
要約 有機物を重点的に利用した栽培法に対する圃場適性は、土壌の粘土含量、腐植含量、ち密度の3つの土壌特性値から簡易に評価できる。これらの特性値を用いて迅速に圃場適性を区分するための早見表を作成した。 ...

近赤外分光分析法による牛ふん堆肥の窒素無機化パラメータの推定
要約 原スペクトルの2次微分値によるPLS回帰分析法を利用した近赤外分光分析法により、牛ふん堆肥に含まれる窒素の単純型分解パラメータが推定できる。 キーワード 近赤外分光分析法、家畜ふん尿、窒素、分解、...

微少熱量計を利用すれば生ごみ処理物等の易分解性有機物量を推定できる
要約 土壌に生ごみ処理物等の有機質資材を添加し微少熱量計で発熱を測定することにより、有機質資材に含まれる易分解性有機物量を推定でき、腐熟度評価に利用可能である。 キーワード 易分解性有機物、生ごみ、微...

要約 原スペクトルの2次微分値によるPLS回帰分析法を利用した近赤外分光分析法により、牛ふん堆肥に含まれる窒素の単純型分解パラメータが推定できる。 キーワード 近赤外分光分析法、家畜ふん尿、窒素、分解、...

要約 牛ふん堆肥中易分解性有機物は他の有機質資材に比べ総じて少なく、難分解性有機物が多い。豚・鶏ふん堆肥は幅広い分解性を示す。家畜ふん堆肥を含めた有機質資材共通の易分解性有機物の指標としてAD(酸性デ...

微少熱量計を利用すれば生ごみ処理物等の易分解性有機物量を推定できる
要約 土壌に生ごみ処理物等の有機質資材を添加し微少熱量計で発熱を測定することにより、有機質資材に含まれる易分解性有機物量を推定でき、腐熟度評価に利用可能である キーワード
背景・ねらい 分解性有機...

0.01M CaCl2上澄液法を基準とした水田土壌可給態ケイ酸の評価法
要約 風乾土1gに対し0.01M CaCl2 水溶液40mlを加え30℃,21日間培養の上澄液法は,稲体吸収量に近い量のケイ酸が溶出し,成熟期の茎葉ケイ酸含有率を評価する上で最も優れている。1時間振とうの溶出ケイ酸は上澄...

要約 MPN法を土壌原生動物の種組成とその生息数評価法として改良し、家畜スラリー長期連用土壌において土壌繊毛虫相を評価すると、家畜スラリー投入量に伴い種数と生息数が増加する。 背景・ねらい MPN(Most Prob...

要約 4電極土壌EC計と土壌水分計で計測される見かけの土壌電気伝導度ECaと体積含水率θから、施肥管理の指標となる土壌溶液電気伝導度ECwを現場で迅速に評価できる。その結果、従来計測できなかった現場...

黒ボク土茶園のうね間部表層土壌における土壌窒素無機化量の迅速な評価法
要約 黒ボク土のかぶせ茶園において一年間に無機化する土壌窒素量のうち、23~63%がうね間部分に由来する。うね間部表層土壌における土壌窒素無機化量は熱水抽出窒素量によって評価することができる。 キーワー...

要約 牛ふん、豚ぷん堆肥では0.5M塩酸を、鶏ふん堆肥では1M塩酸を用いた1:10抽出により、リン酸、塩基が湿式分解法と相関高く抽出され、この溶液中のアンモニア・硝酸・リン酸・カリウムは小型反射式光度計を用い...

要約 黒ボク水田土壌のケイ酸供給力評価法として、中性リン酸緩衝液抽出法が適用可能である。ただし、黒ボク土とそれ以外の土壌のケイ酸供給力を比較することはできない。 背景・ねらい 山形県最上・北村山地域の...

6.仮想評価法(CVM)による耕種農家の堆肥需要量の予測手法
要約 仮想評価法を利用して耕種農家の堆肥の購入行動を分析する手法を開発した。この手法を利用することで、堆肥化施設を設置する前に受益地域内の耕種農家による堆肥需要量を予測することができる。 背景・ね...

要約 ライフサイクルアセスメント (LCA)手法を用いて肉用牛肥育の環境影響を評価したところ、地球温暖化への寄与が最も大きいのは畜体から発生するメタンであり、酸性化では化学肥料とふん尿由来のアンモニアが主...

要約 生産現場や普及指導機関等で、簡易に行えるコマツナの初期生育を指標にした堆肥の品質評価のための簡易栽培装置を開発し、これを利用した幼植物栽培試験の標準的な栽培方法を提示する。 キーワード 堆肥品質...

近赤外分析法によるリグニンを指標とした家畜糞発酵堆肥の迅速な品質判定
要約 堆肥中に含まれるリグニン含量は、堆肥化過程において品質評価の指標となるBODと高い相関関係にあり,堆肥の品質評価の指標として有用な成分である。また、近赤外分析法によりリグニン含量は、高精度に分析...

要約 堆肥中に含まれるアンモニア態窒素含量など臭気成分は、堆肥の品質評価の指標となるBODと高い相関関係にあり、堆肥の品質評価の指標として有用な成分である。これらの臭気成分は近赤外分析法により高精度に...

要約 土壌細菌群集の多様性を簡易に評価する方法として、土壌希釈液を9300Gで遠心分離した沈殿物の懸濁液をBiologMicroPlateに注入する方法が有効である。熊本県農業研究センター・農産園芸研究所・土壌肥料部 背...

要約 土壌微生物によって短時間に分解される家畜ふん堆肥中の易分解性炭素化合 物量の測定が,微少熱量計で可能であり、その量は堆肥の腐熟度(生物的検定:コマツナ発芽試験法)と密接な関係がある。 背景・ねら...

中性リン酸緩衝液抽出法による暖地水田土壌の可給態ケイ酸評価法
要約 水稲の茎葉中ケイ酸含有率と中性リン酸緩衝液によって抽出される土壌中ケイ酸含量の間には高い正の相関関係があるため、中性リン酸緩衝液を用いた抽出法は水田土壌の可給態ケイ酸の評価法として有効である。...