
要約 DVR法を用いて気温と日長の推移からコムギの出穂期を予測するモデルを構築した。このモデルにより、秋播性程度I~IVのコムギ品種の出穂日が3~5日の標準誤差で予測できる。 キーワード コムギ、DVR、出穂期 ...

要約 小麦「タマイズミ」は、硬質で原粒蛋白質含量が高く、製粉歩留が高く、醤油や中華めん用に適する。成熟期は「農林61号」より2~3日早く、耐倒伏性がやや優れる。穂数はやや少なく、収量性はやや少ない。三重...

要約 5月中~下旬のトウモロコシ播種において、同時に青刈ダイズを散播して高密度のリビングマルチとすると、ワルナスビおよび在来雑草に対して顕著な防除効果が認められる。 キーワード 青刈ダイズ、生態的防除...

要約 侵入初期段階のワルナスビは、除草剤を用いた化学的防除とソルガムの作付けによる耕種的防除により生育抑制ができる。 キーワード 雑草、ワルナスビ、化学的防除、耕種的防除、ソルガム、遮光、生育抑制 背...

ワルナスビ発生トウモロコシ畑におけるグリホサート秋季処理の効果
要約 ワルナスビ発生トウモロコシ畑において、トウモロコシ収穫後のワルナスビ切断株からの再生茎に対して、グリホサートを散布することにより、翌春の発生が抑制できる。また、耕耘後の切断根片から萌芽した芽の...

短日条件と群落内環境はショクヨウガヤツリの塊茎形成を促進する
要約 ショクヨウガヤツリは、短日条件では、塊茎形成までの期間が短くなり、地上部の生育が小さくても塊茎を形成する。塊茎形成は、明期の時間に関わらず、13時間以上の暗期により促進され、暗期の長さによって制...

要約 イチビの開花開始時期は出芽時期とその後の光環境により決定され、発芽能獲得時期は開花時期の遅いさく果内の種子ほど早く、発芽能を獲得してからの経過日数が長くなるほど休眠性は高くなる。 背景・ねらい ...

トウモロコシ群落内の光環境とイチビへの茎葉処理剤施用後の留意点
要約 トウモロコシと同時期に出芽したイチビは遮光の影響を受けにくいが、茎葉処理剤により防除が可能である。また、処理後の圃場内部に再発生したイチビは開花するものの結実には至らないが、圃場外周のイチビは...

要約 飼料畑において発生頻度の高いイチビ、ショクヨウガヤツリに加え、アメリカイヌホオズキの発生面積の増加が著しい。しかし、発生する主要外来雑草の種類は作付けによって大きく異なる。 背景・ねらい
飼...

要約 イタリアンライグラス圃場でムギダニが毎年のように多発生する場合に、イタリアンライグラスに代えて、極早生または早生エンバクを栽培し、年内刈りすることにより、ムギダニの発生を減少させることができる...

トウモロコシ圃場における土壌中のイチビ種子の垂直分布と実生の発生
要約 飼料用トウモロコシ圃場におけるイチビの出芽数と土壌中のイチビ種子密度は比例する。土中種子の垂直分布は作土層の範囲で均等であるが、出芽した実生の大部分は浅い土層の種子から発生し、発芽しなかった種...

トウモロコシ圃場における土壌中のイチビ種子の垂直分布と実生の発生
要約 飼料用トウモロコシ圃場におけるイチビの出芽数と土壌中のイチビ種子密度は比例する。土中種子の垂直分布は作土層の範囲で均等であるが、出芽した実生の大部分は浅い土層の種子から発生し、発芽しなかった種...

温度、土壌水分、耕耘がイチビの出芽に与える影響と発生パターン
要約 イチビは温度で15℃以上、土壌水分で25~55%の水分域で発芽勢が高い。自然条件では降雨の2~3日後に発生が増加し、その傾向は約1ヶ月間続く。また、その後の耕耘の刺激により再度、出芽のピークが訪れ、10月...

イタリアンライグラスおよびヘアリーベッチによるワルナスビの生育抑制
要約 トウモロコシ播種時にイタリアンライグラスまたはヘアリーベッチを播種した場合、除草剤処理に比べて同等のトウモロコシ乾物収量を得ながら、優れたワルナスビの発生抑制効果がある。 背景・ねらい 近年、農...

要約 トウモロコシ南方さび病は西日本地域に広く発生し、その発生程度は初発時期の早晩、夏期の気温と降雨、秋期の気温、栽培品種の抵抗性などとの関わりが深い。第一次伝染源は海外から飛来する夏胞子と考えられ...

要約 イチビを原物重量比20%混合したトウモロコシサイレージを搾乳牛に1日当たり16kg給与し生産され生乳では、イチビ特有の異臭を官能検査によって有意に識別できない。 背景・ねらい 飼料用トウモロコシは畜産農...

要約 三重県内のトウモロコシ栽培において、イチビ群落とトウモロコシの光競合条件下では雑草害を回避し、埋土種子量を増加させないための除草必要期間はトウモロコシ播種後約25日間である。 背景・ねらい トウモ...

要約 多年生外来雑草ワルナスビが種子及び根片繁殖した場合、その根部は水平方向にはあまり伸長しないものの地中深くまで伸長し、作土層の根群がロータリ耕耘により切断、攪乱されることにより地上茎の分布域も圃...

トウモロコシ栽培におけるイチビに対する除草剤施用の意志決定支援システム
要約 三重県内のトウモロコシ畑に発生したイチビのライフサイクルをシステムダイナミックス手法によりモデル化し、特に土壌処理剤施用後の残存個体の本数により茎葉処理剤施用の有無を決定するシミュレーションモ...

要約 外来雑草のガガイモは生活環が2年以上にわたる多年生雑草であり、栄養繁殖器官である横走根はロータリ耕耘により約10cmに切断される。この切断された根片は1年間で10m以上に伸長し、次年度の耕耘により圃場...