
地域資源である黒ボク土、バーク堆肥、生もみ殻を用いた花壇苗鉢上げ用土
要約 地域資源を利用したパンジー等の花壇苗鉢上げ用土の組成は、黒ボク土20~50%、バーク堆肥20~40%、生もみ殻0~20%、ピートモス10~30%の組み合わせが適当で、苗質を低下させることなく育苗できる。 キー...

キーワード 諫早湾干拓、初期営農、シンテッポウユリ、窒素施肥量 背景・ねらい 諫早湾干拓地では環境保全型農業を前提とし、初期干拓土壌におけるシンテッポウユリの栽培において目標とする品質(草丈90cm以上で...

要約 ミズナ周年施設栽培における栄養障害発生ほ場では、窒素施肥量を5kg/10a・作に減肥する。また、栄養障害を回避するため、窒素施肥量を慣行の47~67%(7~10kg/10a・作)に削減するか、夏季に緑肥を導入し、...

一工程混播播種機を使った飼料麦とイタリアンライグラスの混播栽培
要約 麦条播播種機の後部にイタリアンライグラス散播播種機を取り付けて、飼料麦とイタリアンライグラスを混播栽培すると、従来の方法と比べ、乾物収量は同等以上で播種作業時間を1/2~1/4に短縮できる。 キーワ...

ナスの露地栽培での被覆尿素を用いた全量基肥施肥栽培と条施肥法
要約 ナスの露地栽培において、全量基肥としてCDU配合肥料を表層施肥し、肥効の異なる被覆尿素を組み合わせた被覆配合肥料を条施肥すると、肥効が向上し、3割減肥しても標準施肥量の表層施肥した場合と同等の収量...

キーワード わい性サヤインゲン、栽植密度、全量基肥 背景・ねらい 沖縄県では冬春期サヤインゲンの生産量が大幅に減少している。わい性サヤインゲンのジベレリン処理による収量増と収穫の軽労化が図られつつある...

家畜ふん剪定残さ堆肥の肥効を勘案したレタス三作連続栽培における施肥法
要約 沖縄本島南部地域の未利用資源である剪定残さを原料として用いた牛ふん堆肥と豚ふん堆肥をレタス三作連続栽培でそれぞれ3.5t/10a、4.6t/10a施用することでカリの無化学肥料栽培が可能で、豚ふん堆肥について...

早播に適した小麦に対する子実タンパク質増加のための被覆尿素の施用法
要約 灰色低地土で早播に適した小麦「イワイノダイチ」に対し、溶出期間が30日のリニア型とシグモイド型の被覆尿素を速効性肥料と組み合わせて全量基肥施用すると、収量は慣行と同等以上となり、子実タンパク質は...

中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
要約 防虫ネット、天敵、太陽熱処理、簡易天窓設置と送風、有機質資材の合理的施用等により、中山間水田でのアブラナ科野菜等の露地および雨よけハウス栽培において、化学合成殺虫剤80%以上削減、化学肥料50%以上...

要約 多目的モノレール用けん引車等を離れた園地の軌条施設へ運搬する際のトラックへの積み下し装置で、運搬台車、中間移動台又は簡易リフトで構成される。回行式支線けん引車、薬液散布車、タンク車のトラック...

傾斜ハウス及び傾斜地対応型養液供給システムによる夏秋トマト栽培体系
要約 通常ハウスの建設が困難な傾斜地で、均一な給液により畝間の収量差を解消した養液供給システムを構築し、傾斜ハウスを利用した夏秋トマト栽培体系を開発した結果、慣行雨よけ栽培に比べ、殺虫剤使用量が削減...

肥効調節型肥料を用いた六条オオムギの環境にやさしい全量基肥施肥法
要約 速効性肥料と被覆尿素を組み合わせた全量基肥施肥法により、慣行施肥並みの収量と品質が得られ、施肥作業の省力化と硝酸性窒素の排出量削減が可能となる。 キーワード 六条オオムギ、全量基肥施肥、肥効調節...

要約 基肥は、土壌の残存窒素量に応じて減肥し、冬どり前は追肥せず、翌年の夏どり前に肥効調節型肥料(70日タイプ)で施肥すると、目標収量(3t/10a)を確保でき、ニラの葉中硝酸イオン濃度は慣行栽培に比べて半減...

要約 苗箱を使わない水稲の「箱なし苗」移植栽培は,苗マットが軽く、農家による播種や苗箱の片づけが不要であり、慣行育苗法より省力的で軽作業である.「箱なし苗」栽培は慣行の土付苗より欠株率がやや高いが,...

要約 高品質果実の省力的生産システムである早生ウンシュウの高うねマルチ栽培は、10a当たり労働時間が慣行露地栽培の13%、マルチ栽培の21%短縮する。その経営費は慣行露地栽培より6万円、マルチ栽培より3万円程...

極早生ウンシュウの高うねマルチ栽培における被覆尿素肥料を用いた施肥技術
要約 極早生ウンシュウ「久賀早生」の高うねマルチ栽培における被覆尿素肥料を利用した秋1回施肥は、果実品質、収量のいずれも慣行施肥と同等で、施肥回数の削減による省力化が可能である。 キーワード 極早生ウ...

要約 養液土耕栽培は慣行施肥栽培に比べ、総採花本数、年内採花本数が向上し、品質は同程度である。この場合の、土壌水分はpF1.8~2.1、窒素施肥量6~9kg/aで地中冷却栽培で管理する。 キーワード アルストロメリ...

重粘土地帯でのカーネーションのかん水施肥栽培における給液モデル
要約 重粘土地帯でのカーネーションのかん水施肥栽培における給液モデルを開発。給液モデルに基づき、窒素施肥量37~41kg/10a、かん水量500~600t/10aで慣行施肥栽培と同等の収量・形質が確保され、慣行施肥栽培...

要約 スイートコーンの栽培において肥効調節型肥料(被覆尿素肥料)は全量基肥で2割減肥しても農家慣行と同等以上の収量が得られ、全量基肥による労力の軽減化がはかれ、さらに大果が増え、収益が向上する。 キー...

肥効調節型肥料を用いた20%施肥削減可能なトマト育苗鉢内全量施肥
要約 トマト育苗の鉢上げ時に、生育に必要な肥料成分全量を肥効調節型肥料で育苗培土に混合するトマト育苗鉢内全量施肥により、慣行施肥と同等の収量が得られ、20%の減肥が可能となり、本圃での施肥作業がいらな...