
フリーバーン牛舎から排出されるふん尿を湿式メタン発酵に適用するための処理システム
要約 畜舎から排出される敷料を含んだ乳牛ふん尿を、一度液体に溶かしてから固液分離し、固形分を堆肥化、液分を湿式メタン発酵で処理するシステムである。分離後の液分をふん尿を溶かすための液体として循環利用...

インプリンティング効果を考慮したゲノム情報に基づく遺伝的能力評価法の開発
要約 遺伝子型値ベースおよび配偶子ベースにおいてインプリンティング効果を考慮するために開発した2つのゲノミックBLUP法は、全遺伝能力およびその分散成分の推定精度を向上させる。 キーワード ゲノム情報、イ...

畜産廃水活性汚泥処理水中のリン、亜鉛の濃度およびこれらに対するpHの影響
要約 養豚廃水の活性汚泥処理水中の亜鉛濃度は、水質汚濁防止法の排水基準を超過する可能性は低いが、過曝気等によりpHが5以下に低下すると汚泥からの溶出が増加し、その可能性が高まる。リンも同様にpHの8以下へ...

伏流式人工湿地ろ過システムは有機排水を冬期も含め長期間安定して浄化できる
要約 伏流式人工湿地ろ過システムは、酪農施設、養豚場、養鶏場などからの排水に含まれる有機物や窒素、リン、大腸菌などを冬期も含めて5~10年間にわたり安定して浄化できる。運転費用は一般的な活性汚泥処理の5...

畜産事業場に対する亜鉛と銅の排出原単位の推定と農地河川における亜鉛による生態リスク評価事例
要約 国内の畜産事業場を対象に、亜鉛と銅の排出原単位を推定しました。また農業地域を流れる河川では、畜産事業場からの排水が水系の亜鉛による生態リスクに影響を与える要因となることが分かりました。 背景・...

優性遺伝効果を考慮したゲノム情報に基づく遺伝的能力評価法の開発
要約 ゲノミックBLUP(GBLUP)法では考慮できなかった、優性遺伝効果を含むGBLUP(GBLUP-D)法を開発することで、優性遺伝効果を含んだ遺伝的能力の推定精度を高くすることができる。 キーワード ゲノム情報、優性遺...

超高濃度有機性排水を浄化できるハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システム
要約 有機物濃度が極めて高いバレイショデンプン工場廃液や養豚尿液を浄化するハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システムを開発し、性能評価を行った。既存システムより省スペースで低コストな人工湿地システムを、...

要約 いわゆる「家畜排せつ物法」の完全施行後においては、腐熟の指標である炭素含量と肥料成分等との間には負の関係が認められる。この関係を利用すると、腐熟のどの段階で利用することが有利か、特殊肥料の重金...

飼料への酵素添加は離乳子牛の飼料摂取量・日増体量を増加させる
要約 スターターへのペクチナーゼ・キシラナーゼ複合酵素添加は、離乳子牛の乾草摂取量を増加させ、人工乳摂取量の増加を早める。また、離乳子牛の第一胃消化能力を向上させ、6~8週齢の日増体量を高める。 キー...

要約 家畜尿由来の液肥は簡易曝気による臭気低減が可能であり、水田への散布の均一性にも問題なく、水稲への追肥としての利用においては収量的にも遜色がみられない。 キーワード イネ、家畜ふん尿 背景・ねらい ...

要約 バイオマス利用計画策定に利用するため、既存の統計情報等を用いて処理・利用経路別の家畜ふん尿とそのNPK成分の発生量を推定する手法を開発した。発生量は統計値やパラメータのデータベースと表計算ソ...

エゴマから調製した脂肪酸カルシウムの給与は乳中のα-リノレン酸含量を高める
要約 α-リノレン酸を多く含むエゴマ油より作られた「エゴマ脂肪酸カルシウム」を搾乳牛に1日1頭あたり350g給与すると、乳量・乳成分に影響を与えることなく、乳脂肪中のα-リノレン酸含量を約1.3倍まで増加させる...

堆肥供給組織の運搬・散布サービス提供を規定する要因と稲作農家の評価
要約 堆肥供給組織の運搬・散布サービス提供は、堆肥生産規模、畜種、近隣農家の耕地面積規模・牛豚飼養密度、都市化、作業人員確保、等の要因に規定される。稲作農家は、耕地面積が大きく、高齢なほど、運搬・散...

家畜ふん尿の堆積堆肥化処理に伴うアンモニア、メタンおよび亜酸化窒素の発生量
要約 広範に採用されている堆積型堆肥化処理からの環境負荷ガス発生を、ふん尿堆積物中の窒素および有機物(VS、強熱減量)をベースに算出した。アンモニア発生は肥育豚と採卵鶏から顕著(236–366gNH3-...

家畜ふん尿の堆積堆肥化処理に伴うアンモニア、メタンおよび亜酸化窒素の発生
要約 広範に採用されている堆積型堆肥化処理からの環境負荷ガス発生を、ふん尿堆積物中の窒素および有機物(VS、強熱減量)をベースに算出した。アンモニア発生は肥育豚と採卵鶏から顕著(236 - 366 gNH3-N/kgN)で...

要約 肉骨粉の畜種別由来識別は、近赤外スペクトルによる「吸収バンド吸光度比較法」、「差スペクトル法」で識別でき、近赤外分析法によるウシ由来肉骨粉の定量では高精度で迅速にしかも簡易に定量できる。 キー...

要約 比較的低価格で施設が設置でき、容易に維持管理できる畜舎汚水の浄化処理システムで、低濃度(BOD容積負荷0.1~0.2kg/ m3)汚水の処理に適している。ただし、低温期には、ビニールで施設を囲う等により処理...

要約 高水分の牛ふんを、減圧乾燥機で堆肥化可能な水分まで調整することで副資材が不要となり、同容積の堆肥化処理施設で原料換算3倍程度処理できる。減圧乾燥堆肥は、オガクズ等の難分解性有機物が少ないため有...

要約 肉用牛敷料に広葉樹主体の剪定枝を2軸せん断破砕後植繊機にかけ利用すると、飼養中の臭気が抑えられ、堆肥化期間が短縮できる。 キーワード 肉用牛、敷料、剪定枝、2軸せん断破砕、堆肥化
背景・ねら...

有機質資材中のカリウム及び牛豚ふん堆肥中硝酸態窒素含量の簡易分析法
要約 飼料を含む有機質資材現物中のカリウム含量及び牛豚ふん堆肥中硝酸態窒素含量は、希硫酸ミキサー抽出法により小型反射式光度計を用いて簡易に分析できる。 キーワード 家畜ふん尿、有機質資材、カリウム、硝...