
要約 移植後、雑草の発生始期までに米ぬかを10~20kg/a施用することで、イヌビエ、カヤツリグサ類、一年生広葉雑草を防除できる。米ぬか処理で田面水中の溶存酸素量は急激に低下し、土壌は表層から速やかに還元化...

要約 愛知式不耕起播種機を用い、2月中旬~4月上旬にレンゲ立毛中に水稲種子を肥料とともに播種することで、現状で計3回行っている除草剤散布回数の減少ができ、収量を下げることなく水稲の栽培が可能となる。...

無農薬米栽培に取り組む大規模水田作経営への稲麦大豆2年3作導入効果
要約 米価下落への対応策として無農薬米栽培に取り組む大規模水田作経営に立毛間播種技術を導入することにより、稲麦大豆2年3作の作付拡大と無農薬米の作付維持が可能となり、一層の所得向上がはかられる。 キ...

要約 黒色紙マルチを使用した紙マルチ移植栽培により、初期生育の安定化と多年生雑草に対する防除効果が向上し、除草剤(農薬)を使用しない、環境にやさしい稲作が可能となる。さらに、秋期防除との組み合わせで、...

要約 湛水直播栽培でのクログワイの増殖量は移植栽培より大きいが、水稲の草丈が約50cmになると、移植栽培と同様に分株の発生が抑制される。湛水直播栽培でのクログワイは、スルホニルウレア含有除草剤とベンタゾ...

太陽熱処理及び肥効調節型肥料の利用による秋冬にんじんの減肥・減農薬栽培技術
要約 秋冬にんじん作付前の透明プラスチックフィルムマルチによる太陽熱処理で、播種後約一ヶ月間は除草剤施用と同等の雑草抑制効果があり、資材の再利用により生産費は慣行技術に優る。また、肥効調節型肥料を太...

アカヒゲホソミドリカスミカメによる斑点米防止のための雑草管理
要約 斑点米カメムシ類の1種であるアカヒゲホソミドリカスミカメの減農薬防除技術として、雑草防除を6月中旬から水稲の出穂14日前までに行い、出穂前後は雑草防除を行わない管理方法が効果的である。[キ-ワ-...

要約 休耕水田や遊休農地の植生・雑草管理に導入が推奨されているヘアリーベッチには,植物生育阻害作用の本体としてシアナミドが含まれている。シアナミドは窒素肥料である石灰窒素の成分として,殺虫・殺菌・除...

要約 景観用1、2年草24種類、宿根草24種類を直播し5年間、放任で生育させると、ほとんどの宿根草は毎年開花し、勢力を拡大または維持する。それぞれの時期の開花優占種を選択して播種すると長期間連続的に開花す...

要約 法面植栽のハーブとして比較的生育のよいタイム類、オレガノおよび安定した生育を示すクリーピングローズマリーを選定した。現地圃場での生育から、補完資材として防草シートを組み合わせた植栽が好ましい。...

要約 マルチ被覆と地被植物植栽を組み合わせた大規模畦畔管理技術において、今後、定植後の除草が不要となる技術に改善する場合、定植資材費が5,652円/a未満の増加あるいは定植労働時間が1.9時間/a未満の増加であ...

要約 既存の法面において、除草剤散布後にセンチピードグラス(暖地型シバ草)をセル苗で移植し、1年目に数回の草刈りを行うと、2年目以降は除草剤のスポット処理を中心とした省力管理が可能な植生に転換できる。...

被覆シートと有用植物等の植栽を組み合わせた畦畔、法面管理法の経済性
要約 耐久性の高いシートとハーブ類や地被植物を組み合わせた畦畔、法面の管理法は、初年度の労働時間が約77時間/100m2 、コストは約10万円/100m2 である。植栽後は長期間にわたる防草効果と景観の向上が期待で...

水稲再生紙マルチ栽培と小豆省力機械体系を組合わせた複合経営の経済性
要約 水稲は、黒色軽量再生紙マルチ栽培による米の付加価値販売により、収益の増加が望める。小豆は、畝立播種と大豆・ソバ用コンバインの利用により、労働時間が約6割となる。これらの2つの技術の組合せにより、...

暖地の小麦早播き栽培におけるスズメノテッポウの発生消長の特徴と生産された種子の発芽能力
要約 小麦早播き栽培におけるスズメノテッポウの発生は普通期播き栽培に比べて早く、小麦播種後31~44日目に累積出芽率が90%に達する。小麦の播種時期にかかわらず、2月中旬までに発生した個体で生産された種子...

要約 水稲乾籾を不織布に封入・貼付した再生紙マルチ直播シートを人力敷設機で敷設する湛水直播栽培法。代かき後落水し適度な土壌表面硬度になった田面に、直播シートを敷設することで、安定した出芽、苗立ちが確...

要約 刈払いによる除草管理が困難な大規模畦畔において、土壌流亡と雑草の発生を抑制するマルチで法面を被覆し、景観形成効果の高いシバザクラのセル苗を植栽することによって省力的に管理することができる。 キ...

要約 浅水代かき直後播種法は慣行散播直播栽培に比べ、代かき用灌漑水が少量、代かき後の落水が不要、代かきから播種までが連続作業、除草剤散布適期幅が拡大されることなど、水稲湛水直播栽培において極めて効率...

要約 乗用管理機の液剤散布用ブームノズルの両端に鉄砲ノズルを取り付けることにより散布幅約15mの広幅散布が可能になり、従来の幅10mの散布装置に比べて作業能率が1.5倍に向上する。 背景・ねらい 水稲の直播...

要約 サイレージ用とうもろこしを早播きした時のマルチ栽培では、収穫までの日数が7日短縮し、極早生・早生品種では増収する。雑草の抑制には白マルチよりも黒マルチで効果が高い。 背景・ねらい サイレージ用と...