
摘要 転換畑地帯における有機子実とうもろこし導入のために、施肥配分や除草方法を明らかにし、安定栽培技術を確立する。また、子実とうもろこし、大豆、小麦の3 輪作による持続的な有機輪作体系を構築する。

コムギ萎縮病感染が収量に及ぼす影響およびウイルス増殖様式の解明
摘要 コムギ萎縮病感染が秋まき小麦の生育・収量に与える影響を明らかにするとともに、道内主要小麦・大麦品種について感染個体率並びにウイルス量の変化を明らかにする。

摘要 目的)クリーン農業が畑地からのN2O排出を抑制する効果および温室効果ガス収支を改善する効果を明らかにするとともに、クリーン農業が温室効果ガス収支を改善する効果について検討する。 成果)秋まき小麦、...

北海道産小麦の特性を利用した小麦二次加工適性の評価と品種の利用に関する研究
摘要 北海道産小麦におけるパン・菓子、麺用小麦の生産と需要拡大のため北海道産小麦品種の二次加工適性評価および北海道産小麦の味・香り・食感を活かした製品用途の開発を行う。

摘要 目的)変動の大きい気象条件下でも道産小麦の安定生産を可能にするため、中後期世代の供試系統のかび毒汚染程度を検定する。 成果)有望系統の赤かび病発病度およびDON濃度を検定した。「北見98号」「北見99...

摘要 目的)汚泥発酵肥料「大地の素」のてんさいおよび秋まき小麦に対する施用効果を明らかにする。また、これらの作物に適した「大地の素」の施用量を検討する。 成果)てんさいの糖量は「大地の素」と慣行、「...

摘要 目的)秋まき小麦「きたほなみ」の安定生産を重視した栽培法の開発および現地実証を行う。 成果)播種量によらず、起生期追肥より幼穂形成期追肥の方が製品収量は高く、十勝地域での幼穂形成期追肥の有効性...

リモートセンシングを活用した秋まき小麦の広域的生育診断法の開発
摘要 目的)人工衛星によるリモートセンシングを活用して秋まき小麦圃場の広域的な生育状況を簡易・迅速に把握し、追肥等の意思決定に活かす生育診断技術を開発する。 成果)UAVによるNDVIは、起生期の茎数や乾物...

畑地におけるセンシング技術を活用した土壌物理性改善手法の確立
摘要 目的)センシング技術を活用して圃場の排水性や礫分布、耕盤層の出現等の土壌物理性を広域的に把握できる手法を確立し、営農レベルでの土壌物理性改善や基盤整備の効率的な推進を図る。 成果)秋まき小麦の...

気象変動に対応した高品質で安定生産可能な道産小麦の開発促進(第2期)
摘要 (1)実需者のニーズに対応した、高品質で障害や病害に強く気象変動下で安定生産可能な各種用途向け多収小麦品種の開発を促進する。 (2)気象条件に対応した生産と品質の安定化を可能とする生育診断技術...

摘要 目的)需要に応じた出荷を可能とするデータ駆動型スマート生産によるキャベツの廃棄ロス軽減支援のため、圃場固有の要因により生じる土壌ムラに対応した土壌管理技術を開発し、生育の斉一化を図る。 成果)...

中山間地適用通信技術を活用する自動操舵一貫体系およびセンシング技術の多目的利用体系の実証
摘要 目的)生育センシング情報を秋まき小麦の可変追肥だけでなく、排水対策や翌年作物の基肥可変施肥に活用する技術体系を実証しその効果を検証する。 成果)①マップベース可変施肥技術を秋まき小麦の起生期に適...

摘要 目的)奨励品種候補とみなされる有望系統について、新品種決定と同時に種子を供給できるように増殖する。 成果)春まき小麦「北見春79号」、秋まき小麦「北見95号」の種子増殖を行った。異型除去率は低く、...

摘要 目的)育成系統の耐穂発芽性を検定し、新品種育成の資料とする。 成果)北見農試育成の系統21系統、北農研育成系統2系統について穂発芽特性検定を実施し、育成系統の改廃の参考とした。

摘要 目的)育成された有望系統について、生産力その他の諸特性を調査し、地域における適応性を検討する。 成果)北見農試育成系統18品種の十勝での適応性を検討した。