度 資源の地産地消に資するメタン発酵システムの実証
2008年度 消化液を施用した畑地からの亜酸化窒素の発生特性
2008年度 資源作物生産特性データベース
2007年度 メタン発酵消化液の施用による土壌からの温室効果ガス発生量
2006年度 バイオマス多段階利用の都市近郊農畜産業型モデル
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 畑作物における集落排水処理水・消化液のリスク評価と作物生育への関与の解明
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] バイオマス変換から生じる液体有機質資材の水田施用に伴うメタン発生量予測手法の開発