
サツマイモネコブセンチュウのトマト抵抗性品種打破系統の出現と新対抗植物
要約 サツマイモネコブセンチュウのトマト抵抗性品種打破系統が道内2か所の加温栽培ハウスで確認された。これらのハウスでは抵抗性品種の栽培頻度が高かった。新対抗植物として、ソルガム「SS701」及びギニアグ...

要約 黄熟期以降におけるトウモロコシ(刈り高10cm)全体の硝酸態窒素濃度は茎の地際から高さ50cm部位(1cm切片)の硝酸態窒素濃度の汁液分析と子実のミルクライン降下度から推定できる。 背景・ねらい 家畜ふ...

要約 大豆は出芽期間に低酸素ストレスを受けると、根系発達が抑制され、その後の生育も不十分となり、子実収量も大きく低下する。しかし、トウモロコシではこのような現象は見られない。また、大豆の出芽期間の低...

要約 そば「最上早生」は、8月上旬播種、基肥窒素施用量0.3kg/a、播種量0.4~0.5kg/aで生育量の確保と倒伏軽減が図られる。開花始期の草丈が80cm以上では倒伏の危険性が高く、65cm以下では開花以降の草丈伸長量が...

要約 秋田県内におけるキタワセソバを用いた夏作そば栽培では、播種期が早いほど成熟特性が良好で、主茎長が短く、子実重歩合が高くなる。収穫適期は開花後35日から45日頃である。 背景・ねらい 秋田県内では、地...

要約 アワ「虎の尾」、「大槌10」、ヒエ「軽米在来(白)」、キビ「田老系」、「釜石16」は岩手県北部に適し、収量・品質の面において優れる。 背景・ねらい アワ、ヒエ、キビの栄養価が再評価され、機能性も明らか...

要約 ケツルアズキの実生より、フラボノイドの3位にガラクトースを転移するUDP-ガラクトース:フラボノイド 3-O-ガラクトシルトランスフェラーゼ遺伝子を単離した。これはガラクトース転移酵素遺伝子の植物にお...

要約 ソバ子実からラジカル消去成分としてルチン、(-)-エピカテキンに加え、これまでに検出例の無い3種のカテキン類を単離した。これらはソバ子実に豊富に含まれており、その活性はルチンよりも高い。ソバ殻には...

要約 大豆は出芽期間に低酸素ストレスを受けると、根系発達が抑制され、その後の生育も不十分となり、子実収量も大きく低下する。しかし、トウモロコシではこのような現象は見られない。また、大豆の出芽期間の低...

要約 ソバ子実からラジカル消去成分としてルチン、(-)-エピカテキンに加え、これまでに検出例の無い3種のカテキン類を単離した。これらはソバ子実に豊富に含まれており、その活性はルチンよりも高い。ソバ殻には...

とうもろこし育種試験における茎葉消化性評価のための標準サンプルの作成と利用
要約 家畜での消化性が明らかなとうもろこし茎葉の高消化性および低消化性の2つの標準サンプルを作成した。これらを用いて茎葉の酵素分析値から概括的にin vivoでの消化率とTDN含量を評価できる。 背景・...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Mi47」の育成
要約 サイレージ用とうもろこしの親自殖系統「Mi47」(エムアイヨンジュウナナ)を育成した。本系統は中生の早のフリント種で、耐倒伏性がきわめて強く、ごま葉枯病抵抗性と組合せ能力に優れ、一代雑種品種の親系...

収量、品質、乾燥速度からみたロールベール用スーダングラスの播種量及び施肥量
要約 ロールベールサイレージ用スーダングラスの播種量は、収量や乾燥速度からみて、茎の細い品種では春播、夏播とも10a当たり6kg、茎の太い品種では春播で6kg、夏播で9kg程度が適する。但し、品質を重視する場合...

要約 らい小麦の北海道への導入を検討する場合、子実の利用適性が大きな鍵となる。らい小麦子実を用いて試作したパン、クッキー、味噌、麺、ビールは、従来にない独特な風味を持ち、地域特産品等への利用可能性が...

草型、収量性、消化性および嗜好性からみたソルガムの飼料的特性のイメージ
要約 ソルガムの飼料的価値のイメージを視覚的に捉えるために、子実型~ソルゴー型ソルガムおよびスーダングラスからなる110点のソルガムについて、草型と収量性および黒毛和種が示す消化性と嗜好性で構成される...

シロバナチョウセンアサガオ,オオオナモミの開花性と刈取による防除
要約 シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっている。シロバナチョウセンアサガオでは8月下旬、オオオナモミでは9月以降の出芽は、登熟しない。また、防除に...

要約 温暖地に適する晩生のF1品種「タチタカネ」を育成した。本品種は、耐倒伏性や黒穂病抵抗性、採種性に優れ、東北南部から関東東山地方への普及が期待される。[場所]長野県中信農業試験場・とうもろこし育種...

暖地向きサイレージ用とうもろこしの高カロリー・極多収品種「ゆめそだち」の育成
要約 中生に属する暖地向きサイレージ用とうもろこしのF1品種「ゆめそだち」を育成した。本品種は、ごま葉枯病等の主要病害抵抗性および耐倒状性に優れ、乾雌穂重割合が高く、消化性にも優れる極多収品種である...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Na34」の育成
要約 「Na34」(エヌエイサンジュウヨン)は、デント種で、やや晩生に属し、ごま葉枯病抵抗性、紋枯病抵抗性及び組合せ能力に優れた自殖系統である。サイレ-ジ用 背景・ねらい 普及 わが国における環境...

サイレージ用とうもろこし一代雑種親自殖系統「Ki11」の育成
要約 「Ki11」(ケイアイジュウイチ)は、育成地では”中生の晩”に属するデント種で、組合せ能力や耐倒伏性、採種性に優れた自殖系統である。サイレージ用とうもろこしのF1品種の親系統として利用できる。 ...