
要約 施設栽培において、水蓄熱装置と多層断熱資材を導入することで、冬季の暖房に係る燃料消費を大幅に削減することができる。削減の程度は、構築されたシミュレーションモデルによって栽培地域、施設の規模、暖...

熊本地震によりトマト施設で発生した噴砂の理化学性と噴砂すき込みが農地へ及ぼした影響
要約 平成28年熊本地震において液状化によりトマト施設で発生した噴砂は、周りの作土と比べ、陽イオン交換容量が小さく、電気伝導度や塩素イオン濃度がやや高かった。営農再開直前の作土の理化学性や土壌透水性は...

施設野菜類の微小害虫防除に役立つバンカーシートと利用マニュアル
要約 バンカーシートはカブリダニ類にすみか・増殖場所を与え、害虫に対する防除効果を高める天敵増殖資材である。本資材の活用により、イチゴやキュウリ等の施設栽培の野菜類で問題となるハダニ類、アザミウマ類...

要約 ベッド間距離(条間)を自在に変更できる機構を有するトマト用移動栽培ベンチである。通路部分の大幅削減、また、生育ステージが異なる栽培ベンチの組み合わせにより、栽植密度を慣行の1.6倍に増加させること...

バンカー植物を用いた捕食性天敵タバコカスミカメ利用技術マニュアル
要約 バンカー植物としてスカエボラとバーベナを利用することで、捕食性天敵であるタバコカスミカメの密度を安定して維持することが可能になり、キュウリのアザミウマ類とトマトのコナジラミ類を低密度に抑制でき...

要約 「すずこま」は、早生で草姿がコンパクトな心止まり性の加熱調理用トマト(クッキングトマト)品種候補であり、低段密植養液栽培に適する。 キーワード クッキングトマト、品種、低段密植、養液栽培、心止まり...

ジャガイモシストセンチュウに対する抵抗性トマト品種とその密度低減効果
要約 市販トマト品種24種に対するジャガイモシストセンチュウの寄生程度には有意な差が認められ、トマト台木品種「ドクターK」やミニトマト品種「キャロル10」「イエローキャロル」「シュガーランプ」等は強い抵...

要約 トマトかいよう病菌選択培地CMM培地を用いると、施設栽培での全身感染株から採種したミニトマト種子よりトマトかいよう病菌(Clavibacter michiganensis subsp. michiganensis)を検出することが可能である...

温室内の湿度制御によるミニトマトの病害発生抑制と生育・収量の向上
要約 ミニトマトの促成栽培で温室内の相対湿度を90%以下に制御すると、葉カビ病等の多湿に起因する病害の発生が抑制できる。健全葉が確保され草勢が向上するため収量が増加し、裂果の発生も抑制され可販果率も向...

近紫外線除去フイルム被覆ハウスにおける天敵放飼によるトマトハモグリバエの防除
要約 害虫の侵入防止効果が高い近紫外線除去フィルムを被覆した施設栽培ミニトマトに寄生蜂イサエアヒメコバチを放飼すると、トマトハモグリバエに寄生して発生及び被害を抑制する。 背景・ねらい 施設栽培トマ...

要約 高温対策として遮光栽培するミニトマトにおいては、50%遮光中の葉温は気温より低く、盛夏時においても寄生蜂を利用したコナジラミ類、マメハモグリバエの防除が可能である。宮崎県総合農業試験場・環境部・...