所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 小松 篤司 |
連絡先(電話番号) | 019-643-3414 |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 000237 |
URL |
https://researchmap.jp/koma2/ |
カテゴリ | 飼育技術 飼料設計 飼料用作物 水稲 肉牛 |
2014年度 日本短角種肥育牛への圧砕稲わら給与が血液成分および産肉性に及ぼす影響
2014年度 冬季屋外飼育への移行時における血中免疫、抗酸化能および代謝関連成分の推移
2014年度 Physiological changes during feeding and rumination in cows
2013年度 北東北地域の酪農現場における暑熱の影響の実態調査
2011年度 Rat damage control to round-baled silage by modifying storage layout
2009年度 ウシ削蹄時の血液流動性及び代謝産物の変化
2009年度 イネWCSとイナワラサイレージのトコフェロール含量の比較
2009年度 イネWCSとイナワラサイレージのトコフェロール含量の比較
2008年度 タイヌビエの混入が泌乳牛における稲発酵粗飼料の嗜好性に及ぼす影響
2008年度 稲発酵粗飼料におけるネズミ食害対策-底部から侵入する野ネズミへの対策-
2008年度 飼料イネのサイレージ発酵に及ぼす細切・高密度詰込みの影響
2007年度 ミニロールベール体系によって予乾収穫された稲発酵粗飼料の牛における未消化籾排泄率と栄養価
2007年度 リポソーム包埋または非包埋rbGM-CSFの潜在的乳房炎罹患乳房内投与が乳汁CMT値,CL能,SCC,黄色ブドウ球菌数などに及ぼす影響
2007年度 潜在性乳房炎罹患牛乳房炎へのリポソーム包埋rbGM-CSF投与による乳汁及び末梢血白血球サブポピュレーションの変動
2020年度 北東北地域の周年親子放牧実践農家における子牛の発育成績と親牛の繁殖成績
2017年度 粗飼料多給下において長期哺乳は子牛の発育を向上させる
2016年度 透湿防水シートはウシの嗜好性を落とさず乾燥圧砕稲わらの屋外保管を可能にする
2014年度 飼育環境の違いによるストレス反応はウシの品種間で異なる
2014年度 寒冷地の冬季屋外飼養は黒毛和種繁殖雌牛の生産性や健康に影響を与えない
2013年度 ウシの咀嚼計と加速度計から行動および姿勢を判別するプログラム
2012年度 ウシは採食および反芻行動中に血中遊離脂肪酸濃度が減少する
2010年度 圧砕稲わらの粗飼料価指数は通常給与で60~70分程度である
2009年度 東北地域での稲発酵粗飼料向け品種の湛水直播栽培における出穂予想マップ
2008年度 ウシラクトフェリンは哺乳子牛の急性相反応を制御する
2008年度 飼料イネロールベールは「広々配置」すればネズミ食害を軽減できる
2008年度 細切・高密度処理を行った水分含量60%以上の稲発酵粗飼料の発酵特性
2008年度 小型データロガーを利用したウシの採食・反芻時間測定装置
2007年度 乳牛の腹腔内脂肪組織におけるアディポネクチンおよびレプチン発現の変化
2007年度 手持ちの機械を活用した予乾体系によるミニロール稲発酵粗飼料の生産コスト
2007年度 去勢牛におけるレジスチン及びTNF-α発現の品種特性
2005年度 黄色ブドウ球菌由来潜在性乳房炎に対するrbGM-CSFとrbIL-8の治癒効果
2005年度 乳牛の脂肪及び乳腺組織におけるグルコース輸送担体遺伝子の発現の変化
2004年度 乳清蛋白質濃縮物は哺乳子牛の脂質吸収を高める
2004年度 消化管ホルモングレリンは泌乳牛の成長ホルモン分泌を高める
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 哺乳子牛のサイトカイン産生能に対するラクトフェリンの調節作用と臨床応用
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アディポネクチン及びレプチン分泌解析による泌乳牛のグルコース代謝調節機構の解明
2003-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ラクトフェリンによる新生子牛の免疫及び代謝内分泌機能の向上