
カンキツ黒点病防除におけるマンゼブ水和剤とDMTP剤との混用散布法
要約 カンキツ黒点病の代表的防除薬剤であるマンゼブ水和剤と主要殺虫剤であるDMTP剤との混用は、DMTP剤の剤型が水和剤より乳剤の方が黒点病の防除効果を持続させるので、乳剤との混用が効果的である。 キーワー...

産業用無人ヘリコプター利用によるかんきつのアブラムシ類、ゴマダラカミキリの薬剤防除
要約 産業用無人ヘリコプターによる高濃度少量散布は、かんきつのアブラムシ類とゴマダラカミキリに対して、高い防除効果が期待でき、特に傾斜地園での省力防除手段として有力である。アブラムシ類に対してはイミ...

温州ミカンにおけるマシン油乳剤を機能性展着剤(アジュバンド)として利用した各種病害に対する防除効果の安定化と薬剤散布回数の低減
要約 温州ミカンの展葉初期~梅雨明け前までの殺菌剤散布時にマシン油乳剤を加用すると、黒点病、そうか病、灰色かび病の防除効果が多雨条件下でも安定する。また、現行の黒点病防除では累積降雨量200~250mmの間...

ウンシュウミカンの新栽培システムによる高品質果実生産と省力化
要約 ヒリュウ中間台、主幹形、畝立てマルチ栽培(無底)、マルチ開閉器、シェードタイベック、自在型スプリンクラー、防草シートの技術を総合的に組み合わせたウンシュウミカンの新栽培システムは、高品質果実生産...

要約 夏秋季のエチクロゼート3回散布、冬季のジベレリン生合成阻害剤2回散布は、ともにウンシュウミカン及びポンカンの花芽形成を促進し、翌春の着花数を増加する。エチクロゼートとジベレリン生合成阻害剤の重...

要約 ミカンキイロアザミウマは園内外の雑草・樹木で世代を経過し、夏季のエノコログサ、メヒシバから移動した個体が着色期のカキ果実に被害を与えていると推定される。防除薬剤としてアセタミプリド水溶剤2000倍...

ハウスみかんの着花安定に及ぼす秋季のエチクロゼート乳剤散布効果
要約 ハウスみかんの夏枝を結果母枝とする「宮川早生」の早期加温栽培において、結果母枝緑化後、チクロゼート乳剤を1,500倍で散布することにより、結果母枝のでんぷんが増加し、加温後の着花も増加する。 背景・...

要約 小型低樹高化した根域制限栽培園では、収穫能率が1.3 ~1.4 倍に向上し作業強度も軽労化する。又機械巾70cmのクローラー式ラジコン自走防除機を試作し、作業を行うと、作業者の農薬被爆量が減少する。 背景...

要約 低樹高果樹の密植園を対象として、ノズル回動式散布装置を備え、地表面に敷設した外径3~4cmの誘導パイプに沿って無人走行する自動散布機である。作業者の農薬被曝防止、低騒音作業のほか、慣行の手散布に比...

要約 ぽんかんの収穫期間際に発生する水腐れは、完全着色期以降の果実が10℃以上の温度条件で、48時間以上濡れた状態にあると、果皮の吸水量が多くなるために発生することが明らかとなった。果皮の着色が6分程度の...

要約 低樹高果樹の密植園を対象として,ノズル回動式散布装置を備え,地表面に敷設した外径3~4cmの誘導パイプに沿って無人走行する自動散布機である。作業者の農薬被曝防止,低騒音作業のほか,慣行の手散布に...

要約 作業者に対する農薬被曝防止及び農薬の目的外飛散を低減するため、近年研究が進められている低樹高果樹を対象とした樹体被覆型農薬散布装置を開発した。 背景・ねらい 農薬被曝回避のためには防除衣及び...