所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 柴 卓也 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000372 |
URL |
http://researchmap.jp/takuyas https://ml-wiki.sys.affrc.go.jp/rsv_web/rsv/elisa |
カテゴリ | 病害虫 水稲 病害虫防除 |
2014年度 簡易ELISA法によるイネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定における虫検体処理の簡便化
2013年度 イネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定におけるDAS-ELISA法とその他の診断法の比較
2013年度 イネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定法としての簡易ELISA法の評価
2009年度 エンドファイトの活用による病害虫抵抗性牧草の開発について
2003年度 関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
2002年度 ペレニアルライグラスへのエンドファイト感染がアカヒゲホソミドリカスミカメの生育に及ぼす影響
2002年度 水田放牧地とその周辺水田における昆虫相
2001年度 エンドファイト感染によるペレニアルライグラスの耐虫性の向上
2018年度 ウイルス濃度と病徴に基づくイネ縞葉枯病の簡便な発病評価方法
2018年度 イネ縞葉枯病の総合防除技術および防除体系の構築を支援するマニュアル
2017年度 経卵伝染したイネ縞葉枯ウイルスのヒメトビウンカ体内量と保毒虫率
2017年度 水田におけるイネ縞葉枯病のまん延過程と発病イネにおける減収のしくみ
2016年度 イネ縞葉枯病多発地域における発病株率および保毒虫率の推移
2015年度 黄色粘着トラップおよびJPP-NETの有効積算温度計算シミュレーションを利用した簡便なヒメトビウンカの発生予察
2014年度 エンドファイト由来のロリンアルカロイドはアカスジカスミカメの生存率を低下させる
2013年度 簡易ELISA法による簡便・迅速なイネ縞葉枯ウイルス保毒虫検定法
2013年度 エンドファイト感染イタリアンライグラスはアカスジカスミカメ幼虫の密度を抑制する
2012年度 エンドファイト感染イタリアンライグラスはカメムシ目害虫数種に殺虫効果を有する
2009年度 イタリアンライグラスのエンドファイトは切り穂交配でも種子親から後代に伝染する
2008年度 エンドファイトが植物体内で産生するN-フォルミルロリンが感染牧草の斑点米カメムシ抵抗性を向上させる
2008年度 斑点米カメムシ抵抗性牧草の育種に活用できるエンドファイト「Neotyphodium occultans」
2005年度 飼料イネのイネツトムシの多発生に関与する要因
2004年度 エンドファイトの人工感染によるイタリアンライグラスの耐虫性の向上
2004年度 放棄された水田放牧草地におけるカメムシ類の多発生
2003年度 関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
2003年度 水田放牧草地が周辺水田の害虫相に及ぼす影響の評価
2003年度 ムギダニの寄生菌Neozygites sp.の休眠覚醒と発芽条件
2003年度 関東地方におけるアルファルファタコゾウムシの分布
2015-2017年 [農林水産省 農林水産技術会議] 産地に応じて抵抗性品種と薬剤防除を適宜利用するイネ縞葉枯病の総合防除技術の開発