赤松裕久
| 所属機関名 | 静岡県畜産技術研究所 |
|---|---|
| 肩書き | 酪農科長 |
| 氏名 | 赤松裕久 |
| 連絡先（電話番号） | 0544-52-0146 |
| 所在都道府県名 | 静岡県 |
| 見える化ID | 002046 |
| URL | |
| カテゴリ | 飼育技術 飼料設計 乳牛 |
研究情報
2015年度 HACCPシステムに基づいた畜産物安全性および生産性向上に関する研究
2014年度 農場HACCP認証基準を導入した酪農場の生産管理の向上
2012年度 農場へのマネジメントシステム導入とその効果
2012年度 酪農場における「食の安全」と「農場衛生の向上」を目指す農場HACCP
2012年度 農場HACCP認証農場における衛生管理の実際と導入効果
2012年度 搾乳手法がバルク乳体細胞数に及ぼす影響
2012年度 乳牛における分娩前の体重変動率、血液生化学性状と繁殖成績および疾病との関連性
2012年度 酪農場における「農場HACCP認証」取組みの実例
2012年度 食品工場の生産性向上とリスク管理
2012年度 国内初の「農場HACCP」認証の酪農場を訪ねる
2012年度 わが国初の農場HACCP認証を取得
2011年度 分娩前の乳汁検査に基づく乳房炎の予防的治療
2011年度 分娩前の乳汁性状に基づく牛乳房炎の予防的治療法
2011年度 分娩前の乳汁性状に基づく牛乳房炎の予防的治療効果の検討
2011年度 エコフィード活用TMR給与牛群におけるバルク乳の味覚調査
2011年度 搾乳作業が体細胞数上昇に及ぼす影響
2011年度 乳牛のケトーシスにおける血中3-メチルヒスチジン動態と繁殖機能回復との関連性
2011年度 HACCP手法を用いた乳質のリスク管理
2009年度 生乳生産の分野でISO22000認証取得
2008年度 牛群検定情報データベースの構築による高度利用
2008年度 乳牛における分娩前後の体重変動とケトーシスとの関連性
2008年度 牛乳房炎の治癒に影響する要因
2008年度 分娩前の血中総コレステロール値の違いに基づくケトーシス予防法
2007年度 グリセリンとバイパスアミノ酸の併用投与による乳牛のケトーシス予防
2006年度 クライオトップでガラス化保存したウシバイオプシー胚のストロー内耐凍剤除去法
2006年度 ウシ初乳の一般細菌汚染と子牛感染症との関連性
2005年度 プロピレングリコールとバイパスアミノ酸投与による乳牛のケトーシス予防
2004年度 乳牛における血中3-メチルヒスチジン濃度の変動とケトーシスとの関連性
2002年度 脂肪酸カルシウム給与が泌乳牛の採胚成績を向上させる一助になる
2002年度 体細胞クローンブタ作出技術
2002年度 核酸関連物質含量を用いた豚肉の保存温度履歴の評価
2001年度 0.5mlストローによるブタ精液の簡易凍結保存法
2001年度 豚肉の保存期間中における核酸関連物質含量の推移
2001年度 系統間三元交雑ＳＰＦ豚のリジン要求量
用語の事典として使えます。
