2014年度   関東地域におけるトウモロコシ二期作適地の近年の状況と今後の変化予測

2014年度   関東地域におけるトウモロコシ（Zea mays L.）二期作適地の近年の状況と今後の変化予測

2013年度   Increase in plasma total antioxidant capacity of grazing Japanese Black heifers and cows in forestland in Japan

2013年度   Landscape diversity of pasture dung beetle communities in the central region of mainland Japan and implications for conservation management._x000D_

2013年度   A novel fractal block coding method by using new shape-based descriptor

2013年度   Long-term field experiment for monitoring soil carbon content in Japanese grasslands: initial data from 2010 to 2012

2013年度   Seasonal carbon dynamics and the effects of manure application on carbon budget of a managed grassland in a temperate, humid region in Japan

2013年度   Seasonal carbon dynamics and the effects of manure application on carbon budget of a managed grassland in a temperate,

2012年度   Organic carbon stocks in grassland soils and their spatial distribution in Japan

2012年度   放牧地の牧養力予測のための支援プログラム

2011年度   Evaluation of a portable chamber system for soil CO2 efflux measurement and the potential errors caused by internal compensation and water vapor dilution

2010年度   草地化等の新技術を組み入れた汎用性の高い小規模移動放牧マニュアル

2010年度   環境に配慮した酪農のためのふん尿利用計画支援ソフトウエア「AMAFE」

2010年度   牛ふん堆肥における３種マンネングサ(Sedum spp.) の生育

2009年度   草地およびその土壌炭素賦存量の地理的分布

2009年度   環境に配慮した酪農のためのふん尿利用計画支援ソフトウェア「AMAFE」

2009年度   牛ふん堆肥における３種マンネングサ(Sedum spp.)の生育

2008年度   副資材の異なる牛ふん堆肥におけるサカサマンネングサ(Sedum reflexum)の生育

2007年度   耕作放棄地の分布と潜在生産力の推定

2007年度   耕作放棄地の分布と潜在生産力の推定

2006年度   家畜ふん尿の処理物別，仕向先別の肥料成分量の推定

2006年度   家畜ふん尿の処理物別、仕向先別の肥料成分量の推定

2006年度   ニューラルネットワークを用いたシバ (Zoysia japonica Steud.) の気象生産力の推定

2006年度   ニューラルネットワークを用いたシバ (Zoysia japonica Steud.) の気象生産力の推定

2006年度   環境に配慮した酪農のためのふん尿利用計画支援ソフトAMAFE　その2「AMAFE2006」の現地導入効果

2006年度   環境に配慮した酪農のためのふん尿利用計画支援ソフトAMAFE　その1「AMAFE2006」の概要と演算論理

2004年度   地球温暖化に伴う草地生産・分布の変動予測に関する研究

2003年度   牧草の地帯区分に及ぼす地球温暖化の影響　1.寒地型牧草の栽培適地と生産量の変動予測

2003年度   牧草の地帯区分に及ぼす地球温暖化の影響 2.バヒアグラスの栽培適地と生産量の変動予測

2003年度   地球温暖化が牧草の地帯区分と生産量に及ぼす影響

2003年度   国土数値情報を利用した農業統計データのメッシュ化

2003年度   農業統計メッシュデータを用いた養牛に起因する水系への窒素負荷量の推定

2003年度   草原景観の衰退が農村生態系の諸機能に及ぼす影響

2002年度   ステレオ写真の３次元化によるフラクタル解析の試み

2002年度   放牧地周辺の植生がアブ群集に及ぼす影響

2002年度   Effects of increasing CO2 concentration and leaf temperature on the photosynthesis of tall fescue (Festuca arundinacea Schreb.)

2002年度   晩秋から冬季におけるエンバク(Avena sativa L.)およびソルガム(Sorghum bicolor Moench)の生育と硝酸態窒素濃度の経時変化

2002年度   The effect of geographical factors on the community structure of horseflies(Tabanidae， Diptera) in the pastures in Japan

2002年度   地理的スケールから見た外来雑草の分布と発生パターン

2002年度   1kmメッシュ単位で推定した畜産由来窒素負荷量の年次変化－栃木県北部の例－

2002年度   景観・環境保全に配慮した牧場設計システム

2002年度   高度経済成長期以降のわが国における野草地変遷

2001年度   放牧草地における鳥類の環境選択

2001年度   地理的要因がアブの群集構造に与える影響の解析

2001年度   放牧草地の昆虫の多様性をもたらす立地条件

2001年度   半自然草原における管理形態の違いが諸環境要因の変化を通じて草原性植物の種組成に及ぼす影響

2001年度   標高等の連続値に対するフラクタル次元の適用性

2001年度   放牧草地における植物種分布の不均一性とフラクタル次元との関係

2001年度   放牧草地における鳥類群集の環境選択

2001年度   放牧地におけるアブ群集の構造

2001年度   傾斜条件に基づく東北・関東地方の公共牧場の適正区分

2001年度   日本における自然草原の気候要因から見た植生帯区分とその温暖化による影響　4.気候環境から見た日本の自然草原の植生帯区分とその温暖化による変化予測

2001年度   日本における自然草原の気候要因から見た植生帯区分とその温暖化による影響 1.気候要因から見た自然草原の植生帯区分研究の現状

2001年度   日本における自然草原の気候要因から見た植生帯区分とその温暖化による影響 2.自然草原の植生型と気候要因の関係

2001年度   日本における自然草原の気候要因から見た植生帯区分とその温暖化による影響 3.自然環境保全基礎調査植生ファイルから見た自然草原の植生帯区分種の群落分布

2001年度   日本における自然草原の気候要因から見た植生帯区分とその温暖化による影響 4.気候環境から見た日本の自然草原の植生帯区分とその温暖化による変化予測

2001年度   景観シミュレーションの基礎と応用（その９）－牧場等における展望施設の配置決定ツールとしての応用－

2000年度   システム開発入門とオペレーティングシステムの応用

2000年度   景観資源の調査と評価

2000年度   牧場利用推進に有効な手法について

2000年度   地形要因からみた那須岳周辺地域における野草地の変遷

2000年度   仮想市場評価法(CVM)による野草地景観の経済的評価

2000年度   Changes in the Soil Porosity of Grasslands and Forage Crop Fields

2000年度   Distribution and site conditions of semi-natural grassland in Japan

2000年度   景観評価に基づく草地計画法

2000年度   草地における土地利用計画決定システムについて

2000年度   パソコン実演による景観・施設配置シミュレーション

2000年度   草地の造成・整備のための計画設計システムの開発に関する研究

2000年度   システム開発入門とオペレーティングシステムの応用

2000年度   牧場の用地利用設計のための土地利用計画決定システム

2000年度   景観評価に基づく草地計画法

2000年度   草地の造成・整備のための計画設計システムの開発に関する研究

2000年度   Effects of Increasing CO2 Concentration and Leaf Temperature on the Photosynthesis of Perennial Ryegrass (Lolium perenne L.).

2000年度   放牧草地における鳥類群集の環境選択

2000年度   標高等の連続値に対するフラクタル次元の適用性

2000年度   標高等の連続値に対するフラクタル次元の適用性

2000年度   草地における展望施設の配置計画決定支援システムの開発３．景観多様性評価のための機能の追加と市販ソフトウェアの同時利用によるWindows95版システムの高度化

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2020年度   肉用牛の周年親子放牧を基軸とした超低コスト肥育素牛生産体系

2020年度   耕作放棄地等における周年親子放牧のための「牧草作付け計画支援システム」

2020年度   スーダン型ソルガム2回刈り栽培の倒伏折損被害低減技術としての有効性

2020年度   営農開始から約10年間の経営経済性を評価する周年親子放牧導入支援システム

2018年度   全国の2次メッシュ気象予測データに基づくトウモロコシ二期作適地の変化予測

2017年度   関東地域のトウモロコシ二期作の新たな適地判定指標策定と栽培適地拡大状況

2015年度   関東地域におけるトウモロコシ二期作栽培に適した品種の早晩性及び栽培適地

2014年度   堆肥施用による採草地の炭素収支改善効果

2012年度   日本の草地における土壌炭素量およびその地理的分布の推定

2010年度   草地化等の新技術を組み入れた汎用性の高い小規模移動放牧マニュアル

2010年度   林内放牧牛が食べる木本類は抗酸化能が高く、血漿中抗酸化能が向上する

2005年度   処理・利用経路別の家畜ふん尿由来ＮＰＫ発生量の推定

2005年度   環境に配慮した酪農のためのふん尿利用計画支援ソフト「AMaFe」

2005年度   環境に配慮した酪農のためのふん尿利用計画支援ソフト「AMaFe」

2004年度   草地飼料畑面積の国土数値情報と農業統計データを用いた推定方法

2004年度   耕作放棄地の分布とその草地資源としての評価

2004年度   北海道の草地における土壌炭素蓄積量の分布図

2002年度   景観・水系保全に配慮した牧場設計システム

2002年度   硝酸態窒素濃度を低減できる秋作エンバクの栽培技術と導入地域の推定

2001年度   放牧地におけるアブ群集の構造決定要因

2001年度   糞虫の多様性をもたらす放牧草地の立地環境

2001年度   高度経済成長期以降のわが国における野草地変遷

2001年度   草地の利用適性評価のための地形解析ソフトウェア

2000年度   点・線・面・表面濃淡情報のフラクタル次元算出システム

2000年度   北海道和種馬の放牧があやめヶ原における草原植物の種組成に及ぼす影響

2000年度   わが国における半自然草原の分布とその自然立地特性

1997年度   コンティンジェント評価法による島根県三瓶山地域の草原景観の経済的評価

1997年度   地理情報システムを用いた家畜糞尿の輸送・分配計画手法

1997年度   ニューラルネットワークを用いた植生変動評価手法

1996年度   温暖化が牧草の栽培地域変動に及ぼす影響の評価

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