所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 小荒井晃 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 福岡県 |
見える化ID | 000535 |
URL |
http://researchmap.jp/koarai |
カテゴリ | 病害虫 雑草 水稲 大豆 |
2014年度 研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース
2014年度 九州北部のムギ圃における除草剤抵抗性スズメノテッポウの発生実態と各種除草剤に対する反応
2013年度 九州地域内で採取されたクサネムとアメリカセンダングサの開花時期に及ぼす発生時期の影響
2012年度 埋土種子の耕種的低減技術を活用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの総合防除技術
2011年度 「ルリアオバ」による飼料用イネ2回刈り乾田直播栽培における雑草防除体系
2011年度 ウキアゼナ種子の出芽適温
2011年度 「ルリアオバ」による飼料用イネ2回刈り乾田直播栽培における雑草防除体系
2010年度 TMRセンターを核とする飼料イネ、焼酎粕濃縮液等の調製・利用システム
2010年度 暖地における飼料用イネ品種の除草剤感受性
2010年度 暖地における飼料用イネ品種の除草剤感受性
2009年度 田畑共通雑草アメリカセンダングサおよびタカサブロウに対する数種水稲用除草剤の防除効果
2009年度 田畑共通雑草アメリカセンダングサおよびタカサブロウに対する数種水稲用除草剤の防除効果
2009年度 暖地の新規需要米向け多収イネ品種に対して薬害を生ずる除草剤
2009年度 新規需要米向け水稲品種の4-HPPD阻害型除草剤に対する感受性
2007年度 アゼガヤ(Leptochloa chinensis Nees)の冠水に対する生育反応
2006年度 カラスノエンドウに対する数種茎葉処理除草剤の除草効果
2005年度 ホソバツルノゲイトウの発生の特徴と土壌処理除草剤の防除効果
2005年度 九州におけるSU剤抵抗性雑草の発生状況
2005年度 カラスノエンドウに対する播種直後土壌処理型除草剤の防除効果と出芽深度の影響
2005年度 阿蘇地域における稲発酵粗飼料稲の乾田直播栽培時の播種量
2018年度 雑草イネ・漏生イネ防除技術マニュアル
2017年度 振動ローラの導入により麦作後の速やかな水稲乾田直播栽培が可能
2014年度 研究者と生産現場が相互に情報を発信、共有できる雑草生物情報データベース
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2013年度 飼料用稲麦二毛作体系によるホールクロップサイレージの生産技術
2012年度 埋土種子の耕種的低減技術を活用した除草剤抵抗性スズメノテッポウの総合防除技術
2011年度 飼料イネ2回刈り乾田直播栽培における「ルリアオバ」を活用した雑草防除法
2010年度 動態モデルから推定した麦作雑草カズノコグサの埋土種子を低減する耕種操作
2010年度 TMRセンターを核とする飼料イネ、焼酎粕濃縮液等の調製・利用システム
2010年度 クサネムの暖地普通期水稲移植栽培における必要除草期間
2009年度 新規需要米向け水稲品種の4-HPPD阻害型除草剤に対する感受性
2009年度 暖地の新規需要米向け多収イネ品種に対して薬害を生ずる除草剤
2009年度 水田でのアゼガヤの出芽抑制には代かきによる種子の埋没と湛水維持が重要
2009年度 暖地の原野における除草剤を使わないスーダングラスの不耕起栽培
2007年度 アゼガヤの生育に対する湛水及びシハロホップブチルの効果
2004年度 耕土下層における主要水田一年生雑草種子の生存期間
2004年度 耕土下層における主要水田一年生雑草種子の生存期間
2003年度 暖地の小麦早播き栽培におけるヤエムグラの発生の特徴と防除