所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 荻野暁子 |
連絡先(電話番号) | 0993-76-2126 |
所在都道府県名 | 鹿児島県 |
見える化ID | 000756 |
URL |
http://researchmap.jp/akiko_ogi |
カテゴリ | 育種 遺伝資源 遺伝子マーカー開発 SNP解析 機能性成分 近赤外分析 新品種 新品種育成 茶 DNAマーカー 品種 品種開発 |
2021年度 クワシロカイガラムシ抵抗性の中生緑茶用新品種`かなえまる'
2021年度 茶の葉酸の含量と栽培法,加工法,浸出法および品種との関係
2014年度 Worldwide core collections of tea (Camellia sinensis) based_x000D_ on SSR markers
2013年度 茶園における冬期のマシン油乳剤散布によるチャ赤焼病の発病助長とその防除技術の開発
2013年度 茶園における冬期のマシン油乳剤散布によるチャ赤焼病の発病助長とその防除技術の開発
2013年度 チャ遺伝資源におけるチャノミドリヒメ ヨコバイの甘露排出量と甘露中のアミノ酸分析
2012年度 'Sunrouge' a New Tea Cultivar with High Anthocyanin
2011年度 暖地向け緑茶用極早生品種‘しゅんたろう’の育成とその特性
2011年度 炭疽病・輪斑病複合抵抗性のやや早生緑茶用品種‘さえあかり’の育成
2010年度 茶の病害虫抵抗性系統「枕崎34号」と「枕崎35号」の幼木期における虫害程度と加害種の違い
2010年度 Detection and characterization of the breeding material for Caffeine-less tea cultivars
2009年度 環境保全型防除下における各チャ品種の虫害程度と虫害特性
2005年度 ベトナム北部から採集した茶葉中のカフェイン,カテキン類および遊離アミノ酸含有量の遺伝的多様性
2004年度 茶中間母本農4号
2004年度 種間交雑によるアントシアニン高含有‘茶中間母本農6号’の育成
2004年度 品種登録出願:茶中間母本農6号、出願番号:17320
2004年度 茶中間母本農6号
2004年度 茶中間母本農5号
2021年度 茶の葉酸含量に及ぼす摘採時期・加工法の影響および葉酸の浸出特性
2020年度 耐寒性が強くクワシロカイガラムシ抵抗性のある中生緑茶用品種「かなえまる」
2017年度 香りに特徴がある緑茶用新品種候補「野茶研04号」
2017年度 機能性成分高含有のチャ品種候補「枕系56-01」
2015年度 被覆栽培に適した高品質な緑茶用新品種候補枕崎32号
2014年度 単純反復配列(SSR)マーカーに基づいたチャ遺伝資源コアコレクションの構築
2013年度 冬期のマシン油乳剤散布によるチャ赤焼病の発病助長とその抑制技術
2011年度 炭疽病・輪斑病複合抵抗性の緑茶用品種「さえあかり」(茶農林55号)
2011年度 「サンルージュ」含有アントシアニンの茶期別および葉位別変動特性と生理活性
2011年度 病虫害複合抵抗性の暖地向き早生緑茶用品種「なんめい」
2009年度 炭疽病・輪斑病複合抵抗性の緑茶用新品種「さえあかり」(旧系統名:枕崎30号)
2009年度 カフェインレスチャ品種育成のための育種素材とカフェインレス形質の遺伝様式
2009年度 IgE産生を抑制する茶葉中加水分解型タンニン類
2008年度 極早生の緑茶用新品種「しゅんたろう」(旧系統名:「枕系47-18」)
2008年度 チャにおける高アントシアニン新品種候補「枕個03-1384」
2006年度 プラントアクティベータによるチャの病害抵抗性誘導
2005年度 茶中間母本農3号由来の高カフェイン形質に連鎖するDNAマーカー
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 茶で検出されたニコチンの起源の解明
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] チャにおけるカフェインレス個体出現の遺伝的メカニズムの解明