
遺伝子組換え作物の生物多様性影響評価に必要なツルマメおよびナタネ類の生物情報集
要約 遺伝子組換え(GM)ダイズや GM セイヨウアブラナの生物多様性影響評価に必要な近縁種(ツルマメやナタネ類)の植物学的情報、生育特性、生態特性、繁殖生物学、遺伝子浸透、雑種後代の特性等を集約した生物...

短期間の土壌乾燥ストレスがカキ果実の水分特性および果実品質に及ぼす影響
要約 カキ果実の生育ステージが進むにつれて果実の水ポテンシャルと浸透ポテンシャルは低下し、膨圧は高まる。短期間の土壌乾燥ストレスは、幼果期のカキ果実の水分特性および果実品質に強く影響を及ぼし、着色期...

要約 木材の乾燥効率と品質を向上させるために、π(パイ)型をした変位計や近赤外線を使って木材表面に生じる力の評価方法を開発しました。さらに、電磁波による原木丸太の水分量評価方法を開発し、さらなる乾...

日持ち保証に対応した切り花の品質管理技術の開発とマニュアルの策定
要約 生産者段階での前処理と消費者段階での後処理を組み合わせた主要切り花の品質管理技術の開発により、30品目中、全品目では常温で5日間、22品目では7日間、また16品目では高温で5日間の日持ち保証が可能とな...

要約 土壌中カドミウム濃度の低減、および生産段階における土壌中カドミウムの可食部への蓄積を抑制する技術に関する研究成果をとりまとめて提供します。 背景・ねらい 農作物中のカドミウム低減対策技術として、...

要約 汚染水田に塩化鉄を溶かした用水を入れて土壌とよく混合し、カドミウムを溶出させて排水することにより、土壌のカドミウム濃度を60~80%、生産される玄米のカドミウム濃度を70~90%低減する実規模のオンサイ...

カドミウム高吸収イネ品種によるカドミウム汚染水田の浄化技術(ファイトレメディエーション)
要約 カドミウム高吸収イネを「早期落水法」で2~3作栽培することにより、土壌のカドミウム濃度を20~40%、玄米のカドミウム濃度を40~50%低減することに成功しました。また、「もみ・わら分別収穫法・現地乾燥...

要約 超微細高密度オゾン水は1000倍希釈した逆性石けんと同程度の殺菌効果がある。豚舎で使用した長靴をオゾン水で洗浄後にオゾン水に60秒間浸漬すると、水道水で洗浄後1500倍希釈した逆性石けんに60秒浸漬した場...

要約

着果と水分ストレスによるウメ樹体地下部への光合成同化産物分配抑制
要約 ウメ樹体の着果量が多いと同化養分の根への分配が抑制される。さらに、土壌の 乾燥および乾燥・過湿の繰り返しでその傾向が助長される。 背景・ねらい ウメ樹体は、土壌の乾燥、過湿および着果負担により、...

要約 「不知火」は満開後90日以降では、早い時期に土壌乾燥するほど果実品質へ与える影響は大きく、より高糖・高酸となる。高品質果実生産のためには、品質へ影響を及ぼす夏季の土壌乾燥を避け、秋季以降に乾燥さ...

要約 汽水産エビ類の低投資で持続的な複合養殖技術の開発を目指し、ウシエビ(Penaeus monodon)と食用緑藻類のひとつである海ぶどう(クビレズタ:Caulerpa lentillifera)の混合飼育を行った。海ぶどうは高...

要約 生イモ中の還元糖量、チップ中のアクリルアミド量が顕著に増加する貯蔵温度域は8℃未満である。アクリルアミド生成に最も強く関与する生イモ中の成分は還元糖である。 キーワード ばれいしょ、貯蔵温度、ポテ...

要約 農場バルク乳の乳タンパク質率の変動幅は依然として大きい。乳タンパク質率3.40%まではカード凝固硬が増加する。カード凝固硬は殺菌条件「63℃30分」と「75℃15秒」で差はないが、昇温時間が長いほど低下する...

要約 暗渠直上には、浸透の良好な場所と不良な場所がまとまりを持って分布している。この変動は主に暗渠もみ殻疎水材上端の深さの変動によってもたらされており、疎水材上端の深さが13cmから20cmに低下すると、暗...

要約 暗渠直上には,浸透の良好な場所と不良な場所がまとまりを持って分布している。この変動は主に暗渠もみ殻疎水材上端の深さの変動によってもたらされており、疎水材上端の深さが13cmから20cmに低下すると、暗...

重粘土地帯施設土壌でのキュウリのかん水施肥栽培における管理指標
要約 重粘土地帯施設キュウリ連作圃場は地力が富化しており、窒素施肥量5kg/10a程度でかん水施肥栽培が可能である。土壌中硝酸態窒素5~10mg/100g、葉柄汁液中硝酸イオン濃度3000ppm以上、灌水点pF2.0を目安に施...

要約 「肥のあけぼの」のシートマルチ栽培において、収穫時の目標品質(Brix11度以上、クエン酸含量1.2%未満)の果実生産のためのBrixの時期別基準を作成し、それに従い水分コントロールを行うことで収穫時の目標...

要約 生鮮野菜の生産から消費までのフードチェーン全般にわたる食品衛生の向上のため、HACCPの概念を取り入れた、適正農業規範(GAP)への導入を目的とした生鮮野菜の衛生規範を作成した。 背景・ねらい 平成8...

「タマホマレ」の不耕起無培土密播栽培の基肥における石灰窒素の効果
要約 不耕起無培土密播栽培における「タマホマレ」の基肥として石灰窒素を50kg/10a施用することにより、生育初期の徒長を抑制しながら分枝数、着莢数の増加にともなって収量を増加させることが可能であり、増収に...