所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 瀧下文孝 |
連絡先(電話番号) | 054-369-7112 |
所在都道府県名 | 静岡県 |
見える化ID | 000698 |
URL |
http://researchmap.jp/1235711131719 |
カテゴリ | 温州みかん 栽培技術 雑草 植物生長調整剤 植物生理 台木 接ぎ木 その他のかんきつ |
2021年度 カンキツ `はるみ' における貯蔵中の障害果発生に及ぼすポリエチレン包装と果実サイズの影響
2021年度 カンキツ `はるみ' における貯蔵中の障害果発生に及ぼすポリエチレン包装と果実サイズの影響
2014年度 かいよう病に強く豊産性のレモン新品種「璃の香」
2012年度 極めて糖度が高く、良食味の中生カンキツ新品種「あすみ」
2009年度 傾斜地ウンシュウミカン成木園での樹別隔年交互結実栽培の収量性と作業効率
2009年度 樹別隔年交互結実栽培を行ったウンシュウミカン成木における光合成・蒸散速度と葉色の推移
2006年度 TDRによる果樹の枝体積含水率測定における樹皮の影響
2005年度 カンキツ樹の乾燥過程におけるインピーダンスの変化
2005年度 TDR携帯型水分計による果樹の太枝体積含水率の計測
2005年度 マルチ栽培におけるウンシュウミカン樹の水分動態
2004年度 カンキツ新品種‘はれひめ’
2004年度 無核性と機能性成分高含有の品種育成に有用な育種素材‘かんきつ中間母本農6号’
2004年度 かんきつ中間母本農8号
2004年度 かんきつ中間母本農7号
2004年度 たまみ
2002年度 ヒリュウ実生の生育に及ぼす育苗土の種類とリン酸施用の影響
2002年度 カンキツ類における幼実生への新梢接ぎ木法の検討
2002年度 カンキツの周年マルチ点滴液肥潅水における土壌養水分の動態
2002年度 播種用土へのリン酸施用がヒリュウ実生の生育に及ぼす影響
2017年度 糖度が高く、ドリップの少ない晩生カンキツ新品種「あすき」
2014年度 かいよう病に強く豊産性のレモン新品種「璃の香」
2012年度 極めて糖度が高く、良食味の中生カンキツ新品種「あすみ」
2011年度 ウンシュウミカンにおいて着果による翌春の花芽数減少は発育枝のカンキツFLOWERING LOCUS Tの発現の抑制と密接に関連する
2010年度 オーラプテンを高含有するCTV免疫性のカンキツ新品種「オーラスター」
2009年度 さわやかな風味の中生カンキツ新品種「はるひ」
2008年度 高品質なウンシュウミカンを連年安定生産するための土壌と樹体の一体管理技術体系
2005年度 カラタチを台木にしたカンキツ樹の主幹基部体積含水率は他の台木より高い
2005年度 TDR水分計による枝の計測値は測定時の温度と樹皮の厚さの影響を受ける
2004年度 TDR水分計によるウンシュウミカン樹の太枝体積含水率の年間変動
2003年度 香りと食味が良いミカン新品種「たまみ」(カンキツ興津51号)
2003年度 カンキツトリステザウイルスに対する免疫性の付与に有効なカンキツ中間母本候補「RP−35」及び「RP−94」
2003年度 早生温州への夏肥窒素増肥は着果樹の根中窒素配分と貯蔵デンプンを増す
2001年度 カラタチ幼実生への新梢接ぎによるヒリュウ中間台実生の育成
2001年度 種々の台木におけるカンキツ類の光合成と果実品質
2000年度 重回帰式による早生温州の果汁品質予測
2000年度 重回帰式による早生温州の果汁品質の予測
2000年度 無核性、良食味性及び機能性成分付与に有効なカンキツ中間母本候補「G-169」
2000年度 早熟で食味が良く食べやすいミカン新品種候補「カンキツ興津 54 号」
1999年度 「ありあけ」タンゴールの中間台利用による品質向上