
カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の規模拡大・所得増大効果
要約 園内作業道・小型機械化技術のカンキツ作経営への導入は,ハウスミカンがある場合は新技術を導入しない時と比べ面積で100a,所得で8.5%の増加をもたらす。また,ハウスミカンがない場合は,新技術を導入...

非破壊選果データによる温州ミカンのシートマルチ栽培果実の糖度向上効果の判定
要約 温州ミカンの糖度や品質の非破壊選果データと品種や栽培、園地等のデータのリンクとファイル化によって、シートマルチ栽培は露地栽培に比べ、果実の平均糖度が高く、高糖度、高品質の割合も高く、販売単価が...

要約 「岩崎早生」は粗摘果時期及び仕上げ摘果時期に,「原口早生」と「橋川温州」は仕上げ摘果時期に最も労力を必要とする。「久能温州」と中晩生カンキツ(「スイートスプリング」,「宮内伊予柑」,「吉田ポンカ...

要約 早生温州みかんでは樹別あるいは園地別に隔年交互結実栽培を実施することにより、園全体の収量が安定する。また、裏年においては大玉果や果形不良果が減少し、商品性が高まるとともに、果実品質が向上する。...

水田転換園における大津4号成木の半樹別交互結実による高品質果実連年生産技術
要約 水田転換園における大津4号成木の連年生産には、樹冠を2分割して毎年交互に結実させる半樹別交互結実が有効である。この方法にシートマルチ被覆を組合わせることにより、高品質化と連年結果性は更に高まる...

要約 ハウスミカン栽培体系において、5月にせん定を行い、母枝を十分に硬化させ、被覆予定前の75~90日間主要根群域温度を15℃に冷却制御することにより安定した着花を得ることが出来る。これにより上野早生では10...

傾斜地カンキツ園の歩行型防除機とクローラ型運搬車利用による防除、運搬作業の省力化
要約 傾斜地カンキツ園で作業道を整備して、歩行型防除機やクローラ型運搬車を活用すると、防除、運搬作業時間は大幅に短縮され、散布薬液量は手散布に比べ少なくなり、防除効果も問題はない。長崎県果樹試験場・...

要約 園内道の整備及びスピードスプレーヤ(SS)等の省力防除機や運搬車の導入による低コスト、省力・軽作業化を図る指標として、カンキツの省力機械化営農モデルを作成した。モデルは担い手のタイプにより、専業...

島しょ部温州みかん産地におけるスピード・スプレーヤ(SS)導入の経済的効果
要約 島しょ部温州みかん産地におけるSS導入の経済的効果を、線形計画モデルにより試算し、慣行体系に比べ限界規模拡大(+21%)と10a当たり農業経営費低減(-18%)の効果、及び農業所得減少(-33%)となること...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

要約 〔要約〕3列植え密植園(2×3m植え)に対し,中1列の樹を縮伐すると1年目は減収するものの,2年目はかえって増収する。間伐した場合も同様で,1年目の減収は3割と大きいが,2年目には樹冠拡大が優...

要約 カンキツ潮風被害樹における改植基準は、被災直後の落葉率で90%以上である。被災直後の摘果は、樹体の早期回復に有効である。 背景・ねらい 潮風による被害の程度が著しく、回復が望めない樹では改植を...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...

要約 カンキツ新品種「はれやか」は、「アンコール」に「ポンカン」を交雑し育成したミカンである。糖度が比較的高く、ポンカンに似た芳香の強い、食味良好な有核品種である。適熟期が2月となることから、秋冬期...