
要約 ソバ子実の粗抽出物を供試して、電気化学検出器を接続したHPLCにより、煩雑な前処理をすることなく迅速に、カテキン類を分別して定量することが可能である。さらにUV検出器と同時使用することによりルチンも...

葉面積指数による夏ソバの開花期乾物重と成熟期における倒伏の推定
要約 夏そばの散播栽培における開花期頃の乾物重は開花期の葉面積指数(以後、LAI)をパラメータに用いることにより推定可能である。同様に、成熟期の倒伏程度とLAIにも相関が認められる。 背景・ねらい そばは生育...

要約 4倍体のそばを隔離帯として2倍体の系統間に栽植すると、虫媒による2倍体系統間の交雑を抑制でき、地理的隔離や隔離網に頼らない隔離採種が可能となる。 背景・ねらい そばは虫媒性の他殖性作物であるため、...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある栄養繁殖系6品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 わが国暖地の晩播・夏播き用とうもろこし育種素材における南方さび病抵抗性の遺伝には相加効果が重要で、抵抗性F1 品種の育成には親自殖系統の抵抗性の向上を図ることが最も効果的である。 背景・ねらい ...

播種期幅が広く、早播きで多収なサイレージ用ソルガム新品種「東山交20号」
要約 ソルガムF1品種「東山交20号」は、初期生育に優れ、早播~標準栽培で多収を示す極早生品種である。晩播に伴って出穂期まで日数が短縮する特性を持つため、播種期幅が広い。寒冷地等のソルガム栽培の限界...

要約 「Hiro-1」は米国導入系統から純系選抜法によって育成したスーダングラス系統である。組合せ能力が高く、すす紋病抵抗性は中程度で、スーダン型ソルガム F1品種の花粉親系統として利用でき、既にグ...

西南暖地における部分耕播種、表面播種撹拌によるスーダングラスの3作型生産技術
要約 西南暖地において、エンバク、イタリアンライグラス及びトウモロコシを収穫し、部分耕播種あるいは表面播種撹拌、土中注入によるスラリーの追肥とロールベール収穫調製を取り入れるスーダングラスの3作型省...

要約 トウモロコシ南方さび病は西日本地域に広く発生し、その発生程度は初発時期の早晩、夏期の気温と降雨、秋期の気温、栽培品種の抵抗性などとの関わりが深い。第一次伝染源は海外から飛来する夏胞子と考えられ...

耐倒伏性、採種性に優れるサイレージ用とうもろこしF1親自殖系統
要約 「Ho40」(エイチオウヨンジュウ)は、北海道では晩生に属するデント種で、フリント種との組合せ能力が高く、耐倒伏性および採種性に優れた自殖系統である。サイレージ用とうもろこしのF1品種の親系統...

要約 「Ho40」(エイチオウヨンジュウ)は、北海道では晩生に属するデント種で、組合せ能力が高く、耐倒伏性および採種性に優れた自殖系統である。サイレージ用とうもろこしのF1品種の親系統として利用出来る。 背...

要約 世界穀物需給モデルを用いた結果によると,GATT合意が世界米市場に与える影響は比較的限られていること,一方,需要面ではアジア諸国の経済成長の動向が,また供給面では単収上昇率の低下傾向が,国際価格に...

スラリー多量施用下における飼料作物作付体系の収量性と窒素吸収量
要約 中晩生トウモロコシを基幹とした作付体系は、スラリー施用圃場への導入作物としてこれまで有望視されてきた極晩生ソルガム基幹の作付体系よりも乾物収量や窒素吸収量が高く、作物体の硝酸態窒素濃度の点でも...

スラリー施用下における土壌溶液中硝酸態窒素濃度の推移とソルガム栽培との関係
要約 スラリー施用に起因する土壌溶液中の硝酸態窒素濃度の上昇は、ソルガムを作付すると生育盛期にあたる7月以降強く抑制される。また、マルチ栽培を行うと施用による濃度上昇はほとんどみられなくなる。 背景...

西南暖地における部分耕播種、表面播種撹拌によるス−ダングラスの3作型生産技術
要約 西南暖地において、エンバク、イタリアンライグラス及びトウモロコシを収穫し、部分耕播種あるいは表面播種撹拌、土中注入によるスラリーの追肥とロールベール収穫調製を取り入れるス-ダングラスの3作型省...

要約 「天高」の乾物生産性と「風立」の耐倒伏性を利用した安定多収栽培技術として、両品種を"10:90"の割合で混播栽培すると、「風立」対比で乾物収量が16%増加し、優れた耐倒伏性を示す。 背景・ねらい 温暖地...

要約 三重県内のトウモロコシ栽培において、イチビ群落とトウモロコシの光競合条件下では雑草害を回避し、埋土種子量を増加させないための除草必要期間はトウモロコシ播種後約25日間である。 背景・ねらい トウモ...

要約 ダッタンソバはルチンなどの生理機能成分を含有している。玄穀をガスバリアー性のある包装資材で真空包装し、マイクロ波(2kW、1分)を照射することにより、ルチン分解酵素(ルチナーゼ)の活性を抑制でき、...

要約 米は炊飯すると比較的短時間で軟らかくなり、粘質物(オネバ)を生成する。このオネバの主成分と見られる水溶性の物質を白色粉末として抽出・精製し、これが冷水に溶ける新規糖質であることを発見した。 ...

要約 高消化性遺伝子"bmr"を導入したソルガムF1品種「葉月」(旧系統名「東山交21号」は、茎葉部の消化性、耐倒伏性に優れ、密植栽培によるロールベールサイレージ利用も可能である。寒冷地域南部から中部地域の標...