
要約 温度環境と主稈葉数の関係から、ソルガム市販56品種を温度感応性が異なると思われる3群に分類した。このうち感応性無~弱の品種群は、他と明瞭に区別される1群を形成したが、他の2群の変異には連続性が認め...

有機物を施用した湛水土壌中における二価鉄生成とソルガムの生育
要約 湛水土壌へのイタリアンライグラス残さの混入は、一定量以上ではソルガムの生育を抑制する。これは、土壌の還元生成物である二価鉄の生成を誘起し、根の鉄含量を増大させることが一因と推定される。堆廐肥な...

要約 労働平準化のためのソルゴー型ソルガムの栽培法を策定した。品種と播種期と収穫期を組み合わせることにより、4~8月播種、7月末~12月収穫が可能である。 背景・ねらい 十分な労力や機械施設等を持たない畜...

要約 高温条件下におけるスーダングラス品種間の耐湿性は、品種「トルーダン」が最も強い。また、夏播栽培は8月以降の圃場の休閑期を利用し、短期間に比較的高い収量が得られる効率的な栽培法である。 背景・ねら...

要約 吸収パット入りシャーレにカイネチン・ショ糖液を分注し、それに5~6葉期のとうもろこし葉片を置床して南方さび病菌を接種し品種抵抗性を検定する方法を考案した。 背景・ねらい トウモロコシ南方さび病は晩...

要約 サイレージ用とうもろこしの簡易なTDN含量の推定法を作成した。とうもろこしの黄熟期における雌穂割合から次の推定式によってTDN含量(Y)を推定でき、暖地に適用できる。Y=雌穂割合×0.885+(100-雌穂割合)×0....

要約 北パキスタンで収集した植物遺伝資源の遺伝的多様性を明らかにした。イネは標高によって長・短粒型品種が分布している。インゲンマメは中南米起源と推定され、地域によって種子タンパク質変異の分布が異な...

要約 国内のコムギ品種「中相州」の未熟胚由来カルスを用いて懸濁細胞培養系を確立した後、プロトプラストの単離・培養を行い、コロニー形成、カルス形成、シュート形成、発根を経て、稔性のある完全な植物体を...

スイート種とうもろこし一代雑種親自殖系統「Tos10」の育成
要約 「Tos10」は、熟期が中生に属し、耐倒伏性、組合せ能力に優れたスイート種の自殖系統である。加工用スイートコーンのF1品種育成のための親系統として活用できる。 背景・ねらい 北海道の缶詰加工用スイート...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Mi29」の育成
要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Mi29」(エムアイニジュウキュウ)を育成した。本系統は中生の早のデント種で、ごま葉枯病と紋枯病に対する抵抗性、耐倒伏性および組合せ能力に優れており、採種性がき...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Mi19」の育成
要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Mi19」(エムアイジュウキュウ)を育成した。本系統は中生のデント種で、ごま葉枯病と紋枯病に対する抵抗性、耐倒伏性および組合せ能力に優れている。一代雑種品種の親...

要約 とうもろこし茎葉の消化性は、日射条件による変動の大きな単少糖等の可溶性成分に影響されるため、熟期の異なる品種・系統間差を検定するには、生育ステージ(黄熟中期)を基準にするより、黄熟中期付近の同一...

要約 サトウキビ外皮ワックスを分析し、普及品種では高級アルコールの大部分がオクタコサノールであること、ワックスの有機溶媒可溶部分は來雑物の少ない単純な組成であることを明らかにした。 背景・ねらい ...

ソバの網室隔離採種における花粉媒介昆虫アルファルファハキリバチの利用
要約 牧草で利用されているアルファルファハキリバチは虫媒他殖性作物であるソバの網室隔離採種に必要な花粉媒介昆虫として、収量性・経済性・安全性に優れており、従来用いられてきたミツバチに代用できる。 ...

要約 労働平準化のためのソルゴー型ソルガムの栽培法を策定した。品種と播種期と収穫期を組み合わせることにより、4~8月播種、7月末~12月収穫が可能である。 背景・ねらい 十分な労力や機械施設等を持たない畜...

要約 サイレージ用とうもろこしの簡易なTDN含量の推定法を作成した。とうもろこしの黄熟期における雌穂割合から次の推定式によってTDN含量(Y)を推定でき、暖地に適用できる。Y=雌穂割合×0.885+(100-雌穂割合)×0.5...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Mi19」の育成
要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Mi19」(エムアイジュウキュウ)を育成した。本系統は中生のデント種で、ごま葉枯病と紋枯病に対する抵抗性、耐倒伏性および組合せ能力に優れている。一代雑種品種の親...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Mi29」の育成
要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Mi29」(エムアイニジュウキュウ)を育成した。本系統は中生の早のデント種で、ごま葉枯病と紋枯病に対する抵抗性、耐倒伏性および組合せ能力に優れており、採種性がき...

要約 牧草で利用されているアルファルファハキリバチは虫媒他殖性作物であるソバの網室隔離採種に必要な花粉媒介昆虫として、収量性・経済性・安全性に優れており、従来用いられてきたミツバチに代用できる。 ...

要約 葉形や粒形などの二次元射影の輪郭形状を定量的に評価する方法を開発した。輪郭を楕円フーリエ係数で近似し、さらにその係数を対象のサイズ、回転、移動、計測開始点について不変な係数に標準化する。次に、...