武田 尚人

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
肩書き 主席研究員
氏名 武田 尚人
連絡先(電話番号) 029-838-8249
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 000868
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カテゴリ 育種 乳牛

研究情報

2014年度   乳量および乳成分率への環境の影響と泌乳曲線による環境要因の補正

2014年度   ホルスタイン種における遺伝評価値と信頼度の違いを考慮した後代検定一次選抜法

2014年度   コレシストキニンA受容体遺伝子g.420 C>A一塩基多型は比内鶏の発育を改善する

2014年度   Genetic Relationships between Herd Life and Type Traits of Holstein Cattle in Japan using Random Regression Test-day Models

2014年度   Genetic correlations among female fertility, 305-day milk yield and persistency during the first three lactations of Japanese Holstein cows

2014年度   飼養環境の影響を把握するための標準乳タンパク質率と標準乳脂率

2014年度   Genetic analysis of energy balance in the first three lactations of Japanese Holsteins

2013年度   泌乳持続性の改良に対する乳量および体細胞スコアの相関反応の予測

2012年度   Genetic correlations between milk production traits and somatic cell scores on test day within and across first and second lactations in Holstein cows

2012年度   乳用牛における泌乳ステージごとの検定日乳量に対する体細胞スコアの効果

2012年度   Effect of a single-nucleotide polymorphism in the cholecystokinin type A receptor gene on growth traits in the Hinai-dori chicken breed

2012年度   ホルスタイン種牛群における管理指標としての標準乳量算出モデルの検討

2011年度   Phenotypic relationship between lactation persistency and change in body condition score in first-lactation Holstein cows

2011年度   Association between cholecystokinin type A receptor haplotypes and growth traits in Japanese Hinai-dori crossbred chickens

2011年度   Age-related changes in gene expression of the growth hormone secretagogue and growth hormone-releasing hormone receptors in Holstein-Friesian cattle

2011年度   酪農の経営改善に貢献する泌乳持続性の高い乳用牛への改良

2005年度   シリアンハムスターの離乳時体重選抜系の分娩時体重と繁殖形質との関係

2004年度   フィリピン在来牛3品種におけるミトコンドリアDNA・D-loop領域とタンパク質コード領域(ND2,ND4,ND5)のDNA多型:indicus型とtaurus型の母系ライン

2004年度   フィリピン在来牛3品種におけるミトコンドリアDNA・D-loop領域のDNA多型

2004年度   母性効果を利用した離乳時体重の選抜における分娩時体重と繁殖形質の関係

2003年度   フィリピン在来牛3品種におけるミトコンドリアDNA・D-loop領域とタンパク質コード領域(ND2、ND4、ND5、Cytb)のDNA型:indicus型とtaurus型の母系ライン)

2003年度   シリアンハムスターにおける3週齢体重の母性効果を利用した選抜試験 7.遺伝的パラメータの再推定

2003年度   シリアンハムスターにおける突然変異系(AB系)の遺伝解析

2003年度   脱毛色黒斑耳色を呈する遺伝子を持つ近交系シリアンハムスターの作出

2003年度   シリアンハムスターにおける突然変異系(AB系)の遺伝解析

2003年度   脱毛色黒斑耳色を呈する遺伝子を持つ近交系シリアンハムスターの作出

2003年度   シリアンハムスターにおける3週齢時体重の母性効果を利用した選抜試験 7.遺伝的パラメータの再推定

2002年度   軍鶏と白色プリマスロック種のF2家系を用いたQTL解析

2002年度   シリアンハムスターにおける母性効果を利用した選抜試験 7.遺伝的パラメータの再推定

2002年度   シリアンハムスターにおける突然変異系(AB系)の遺伝解析

2002年度   脱毛色黒斑耳色を呈する遺伝子を持つ近交系シリアンハムスターの作出

2002年度   シリアンハムスターにおける母性効果を利用した選抜試験 6.10世代までの結果

2002年度   在群性シミュレーションのデータ発生時の切断と作為的な淘汰の長期的な影響

2002年度   戻し交配においてマーカーを利用した選抜(MAS)がQTLの選抜効率に与える影響

2002年度   ランドレース系統豚の維持集団における初期発育形質と近交係数の関係

2002年度   欧米系3品種および梅山豚におけるマーカーを用いた遺伝的近交度の評価

2002年度   系統造成における基礎集団の血縁とその後の改良量の関係

2002年度   シリアンハムスターにおける3週齢時体重の母性効果を利用した選抜試験 4.8世代までの結果

2002年度   シリアンハムスターにおける母性効果を利用した選抜試験 4.8世代までの結果

2001年度   肉牛のクローン技術による産肉能力検定法

2001年度   マーカー情報を利用した近交回避

2001年度   シリアンハムスターによる母性効果を利用した選抜試験4. 8世代までの結果

2001年度   シリアンハムスターにおける母性効果を利用した選抜試験 5.9世代までの結果

2001年度   クローン検定による肉牛改良の経済効果

2001年度   形質に関与する遺伝子座の効果の大きさが選抜反応に及ぼす影響

2001年度   育種価の制限付きBLUPにより選抜候補個体を評価した場合の選抜反応

2001年度   白色レグホーン種とロードアイランドレッド種のF2家系を用いたQTL解析

2001年度   系統造成中豚集団のマイクロサテライトDNAマーカーを用いた遺伝的多様性の解析

2001年度   維持基準を変化させた場合の多様性の維持の効果

2001年度   近親交配で生産された子豚の前肢肢骨の外部形態、内部構造ならびに骨密度

2001年度   血縁関係の評価におけるDNAマーカーの利用

2000年度   正規性を仮定したREML法による歪んだ分布の分散の推定精度

2000年度   メジャージーンの情報が長期選抜による累積反応に及ぼす影響

2000年度   クローン技術を用いた肉牛育種システムの検討

2000年度   ニワトリ長期選抜系統における遺伝的分化の計量的評価

2000年度   Effectiveness of marker and pedigree information in maintaining genetic variability in small population

2000年度   Effectiveness of marker and pedigree information in maintaining genetic variability in small population

2000年度   Genetic Distance and classification of domestic animals using genetic markers.

2000年度   複数の育種集団による包括的育種システムの構築

2000年度   クローン技術の技術水準が肉牛の改良効率に及ぼす影響

2000年度   クローン技術を用いた肉牛育種システムの検討

2000年度   正規性を仮定したREML法による歪んだ分布の分散の推定精度

2000年度   クローン技術の水準が肉牛の改良効率に及ぼす影響

2000年度   複数の育種集団による包括的育種システムの構築

2000年度   家畜における長期選抜による選抜反応の予測プログラム

2000年度   Marker variability in a population rapidly homogenous

2000年度   血縁度評価へのマーカー情報利用の可能性

2000年度   微生物データベースシステムにおけるデータ管理

2000年度   微生物遺伝資源データベースの開発

2000年度   Comprehensive conservation of Japanese native cattle (Mishima Cattle)

2000年度   黒毛和種肥育牛飼養管理プログラムの開発

2000年度   動物大集団における長期選抜による遺伝的変化の予測プログラム

2021年度   泌乳持続性の高い乳用牛は長い分娩間隔でも生涯生産性が高い

2020年度   乳用雌牛の初回授精受胎率は放牧とその他の飼養形態とで遺伝的能力の優劣が変わる

2018年度   泌乳持続性の遺伝的改良は泌乳中後期の乳中体細胞数を低下させる

2017年度   分娩後306日以降の生産乳量を精度よく推定する泌乳曲線の作成

2017年度   乳量と体細胞スコアの利用で泌乳期間中の生存率(PSR)の改良速度が向上

2015年度   乳用牛における乳脂肪の乳タンパク質に対する比率の産次ごとの遺伝的特性

2015年度   乳用牛の在群性能力の指標となる産次内生存率の開発

2015年度   乳用牛における産次毎の空胎日数と305日乳量との関係

2015年度   候補種雄牛が総合指数上位にランクインする確率を示す指標P40の開発

2014年度   飼養環境の影響を把握するための標準乳タンパク質率と標準乳脂率

2013年度   比内鶏2系統におけるコレシストキニンA受容体遺伝子の対立遺伝子頻度の違い

2013年度   305日乳量と体細胞スコアに対する改良効果を最大にする泌乳持続性選抜基準

2012年度   標準泌乳曲線の作成と環境の区分け

2012年度   泌乳ステージごとの検定日乳量に対する体細胞スコア効果の推定モデル

2011年度   鶏の発育性を促進するコレシストキニンA受容体遺伝子の多型

2011年度   酪農の経営改善に貢献する泌乳持続性の高い乳用牛への改良

2009年度   乳牛の泌乳持続性が高い酪農経営の経営的事前評価

2008年度   泌乳持続性・乳量の年当たり改良効果の高いデータ取得年数

2007年度   初産牛の泌乳パターンと泌乳中後期の泌乳器病発症およびBCS回復との関係

2005年度   泌乳曲線平準化を目指した選抜指数による改良効果の検証

2005年度   乳牛の生涯生産性向上に有用な体測定値に関する指標

2004年度   平均産次を上げるための牛群産次構成

2004年度   まき牛繁殖構造における日本短角種の改良と遺伝的多様性の維持

2003年度   泌乳中・後期の乳量改良を最大の確率で実現する選抜指数式

2003年度   泌乳中・後期の乳量改良を最大の確率で実現する選抜指数式

2002年度   位置の特定されていなかった9つのニワトリのマイクロサテライトマーカーの染色体番号

2002年度   ゴールデンハムスターにおいて母性効果は離乳時体重の選抜に利用できる

2001年度   肉牛のクローン技術による産肉能力検定法

2001年度   マーカー情報を利用した近交回避

2001年度   豚における近交度の精密な評価法

2000年度   菌類の光学顕微鏡画像の分光透過率推定とカラー画像の再現

2015-2017年   [農林水産省 農林水産技術会議]   和牛肉の優れた食味成分に関する網羅的分析と遺伝育種情報の収集

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