
要約 発酵鶏ふんと牛ふん堆肥を組み合わせて基肥とする場合には、これらの堆肥を用いたインキュベ-トに基づき発酵鶏ふんで調整するとよい。 キーワード 堆肥組み合わせ、インキュベート 背景・ねらい 近年、環境...

要約 有機栽培コマツナ圃場では28種以上の害虫が発生する。主要種はアブラムシ類とコウチュウ類であり、春にはニセダイコンアブラムシ、春から夏にはキスジノミハムシ、秋にはダイコンハムシ、冬にはヤサイゾウ...

0.6mm目合いネットによるアブラナ科野菜害虫の侵入阻止効果
要約 0.6mm目合いの防虫ネット被覆はアブラナ科野菜を加害する害虫のほとんどに侵入阻止効果がある。しかし、アブラムシ類や孵化直後のチョウ目幼虫の侵入を完全に阻止することはできない。アザミウマ類、ハダニ...

要約 無農薬ハウス栽培でのコマツナの周年安定生産には、収穫量の多くなる3~9月に、輪作や太陽熱処理を組み込み、ハウス毎にコマツナを作付けしない期間を設けることで、害虫による食害が軽減され、出荷量も安定...

要約 標高750mの高冷地では、ホウレンソウをはじめとする8品目が有機栽培可能で、有機質肥料を施用し適期に作付けすれば、害虫等の防除を行わなくても化学肥料や農薬を用いた慣行栽培の80%以上の可販収量を得...

エクストルーダ型成型機による成分調整牛ふん堆肥の成型能力と成型コスト
要約 エクストルーダ型成型機はモミガラ牛ふん堆肥に尿素、油粕、鶏ふん堆肥を混合した堆肥を成型でき、圧縮効果によって容積が15%以上減少する。500t/年生産規模での成型コストは8円/kgである。 キーワード エク...

中山間地域における良食味米安定生産のための有機配合肥料を用いた施肥法
要約 中山間地域の水稲栽培(ヒノヒカリ)において、有機配合肥料を基肥0.4(Nkg/a)、穂肥0.2(Nkg/a)施用すれば、安定した収量を確保し、玄米タンパク含有率を抑えられる。 キーワード 有機配合肥料、タンパク含有...

コマツナ単葉を用いたオガクズ牛糞堆肥の簡易・迅速腐熱度判定法
要約 特別な装置を必要としない簡易迅速な堆肥腐熟度判定法として、堆肥の水抽出液によるコマツナ単葉の新鮮重の減少を指標とした方法を開発した。 キーワード オガクズ牛糞堆肥、腐熟度判定、単葉検定、吸水阻害...

要約 家畜家禽糞に偏った野菜の有機栽培土壌では、カリやリン酸等の成分が過剰に蓄積されやすく、肥料成分のアンバランスに基づく微量要素欠乏や、亜硝酸、塩素の蓄積の懸念もあり、かつ窒素の環境負荷発生が懸念...

要約 本機は、畝立て時にマルチと同時に有機質肥料を畝内側条施肥する作業機である。作業速度が0.10~0.15m/sで変動した場合の施肥精度は施肥量の変動係数5%以下であり、移植位置側条に施肥できる。対応条数3~4...

要約 日平均気温が14℃になる頃に、粉状のなたね油粕を、箱当たり45g混和した床土に播種し、加温出芽後に、ペレット状のものを、箱当たり60g施用した苗床で、苗代ビニルトンネル育苗すると、播種35日後まで高い...

要約 消費者を対象にアンケートによって環境保全型養液栽培で生産されたトマトの許容価格を調査すると,L級で1個117.8円の平均値となり,普通のトマト(82.5円)より高い評価が得られる。多くの消費者がトマト購入...

要約 ヘアリーベッチのライブマルチは雑草防除面だけでなく、夏場の地温上昇の抑制、土壌の膨軟化、保水性や排水性の向上など土壌の物理性改善にも効果がある。畑作物13品目についてヘアリーベッチのライブマルチ資...

発酵鶏ふんと菜種油粕を利用した水稲「ヒノヒカリ」の全量有機物施肥法
要約 発酵鶏ふんを利用して水稲「ヒノヒカリ」の施肥全量を有機物で施用するには、基肥に発酵鶏ふんを用い、地力の低い圃場では、化学肥料に対するの窒素肥効率を25%とし、地力が高い圃場では35%とする。穂肥には...

要約

水稲の中山間地における着色(黒色)再生紙を利用した栽培法の経済的評価
要約 移植時に低温となる中山間地での着色(黒色)再生紙マルチを活用した栽培法は、慣行に比べ、60kg当たり全算入生産費は約18%増加するが、販売価格を2割高にし、有機米等購入希望者に販売することで、当技術...

要約 アールス系メロンの無農薬有機栽培では、カボチャ台の茎葉の活用、整枝法の改善、落葉堆肥の溝施用、天敵保護のための野草帯形成等により、連作3年目から高品質・多収となり、アブラムシ被害もなくなる。 背...

要約 されて販売される場合が最も多い。これは、栽培方法や生産者名などの具体的な情報を提示せずに、当該企業の販売品としての特徴をだすためである。また、有機農産物等の販売価格は平均すると、慣行農産物より...

要約 なたね油粕を140kg/10a連年施用して「コシヒカリ」を4年以上栽培したほ場においては、以後3年間基肥のなたね油粕を3割削減しても、なたね油粕施用1年目のほ場とほぼ同等の収量を確保できる。 背景・ねら...

要約 コシヒカリの穂肥期において、稲体の充実度(本田期間の標準温度変換日数DTS値で代替可能)、草丈・茎数、葉色(葉緑素計)によりN吸収量の推定を行い、最適N吸収量との関係から栄養診断を実施する。 背景・...