
SSRマーカーによるヤマノイモ新品種‘ねばりっこ’の品種識別法の開発
要約 6組のSSRマーカーにより、鳥取県が育成したヤマノイモ新品種‘ねばりっこ’の品種識別が可能である。 背景・ねらい ヤマノイモ属植物は栽培地域によって多くの系統が存在し、気候、土壌及び栽培条件によりイモ...

要約 十勝地域では、5~6月が低温な年にマルチによる増収効果が認められる。種イモ重は1個100gでよい。支柱が高いほどイモの肥大は旺盛となる。収穫作業前に行うつる切りは10月25日以降とすることが望ましい。ウ...

要約 やまのいもの交雑育種において、交配後30日から40日間
果培養を行い、種子培養を省略することにより、交雑実生獲得までの期間を短...

要約 丹波ヤマノイモでは、種芋を細分割して養成した丸種芋を用い、頂芽を着けて半自動野菜移植機で定植することにより、慣行の種芋切断栽培と同等の収量および品質が得られる。 背景・ねらい 丹波ヤマノイモは兵...

要約 複数の作物がモザイク状に分散する野菜地帯において、複合性フェロモン剤を用いた交信攪乱法の適用は、多種の野菜類を加害するハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ、オオタバコガ、コナガの防除が可能である...

要約 丹波ヤマノイモのマルチ資材として遮光ネットを使用すれば、慣行の稲ワラマルチ栽培とほぼ同等の収量および等級比率が得られる。さらに、内容成分やすりおろしたイモの粘性にも大差はない。 背景・ねらい ...

要約 やまのいもの交雑育種において、着花を目的とした場合、種いもは定芽を含む200g程度、窒素施肥量は株あたり1~2gが適当である。交雑種子の獲得には、雌株を交配2週間前から交配期間にかけて、25℃以上の温度...

要約 大豆の不耕起・狭畦栽培での麦稈は、播種精度・苗立数の低下、生育の抑制等に影響する。慣行栽培に比し生育は良く、成熟期はやや遅れるが、収量は同程度以上に確保できる。麦稈処理法は多い場合は搬出がよく...

要約 そばの不耕起・狭畦栽培は、慣行栽培(耕起・中耕培土有)に比し倒伏がやや多いが成熟期の遅れもなく、同程度の収量を得ることが出来る。雑草は播種前の茎葉処理除草剤の散布で防除できる。基肥と窒素追肥に...

要約 緩効性のヤマノイモ専用肥料を用いて、施肥装置付き植付機により基肥全量溝施用を行うことで、基肥全量全面施用より窒素成分で20%減肥しても収量は同等以上に得られ、施肥及び植付作業が大幅に軽減される。 ...

要約 ヤマノイモ単作化の回避には輪作体系の導入が必要であり、新作物のネギと普通畑作物を組み合わせた新畑輪作体系を線形計画法で試算した。田畑地帯のモデル経営(労働力2人、水稲3ha)の最大所得は925万であ...

イチョウイモの芋内におけるヤマノイモモザイクウイルスの濃度分布
要約 イチョウイモのヤマノイモモザイクウイルス(JYMV)罹病芋の芋内でのウイルスの濃度は、上部の蔓発生部位で低く、中位部以下で高い。 背景・ねらい イチョウイモは、山口県における中山間地の高収益...

ヤマノイモ種芋寄生ネコブセンチュウの加温・加湿処理による防除
要約 水稲用育苗器を利用して、種芋を植付け前に40℃・湿度100%で24時間加温・加湿処理することで、ヤマノイモの種芋に寄生したネコブセンチュウを簡易に防除でき、収穫時のネコブセンチュウによる被害が著しく軽...

要約 やまのいもの肥大充実には、8月までの生育後半の窒素追肥が従来の生育前半の追肥より効果的である。また、肥効調節型肥料を利用した全量基肥施用によって従来の施肥法よりも高収量が期待でき、2割程度の減肥...