所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 岩橋 由美子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001219 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0402/index.html |
カテゴリ |
2004年度 スルフィド類によるリンゴ切片の褐変抑制
2004年度 異なる光質環境下におけるトマト苗の発現タンパク質の配置の特徴
2002年度 飢餓環境下におけるトマト苗のタンパク質発現データの配置情報の特徴
2002年度 タマネギ搾汁液によるリンゴの切片およびジュースの褐変防止
2002年度 タマネギ作汁液によるリンゴの切片およびジュースの褐変防止
2002年度 暗中に保存したコマツナ葉のプロテアーゼ
2000年度 カットレタスの褐変に及ぼすタマネギ搾汁液の影響
2000年度 植物栽培環境スクリーニングのための2次元電気泳動の試み-光質の異なる環境下におけるペチュニアのタンパク質解析例-
2000年度 カットレタスの褐変反応に及ぼすタマネギジュースの阻害作用
2000年度 カットレタスの褐変に及ぼすタマネギ搾汁液の阻害作用
2000年度 熱ストレスによるトマト果実の成熟制御
2000年度 Expression of tomato fruit protein during heat stress.
2000年度 Heat stress protein in tomato fruits.
2000年度 トマト果実の収穫後の成熟・老化に与えるストレスの影響の解明
2000年度 熱ストレスをかけたトマト果実の2次元電気泳動による解析
2000年度 The study of heat stress in tomato fruits by NMR microimaging
2000年度 Effect of heat stress on tomato fruit protein expression
2000年度 Investigation of tomato fruit protein by two dimentional electorophoresis
2018年度 Fusarium asiaticumにおけるデオキシニバレノール産生調節機構
2016年度 活性炭添加による改良寒天培地を利用したカビ毒産生菌の検出効率向上
2015年度 バイオマーカーによるかび毒の毒性評価法
2013年度 Fusarium asiaticumのデオキシニバレノール産生に及ぼすアグマチンの影響
2013年度 酵母細胞を用いてDONおよびその誘導体の毒性の違いを評価する
2010年度 糸状菌のかび毒デオキシニバレノール(DON)生産誘導機構の解明
2004年度 ネギ類由来のスルフィドよる褐変抑制及びアクリルアミドの生成抑制
1999年度 14.熱ストレスによるトマト果実の成熟制御