
要約 カンキツ類の川野夏ダイダイ、大橘、河内晩柑および晩白柚は果汁及び果皮にナリンギン、リモニンを多く含む。また、果汁の加熱処理による苦味成分の変化はないが、加熱臭は温州ミカンで強く、川野夏ダイダイ...

要約 ポンカン「薩州」では、透湿性シートを5月に被覆し、土壌水分は9月中旬から収穫期をpF2.5~2.7で管理することで品質が向上する。 背景・ねらい 消費者の高品質志向が高まる中、ポンカンについてもさらなる品...

要約 加温ハウス栽培マンゴー「アーウイン」では、被覆複合肥料を用いて施肥回数を年3回から2回に削減することにより、収量、果実品質を低下させることなく10a当たりの労働時間を約90分削減することができる。 キ...

機能性成分オーラプテンに富む食品素材「甘夏ミカン果皮ペースト」
要約 甘夏ミカン果皮をペースト化して、機能性成分オーラプテンに富む新規な食品素材「甘夏ミカン果皮ペースト」を開発した。このペーストは、柑橘フレーバーを有し苦味が少ない一次食材として、菓子や、調味料等...

要約 ポンカン果皮に局在するポリメトキシフラボン類は、インライン搾汁法及び圧搾法により果汁に移行する。同じく果皮抽出物での活性が高い12-リポキシゲナーゼ阻害成分の移行にはインライン搾汁法が、シクロオ...

要約 カンキツ類からがん予防成分を多く含む次の品種を選び出した。β-クリプトキサンチンはウンシュウミカン、オーラプテンはイーチャンレモン、ノビレチンはキング、リモノイドはユーレカレモンが高含有品種、が...

要約 高しょう系ポンカンの施設栽培において、1月下旬から4月下旬まで加温し、満開後140日以降に土壌乾燥処理をおこなうと、11月中旬に高糖度の大果が収穫できる。収穫果はエチレン処理すると、11月下旬に完全...

要約 ポンカン果実には、循環器系疾患やアレルギー性疾患に関与する血小板12-リポキシゲナーゼを強く阻害する成分が含まれている。その中の2成分は4位と5位がカフェ酸およびフェルラ酸で置換されたキナ酸誘導...

ポンカンの屋根掛け栽培における被覆肥料を利用した施肥回数の低減
要約 ポンカンの屋根掛け栽培において、被覆肥料(70日タイプ)を利用することにより施肥回数を慣行の年3回から2回に低減できる。鹿児島県果樹試験場・化学研究室 背景・ねらい 現在、果樹産地では担い手の不足や...

要約 夏秋季のエチクロゼート3回散布、冬季のジベレリン生合成阻害剤2回散布は、ともにウンシュウミカン及びポンカンの花芽形成を促進し、翌春の着花数を増加する。エチクロゼートとジベレリン生合成阻害剤の重...