
要約 竹炭原姿を条状に埋設、かん水チューブを敷設後、マルチを張った圃場に、セル成型苗を順次定植するホウレンソウの不耕起連続栽培システムを開発した。このシステムにより、ホウレンソウは連作障害の発生もな...

要約 アルファルファペレット、米ぬか、あるいは菜種油粕ペレットの各々20kg/aを普通期栽培の水稲移植3日後に湛水条件で散布すると雑草抑制効果が高く、これらを混合して用いることによりさらに効果が高まる。こ...

要約 タニソバは変温光条件(17°C16 時間、25°C8 時間)により発芽が促進されるため、 北海道東部畑作地帯では6月以降の土壌の攪乱によって発生が促進される。 キーワード タニソバ、発芽温度、光発芽、...

要約 イボクサは、水稲播種時の耕うんによって埋没、枯死する。新たに発生するイボクサは、全て種子由来の個体であり、乾田期間中のビスピリバックナトリウム塩液剤と、入水後のシメトリン・モリネート・MCPB...

要約 深水管理に荒代と植代の間隔を2週間とする移植前作業と、機械除草を組み合わせた体系は、一年生雑草主体の圃場で除草効果が高い。 背景・ねらい 消費者ニーズや環境に対する意識が高まる中、特別栽培米や減...

要約 水田畦畔の被覆植物として、被度安定性や抑草効果等からみて最も優れる草種がノシバ、次いでシバザクラである。両草種とも、定植後の被度拡大や生育の安定性保持のため、適宜の雑草取りを必要とする。 キー...

早春まき栽培または防虫ネットでキャベツの殺虫剤散布を省略できる
要約 キャベツ栽培において、4月上旬までの定植(早春まき栽培)ではべたがけとペーパーポット育苗による生育期間の短縮によって、また通常の初夏~夏秋採り栽培では1×1mmの防虫ネットの利用によって、殺虫剤の使...

要約 積雪地帯における大豆・小麦立毛間播種栽培では、中耕・培土作業と茎葉処理除草剤散布を組み合わせた除草体系を実施することで、2作目以降も雑草発生量を低く抑えることができる。 キーワード コムギ、ダイ...

要約 秋播性小麦の冬期播種栽培では、播種量は10~15 kg/10a、窒素施肥は8~10 kg/10aを播種同時側条施用する。側条施肥により収量・品質が向上し、雑草の抑草も可能である。加工特性は秋播慣行並を確保できる。 ...

要約 水稲とのブロックローテーションを前提としただいず不耕起栽培では圃場排水対策が特に重要で、額縁明渠に加え播種溝に交差した弾丸暗渠を施工する。このことにより茎疫病発生も軽減される。また、雑草対策は...

要約 畑地帯における大豆・小麦立毛間播種2年3作体系では、雑草管理する上で3作目大豆播種直前の中耕作業の効果が高い。 キーワード ダイズ、ムギ、立毛間播種、雑草管理、播種直前中耕 背景・ねらい 大豆・小...

要約 アレロパシー活性をプラントボックス法で検定するとソバ属植物に強い阻害作用がある。ソバには,他感物質として没食子酸,ファゴミン,および数種のピペリジンアルカロイドが含まれている。雑草が発生する前...

東北地域におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性水田雑草の確認状況
要約 水田雑草のスルホニルウレア系除草剤抵抗性バイオタイプの確認事例は、2003年までに東北6県で514件に及び、イヌホタルイとアゼナ類では東北全県に及ぶ。抵抗性バイオタイプは4割以上の市町村で確認され、直...

要約 Drechslera monoceras 製剤はノビエが水面から抽出していなければ、ノビエの種類に関係なく高い除草効果が得られる。また、温度が高くなること及び処理直後のオーバーフローにより、本製剤の除草効果は低下...

福岡県におけるギニアグラス新品種「ナツコマキ」の播種期と最適播種量
要約 細茎でロールベール適性が高いギニアグラスの新品種「ナツコマキ」を福岡県で栽培する場合、播種期は5月下旬より7月中旬のほうが適し、播種量1kg/10a程度を散播するとよい。 キーワード 飼料作物、ギニアグ...

要約 サトウキビの栽培における植付作業を、一工程化したロータリー装着型側方サトウキビ植付機を開発した。これにより、砕土、畦立て、苗切断、施肥、農薬散布、覆土、填圧、除草剤散布の全てが一工程で実施可能...

要約 小麦早播き栽培では標準播き栽培に比べてヤエムグラの発生期間が長く、必要除草期間が長い。播種直後土壌処理除草剤の効果には年次変動が認められるが、広葉対象茎葉処理除草剤を2月中旬までに処理すること...

要約 水田雑草の発生パターンは簡易有効積算温度により予測が可能で、雑草発生量が 50%~70%に達する 6 月第 1 半旬に 2 回目の代かきを行うと除草効果が得られる。2 回代 かきと成分除草剤を組み合わせ...

晩期水利地帯水稲の不耕起乾田直播栽培での晩播によるノビエ防除効果の向上
要約 岐阜県平坦地の晩期水利地帯における不耕起乾田直播栽培は、播種期を5月15日頃まで遅らせることでノビエの発生を軽減できる。 キーワード 水稲、不耕起乾田直播栽培、播種時期、雑草防除、ノビエ 背景・ねら...

要約 愛知農総試式大豆不耕起播種機を用いたダイズ不耕起栽培において、播種時のエチルチオメトン粒剤施用と共に、洪積地帯では生育期間中の心土破砕、沖積地帯では中耕培土を行うことでダイズ収量の増加が可能と...