
要約 東北地域の標高の高い草地へのチモシーの導入は、年間2回刈りの条件下でオーチャードグラスに比較して多収である。また、1番草の刈り取りが適期より遅れても、植生の安定や品質的にも優れている。 背景・ね...

要約 〔要約〕良質,多収で耐寒性の優れた晩生系統‘枕崎19号’を育成した。煎茶品質は,色沢が鮮緑色で細よれし,滋味は渋みが少なく,うま味に富む。早生,中生品種と組み合わせると摘採期の幅が広がる。 キー...

小麦判別品種を用いたコムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)の系統の類別
要約 日本国内の小麦育成場所の圃場から採集されたコムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)分離株は、ナンブコムギ・フクホコムギ・早熟赤毛・北海240号の各判別品種に対する病原性により3系統に類別できる。 背景・ねらい コ...

要約 メドウフェスク草地を集約放牧利用した場合の牧草の収量と栄養価、乳牛による嗜好性、産乳量はペレニアルライグラスと同等である。利用草高は植生維持の観点から、ペレニアルライグラスよりやや高めに25~30...

要約 名古屋ちりめん系ハボタンでは低温や降霜により葉傷みが発生する。発生程度については品種間差があるが、紅かもめ、白かもめ、紅の浜、雪の浜等の品種では凍害発生が少なく、株揃いも良好である。 背景・ね...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある栄養繁殖系6品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある種子繁殖系13品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 「シラネコムギ」よりやや多収で、製粉・製麺性が「シラネコムギ」並みに優れる。倒伏に強く穂発芽性難の早生種「キヌヒメ」を奨励品種に採用する。 背景・ねらい 長野県では良質小麦として実需者の評価が高...

要約 この系統は半数体育種法(bulbosum法)により育成された。播性IVであるが「フクホコムギ」と同じ早生種である。穂発芽性難で、倒伏に強くより多収である。粉色はシラネコムギ並みに白く、ゆでうどんの官能評...

要約 この品種は「アサマムギ」並の早生種である。倒伏に強いもち性の六条皮麦で、精麦白度が高く、麦飯食味の官能評価が高い。 背景・ねらい 北陸、東北、東山地域における六条皮麦の主力品種「ミノリムギ」は、...

要約 胚珠培養と子葉片培養を組み合わせて雑種個体に出現する致死性を回避することにより、セイヨウアジサイ(Hydrangea macrophylla)と北アメリカ原産のアメリカノリノキ(H. arborescens)との種間雑種が作出で...

塊根貯蔵中の低温耐性が異なるカンショ2品種はミトコンドリアの低温反応性が異なる
要約 塊根貯蔵中の低温耐性が異なるカンショ品種「高系14号」と「九州112号」は、呼吸温度反応が異なり、さらにこの違いはミトコンドリアの脂質の差異が影響している可能性がある。九州農業試験場・畑地利用部・...

要約 メドウフェスク草地を集約放牧利用した場合の牧草の収量と栄養価、乳牛による嗜好性、産乳量はペレニアルライグラスと同等である。毎回の入牧時草高は、植生維持の観点から、ペレニアルライグラスよりやや高...

要約 シバ属種間雑種後代の遺伝解析により、耐凍性の遺伝様式について情報を得た。 F2世代におけるQTL解析及び分離比によって、耐凍性と連鎖する主要なQTLマーカーの存在が明らかになった。 背景・ねらい ...

要約 秋季に定植したエレムルスを、2月上旬から換気温度を20℃に設定した無加温ハウスで栽培することにより、切り花品質が低下することなく露地より約1か月早い収穫が可能である。 背景・ねらい エレムルス(Eremur...

要約 メドウフェスク「北海12号」は早生に属し、越冬性、混播適性、収量性及び耐倒伏性に優れる系統で、北海道全域及び本州中部以北の高冷地に適応し、採草及び放牧に利用できる。 背景・ねらい 現在、メドウフェ...

新規造成畦畔における数種地被植物の生育特性と雑草の発生に及ぼす影響
要約 畦畔植生の省力管理のために導入する地被植物として、シバザクラ、アークトテカが地被能力が高く最も有望で、導入した地被植物の被度が高いほど雑草の発生量は少ない。 背景・ねらい 急傾斜地における基盤...

要約 メドウフェスク「ハルサカエ」は早生に属し、越冬性、早春草勢、混播適性、収量性及び耐倒伏性に優れる系統で、北海道全域及び本州中部以北の高冷地に適応し、採草及び放牧に利用できる。 背景・ねらい 現在...

要約 秋季に定植したエレムルスを、2月上旬から換気温度を20℃に 設定した無加温ハウスで栽培することにより、切り花品質が低下することなく露地より約1か月早い収穫が可能である。 キーワード エレムルス、無...

要約 `ふくみどり'は耐寒性はもとより、香味は高く評価された品種である。この高品質の品種特長を生かし、多様な消費嗜好に応える苦渋味を抑えるための製茶法として、蒸熱時にやや深蒸しにすることが有効であるこ...