
ホタテガイ加工残さを原料とする速効性有機液肥・培土の製造法および使用法
要約 微生物複合発酵により、ホタテガイ加工残さから速効性有機液肥および育苗用培土を製造できる。有機液肥は、低分子のペプチドを含有し、速やかな肥効を示す。液肥は、水稲育苗やトマト本圃用追肥として、培土...

牛ふん剪定残さ混合堆肥は夏作前施用で秋冬期レタスに肥料効果が得られる
要約 牛ふん剪定残さ混合堆肥を夏作前に施用することにより、堆肥による土壌窒素の取り込み時期を避けてレタスの栽培できるため秋冬期レタスの生育が良好になる。ジャーガルにおける施用量は3.5t/10aとするが、未...

要約 5月上旬以降に播種し無加温出芽で常時被覆すれば,10日前後で移植可能な苗(8~10cmの乳苗)を育苗できる。また,床土よりも覆土に肥料があることでマット強度は高まる。 キーワード 無加温育苗,乳苗,飼...

飼料用稲「べこごのみ」の湛水直播栽培によるWCS全刈り乾物収量10t穫り体系
要約 寒冷地北部の日本海側に適した飼料用稲新品種「べこごのみ」を用いると、大区画圃場におけるWCS全刈り乾物収量は、湛水直播栽培技術による9月上旬から中旬の収穫で10t/haの生産を安定して得られる。 背...

畝内表層施肥同時畝立て成型マルチャを用いるレタス施肥の減量・省力化
要約
畝立て成型マルチャに施肥機を搭載し、マルチ被覆と同時に表層5cmに肥料を混和する畝内局所施肥を行うと初期から生育が旺盛となる。施肥量は慣行の全面全層施肥の窒素成分30kg/10a...

要約 3重にしたコンバイン収穫用籾袋に硫安を入れて水口に置き、袋の底部のみを用水に浸けて入水する方法により、液肥のように一定濃度で肥料を供給する流入施肥ができる。多量の用水を必要とせず均一な追肥がで...

緩効性肥料と生分解性マルチと一工程収穫機を用いたサトイモ省力栽培
要約 緩効性肥料による全量基肥施肥と生分解性マルチを利用した無中耕無培土栽培と、収穫、拾上げ、親イモ分離を一工程でできる一工程収穫機を用いることで、サトイモの慣行栽培と比べ、作業時間が約24%短縮でき...

要約 2畦用畦立マルチャを基軸にトラクタバッテリ電源を利用した作業機を組み合わせることにより、焼酎原料用サツマイモの植付前作業の作業可能面積は約2倍に拡大できる。加えて、燃料費、労賃削減と、資材の畦内...

要約 ニホンナシ「幸水」のトンネル栽培において、肥効調節型肥料による県基準8割量の年1回施用は、一樹あたりの収量、果実品質で年4回施肥と同等である。肥効調節型肥料は、施肥労力の省力化が図られるとともに...

肥効調節型肥料を用いた1回追肥による小麦の子実タンパク質含有率向上
要約 小麦に対して、溶出促進剤入りIBDUあるいは20日リニア型被覆尿素を、または30日シグモイド型被覆尿素を加えて1月下旬に追肥することで、標準栽培以上の子実タンパク質が得られ、以降の追肥を省略することが...

要約 牛床においてふん尿と敷料の混合物を飼養中に発酵・乾燥させ、除ふん作業を省力化すると考えられていた採光性牛舎牛床のふん尿と敷料の混合物は、高温発酵しておらず、一般の牛ふん堆肥と比較しカリウム濃度...

要約 家畜ふん堆肥の連用でリン酸とカリが蓄積した圃場における秋冬ブロッコリー栽培では、リン酸、カリをほとんど含まないセル内肥効調節型肥料により、窒素成分を50%削減できるとともに、リン酸、カリ蓄積圃場...

要約 水田農業におけるゼロエミッション(廃棄・排出物ゼロ)を目指して、もみ殻ガス化残渣を有効利用するために水稲用農薬の系外流出防止技術を開発しました。この技術を組み込むことで、CO2削減などに寄与する米...

要約 パン用小麦品種「ニシノカオリ」において、「25~30日タイプ」の被覆尿素50%配合の複合肥料を慣行施肥体系(開花期追肥施用)と窒素同量、基肥施用することにより、収量、子実タンパク質含有率は慣行と同程...

要約 砂地畑ニンジン栽培において、基肥に被覆肥料を施用し、追肥を有機入り化成肥料で1回行うことにより、4回追肥を行う慣行に比べて減肥が可能で、省力化が図られるとともに、窒素の溶脱も抑制できる。 キーワ...

飼料稲跡大麦「ファイバースノウ」の栽培特性と硝子率を高めない越冬後追肥法
要約 飼料稲跡の大麦は播種までに余裕をもって排水対策を施工することができる。土壌水分の低下に伴い砕土率が向上し、出芽苗立ちも安定する。追肥作業の省力化のため被覆尿素肥料を用い、越冬後茎数に応じ施肥量...

要約 イチゴのかん水循環型高設栽培において、もみがら培地は、ロックウール培地と同等の果実収量が得られ実用性が高く、3作目までの連用も可能である。また、施肥窒素のもみがら培地への吸着量は3kg/10a程度で...

ポインセチアの養分吸収量と肥効調節型肥料を用いた省力施肥管理技術
背景・ねらい 年末の鉢花を代表するポインセチア栽培では、かん水と施肥管理に労力を要し、省力化が課題となっている。そこで、5号鉢の規格品生産における養分吸収量を解明し、養分吸収特性に基づき肥効調節型肥...

要約 鉢花生産において、生分解性ポットを育苗に用いて直鉢替え栽培を行うことで、省力化が可能である。ポットは底面にカド穴4個を加え5穴とし、育苗期間によりデンプンの混合率を変えることで、慣行栽培と同等...

露地早生ウンシュウミカンの全量施肥用配合肥料による省力施肥法
要約 露地早生ウンシュウミカンに複数のシグモイド型被覆尿素と無機、有機肥料を配合した全量施肥用配合肥料を、11月上旬に全量1回施用すると、慣行施肥に比べ収量・品質を落とすことなく、年間窒素施用量が20%...