
要約 モモシンクイガ、ハマキムシ類、キンモンホソガ、ナシヒメシンクイに効果が認められる複合交信攪乱剤コンフューザーAは、傾斜園地においては傾斜上部や周辺部で効果が不安定である。この園地上部及び周辺部...

要約 ナシ園において交信攪乱剤を用いることによってハマキムシ類やシンクイムシ類に対する防除回数が削減できる。さらに、副次効果として、ハダニ類やアブラムシ類の天敵が増加し、両害虫の発生量が抑制されるこ...

要約 ガンマ線を照射した苗木から選抜したモモ‘清水白桃’の黒斑病耐病性系統は果実、葉、枝において中程度の耐病性を有しており、黒斑病自然発生圃場においても発病が少ない。 背景・ねらい 岡山県特産のモモ‘...

要約 ユスラウメ台を用いたもも栽培においてジベレリン(GA)を開花期前後に散布すると、新梢伸長が促進され、葉芽の着生が多くなるなど樹勢強化につながる。 背景・ねらい
ユスラウメ台を用いたもも栽培で...

要約 ももの鱗翅目害虫4種に対する性フェロモン剤(もも用複合交信撹乱剤)の実用性が確認された。本剤の利用により殺虫剤の散布回数は、慣行の6~8回から4回程度に削減でき、散布時期は4月中旬、5月上中旬、6月...

要約 モモサビダニによってモモの葉を強く加害されると、当年の果実の糖度が低下するだけでなく、早期落葉が起こることによって樹勢が低下し、翌年の果実品質にも悪影響が及ぶ。 背景・ねらい モモサビダニの...

要約 モモ新品種「なつおとめ」は、「あかつき」に「よしひめ」を交雑して育成した中生品種である。果皮の着色は良好で無袋栽培適性を有し、果肉は白色で肉質はしまり糖度が高く良食味である。 背景・ねらい
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要約 「赤芽」×「寿星桃」の F2 集団を用いて、モモの遺伝子地図を作成した。本地図は、同じ連鎖群に属する3種類の形態形質(赤葉、わい性、細葉)、及び83 種類の DNA マーカーから構成される。 背景・ねらい <...

要約 モモシンクイガ、ナシヒメシンクイ、ハマキムシ類およひモモハモグリガを対象としたモモ用複合交信攪乱剤を用いることにより、殺虫剤使用を削減できる。 背景・ねらい 環境に優しい農業の推進は近年の急務の...

要約 モモサビダニに対して防除効果がなく、有力天敵であるニセラーゴカブリダニに対して悪影響の大きい合成ピレスロイド剤(例えばフルバリネート)をアブラムシ類やシンクイムシ類対象に散布すると、天敵の死亡...

要約 モモ枝折病の防除には、発芽期から収穫前までの期間、および収穫後のチオファネートメチル剤またはTPN・ベノミル剤の散布が有効である。 背景・ねらい 1991年に、新潟県西蒲原郡中之口村のモモ栽培圃場で、...

要約 りんごの主要りん翅目害虫6種を対象とした混合性フェロモン剤を、成虫発生初期に10a当たり200本程度を広範囲に設置することで、年間の殺虫剤散布回数の削減が可能である。 背景・ねらい 安全・安心・健康的...

背景・ねらい
一般に農作物の害虫による被害を防止するには対象とする害虫の発生時期とその密度を予測し、防除対策を立てる。チャバネアオカメムシの場合飛翔能力が高く、山林で繁殖するので、密度の推定が...

要約 リンゴ害虫用複合交信攪乱剤の処理は、5月15日頃までに、10a当たり200本の割合で、目通りの高さの枝に取り付ける。複合交信攪乱剤を導入し、殺虫剤を効率的に併用することで殺虫剤を削減できることが確認さ...

要約 マシン油乳剤は、もものモモアカアブラムシの越冬卵に対する殺卵効果がないが、殺虫効果が高い。そのため、越冬卵のふ化が終了する発芽直前期に防除することにより、初期発生を抑えることができる。 背景・...

要約 昆虫病原糸状菌のフスマペレット培養物を土面施用すると,土壌中に生息するトビムシ類,ダニ類及び線虫類が培養物に寄生した。これらの土壌微小動物は培養物上で増殖し,それを食物として摂食することにより...

性フェロモントラップを利用したモモハモグリガの発生時期の予察法
要約 モモハモグリガの性フェロモントラップでの誘殺消長と日別の最高・最低気温を用いて、発生時期および防除適期を予察する方法を開発した。福島県メッシュ気温推定システムを利用することにより、県内主産地の...

要約 リンゴを無農薬で2ヶ年間栽培した結果、1年目から早期落葉など樹体への影響が顕著で、生産された果実は格外品または病害虫による被害果で、加工用仕向にも販売可能なものはなく、農薬を全く使用しないリンゴ...

成果の内容・特徴

成果の内容・特徴